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「中・短編」
拍手小話*①

運命の女

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 「総二郎ってさ、なんか卒ないって感じ」
 「あ?なんだよ、急に」
 「何してても冷めてて、小器用で、没個性。誰にでも愛想良かったり、女遊びしてるのだって、そうでもしてないと目立てないからなんじゃねぇの?」
 そう言って溜息ひとつ落とし、弟の慎三郎は不機嫌そうに俺の差し出した濃茶を一口に飲み干した。
 「んだよ、また、お袋と悶着起こしたわけ?」
 「…お気に入りの兄貴とは違うからね。何かと、俺に不満があるんでしょ?」
 慎がお袋に何かと文句をつけられやすい本当のことで、子供の頃から我が強く、末っ子の常で何かと我儘な弟はそれでも家族の注目の中心だった。
 小さな頃、茶の湯に来ていた親に連れられている子供たちと俺と慎、更とで隠れんぼをしたことがある。
 二つ下の慎は何かと泣き虫で、足手まといだったから滅多に俺が連れて歩くことはなかったが、その時は、どういう経緯だったか忘れたけど、とにかく一緒に遊ぶことになった。
 しかし案の定、ジャンケンに負けたくせに鬼はヤダと我儘をいいだし、人の良い更が変わって鬼になったのだが、いざ始めると、意外にも隠れんぼの才能があったのか、俺と慎だけが最後まで鬼に見つけられずに残った。
 ところが、中々見つけてくれないことに癇癪を起しだし、ワーワー泣きわめいて駄々をこねだしたらしい。
 あまりの泣き叫びように、鬼ごっこを一緒にしていた友達どころか、大人たちも巻き込む大騒ぎになり、結局、隠れんぼは中途半端に終了することとなった。
 ところが、騒ぎから遠いところで隠れていて顛末を知らず、隠れ続けていた俺の存在を皆が忘れてしまった。
 俺は昔から、気が短いくせに変なところでは我慢強いところがあったから、いつ見つけてくれるか、見つかったらどんな風におどけて見せるか考えているうちに、日が暮れていた。
 隠れていた家の蔵の裏はちょうど死角になっていて、誰にも発見されないのはともかくとして、寒くなってくるわ、暗くなってくるわ、しまいには寂しくなって、ついつい出てきてしまっていた。
 もちろん、遊び仲間たちは全員帰宅していて、ちょうど渡り廊下を歩いていたお袋に出くわし、こんな遅い時間まで外で遊んでいたことを怒られるかと戦々恐々としていた俺。
 しかし、俺と顔を合わしたお袋が言った一言。
 「あら、総二郎さん、今日は早いのね。もうお夕食の支度はできているはずですから、先にいってらしてくださいな」
 どうやらお袋は、夕食の準備ができたことを言われる前に、俺が早目に母屋へと出向いてきたと勘違いしたらしい。
 そう、お袋は…というか、邸の者は誰一人として俺が、家の中にいなかったことを気が付いていなかったのだ。
 正直、その時の気持ちは、何とも言えない奇妙なものだった。
 兄貴はいつも長男として家族や使用人の誰もが一目を置き、末の弟の慎は甘やかされ、たいていの我儘は許されていた。
 その間にいる俺は、月並みだが陽気で、社交的、何でもある程度勝手にこなし、いわゆる手のかからない息子。
 どうかすると、存在自体を忘れられそうな脅威を多々感じることも多かった。
 結局、その日の夜、鬼をやっていた更だけが、俺を見つけられていなかったことを思い出し、親にも内緒で謝りに俺の部屋まで来てくれた。
 親にさえ忘れられることの多い俺だったけど、更だけは違って、彼女が特別だったのは、そういうところも多分にあったのかもしれない。
 歳月が過ぎ、家の跡継ぎだった兄貴が医者になりたい、家業を継がないと突然言い出して、家を出た。
 弟の慎はどう見ても、堅苦しい我が家の家風を粛々として守ってゆくなどという神妙な性格をしていなかったから、当然お鉢は次男の俺に回ってきた。
 俺としては、茶道自体は嫌いじゃなかったし、生まれた時から馴染んでいたこの独特の世界を愛してもいた。
 それまでスポットライトを浴びることのなかった脇役の俺が、突然主役へと抜擢され、誰もがその一挙一動を注目するようになる。
 少しでも家元にふさわしからぬ行いをすれば揚げ足を取られ、できて当たり前、できなければ出来損ないのレッテルを貼られることになるのだ。
 慎のいちゃもんは単にいつものお袋との衝突での鬱憤晴らしにすぎなかったようで、俺がウンでもスンでもなく、奴の挑発に乗らないものだから、さっさと自室へと引き上げていった。
 つまんねぇ。
 何やってても、誰といても、いつもどこか感じる違和感。
 「西門君!イルミネーション見に行こうよ!今度、お台場にすっごい綺麗なクリスマスツリーができてんだって!」
 特に興味を惹かれなかったけれど、女ってやつはこういうのが好きだからな。
 今日の夜は彼女に決めていたし、特に行きたいところもなかったから付き合うことに決めた。
 車を降りると、吐く空気も白い夜の街は、どこもかしかもクリスマスカラー一色になっていて、腕を組み、微笑みあうカップルで通りは甘いムードが立ち込めている。
 美しいネオンの光に無邪気に燥ぐ女を腕に掴まらせ、見るともなしに周囲を見回していた俺は、寂しそうに背中を丸め、片手に大きな紙袋を下げて歩く一人の女に目が止まった。
 「…牧野」
 思わずつい出ていた俺の声に、ぶら下がっていた女が「えっ?」と俺をふり仰ぐ。
 だが、俺はそんな女にかまわず、さっさと腕をもぎはなすと足早に通りを通り過ぎようとしていた牧野の腕を掴んだ。
 「あれ?西門さん」 
 「よっ。なんだ、お前こんなところまで?」
 バイトバイトに明け暮れる牧野がこんな遠方のイルミネーションを見に来るなんて、俺には意外だった。
 しかも一人でだ。
 俺の後ろから邪険に扱われ、憤然と追いかけてきた女に視線をやり、遠慮したように牧野が身を引く。
 「ああ、西門さんはデートなんだ?」
 「まあな。司はどうしたんだよ?お前らデートだったんじゃねぇの?」
 こんなところで牧野がいる理由なんてそうとしか考えられず、聞いてみるとやっぱりその通りだったらしい。
 ところが、成長のないこいつらのことだ。
 久しぶりのデートでテンションが上がり、些細な言い争いから本格的な喧嘩へと発展し、気が付けば右と左に別れてきちまった。
 それで、後悔してしょぼくれて歩いてたわけね。
 聞いてみればバカバカしい痴話喧嘩の顛末に呆れるしかない。
 何やってんだかな、ホント、こいつらって変わんねぇな。
 本人たちには深刻なことだろうが、なんだか俺は可笑しくなっちまって、ついついクスクス笑いがこみ上げてきてしまった。
 「ちょっと、西門さん!こっちが真剣に落ち込んでるのに、何笑ってんのよっ!」
 相変わらずの童顔を真っ赤に染めて、小っちぇえ体いっぱいに怒ってる。
 片や傍らの今日のデート相手だったはずの女は、「何この人?」といった顔で、膨れた顔して俺と牧野を交互に見比べていた。
 「わりぃ、エリカちゃん。俺、ちょっと急用思い出したわ」
 「え?」
 「すまないけど、今日はここでお開きにしよ?イルミネーションは一人で見て行って。後でまた連絡するから、今日はバイ」
 ヒラヒラと手をふる俺に、やっと事態を呑み込んだのか、女の手がプルプルと震えだした。
 こんなところまで、遠出して、途中で放りだすんじゃ、さすがにやべぇかな?
 案の定、女は思いっきり痛いビンタを一発かまして、
 「サイテー!そんな貧相な女に負けるなんて、あんた趣味悪すぎっ」
 何を勘違いしたんだか、捨てセリフ一つ吐いて、憤然と去って行った。
 「…ってぇ」
 運悪くモロに入っちまったようで、唇の端が切れてほろ苦い鉄の味が広がる。
 指先で拭うと、わずかに血の跡が滲んだ。
 「…なにやってんだか」
 牧野は呆れたように溜息一つついて、肩から下げていた小さなバッグからシュールというか、奇妙な柄のハンカチを取り出して、俺に差し出した。
 「…なんだよ、これ?」
 「なにってハンカチ」
 「バーカ、なんなのわかってっよ。じゃなくって、なにこのキャラクターハンカチ」
 「知らないの?小人図鑑と言ってね、巷の人気をさらっている不気味可愛いキャラクター」
 …可愛いか?これ。正直言って、デフォルメされた短足チビ親父に俺はちっとも可愛らしさを感じなかった。
 「まあ、正直、あたしもこれのどこがいいんだかわかんないんだけどね」
 「て、じゃあ、なんでもってんだよ?」
 「いや、さっきそこんとこでキャンペーングッズただで配ってて、ちょうど貰ったから」
 て、貰い物を俺に寄越したのかよ。
 ジト目でみる俺の視線に疚しさを感じたのか、目をキョロキョロさせて、言い訳をしてくる。
 「いやほら、血が付いたりしたら取れないし、あんたに気を使わせるのも悪いかなあと」
 安心しろ、牧野。血でもなんでも落ちなかろうが落ちようが、何枚でも新しいの買って返してやるよ。
 ようは、自分のハンカチを汚されるのを忌避したことが判明。
 まったく、この俺にお近づきになる為だったら、ハンカチの一枚や二枚、それこそ何十枚だって犠牲にする女が山となしてるっていうのに、この女は。
 些細なことにコロコロ表情を変えてくる牧野の子犬的な愛しさに、ついつい親愛の情を表したくなった俺は、この女が飛び上がりそうなジョークを思いつく。
 「ま、じゃあさ、そんな気遣いしなくてもイイ手があるぜ?」
 「は?」
 不審そうに見返してくる牧野に、ますます悪戯心を刺激さえた俺は、無防備なことをよいことに、
ササッと身を寄せ、牧野の華奢な顎に手を当て、顔を牧野の唇に近づけ傾けた。
 …ちっせぇ、女だな。こりゃ、司もキスするのも一苦労だよな。
 どうでもいいことをチラリと考えた俺の背後から凄まじい殺気っ!?
 牧野のキョロンとした無垢な瞳に意識をとられ、一瞬対応が遅れちまった俺は、牧野ごとぶっ飛ばされて地面に転がされちまった。
 「てめぇ!総二郎!!何してやがるっ!?そいつからどけっーーーー!!!」
 俺の襟首をもって、無理やり引き立たせる、案に違わぬ凶暴男。
 「…ってぇ」
 急襲に打ち付けちまった蟀谷を抑えて、締め上げてくるバカの手を振り払う。
 「ど、道明寺」
 俺に押し倒されて転がったまま、牧野はパシパシと音を立てそうな感じに瞼を伏せたりあけたりしてびっくりしている。
 よし、とっさに庇ったからな。どうやら牧野は特に体のどこかを打ち付けたということもなく、怪我もないようで安心した。
 司ぁ、嫉妬するのはけっこうだが、肝心の牧野に怪我させちまったら、意味ねぇだろうよ。
 誤解させるような真似をした自分を棚にあげて、ガクガク揺さぶってくるうぜぇ男に閉口する。
 「ま、牧野にキ、キ、キ」
 猿かてめぇは。
 「キスなんてしようとしやがってーーーぇ!!!」
 「ちょっと、道明寺、落ち着いてよ。西門さんがあたしにそんなことするわけないでしょ?」
 目を白黒させていた牧野も、このまま司を放置していたらどんな騒ぎになるかしれないと、慌てたように立ち上がって、頭一つもデカイ司の襟首を掴んで覗き込んだ。
 おーおー、真っ赤になって、この純情男!
 ニヤニヤ、ニヤニヤ、含み笑いがやめらんねぇ。
 「んだよ、司。お前、牧野ほったらかしにして、帰ったんじゃなかったんかよ?」
 「だ、だれが、置いて帰ったりなんかすっか!ちょっと、距離置いてついてきてたにきまってんだろ?!」
 それって、ストーカー?
 思わず牧野と俺は同じことを思ったようで、顔を見合わせてしまった。
 「とにかく!俺様の女にちょっかい出しやがったら、ダチといえど許さねぇぞ!総二郎!!」
 息巻く司に、牧野は頬を染めて、
 「誰があんたの女よ」
 どう見ても真っ赤になって照れ隠しの蹴りを、司に繰り出している。
 怒るところは、そこじゃねぇだろ。
 そうは思いつつバカらしくなって、俺は手をフリフリ、退散することにした。
 いつの間にか、すっかり周囲は物見高い人垣の山になって、注目の的になってしまっている。
 イルミネーションの見物人より、俺らの見物人の方が多いんじゃなかろうか。
 ハズイ奴ら。
 そして、立派にその仲間入りしちまっている、俺。
 卒がなくて、冷めてて、小器用で、間違ってもこんなところでこういう恥を堂々とさらす奴じゃないんだけどな。
 でも、悪い気分じゃなかった。
 コイツといると、没個性で淡々とした毎日を送る自分が壊されて新しい自分が生まれてくるような気分になる。
 何言ってんだか、俺。
 そう思いながら、立ち去ろうとした俺に、
 「あ!西門さん」
 「うん?」
 振り向いた俺に、牧野はガサゴソと手に下げたていた紙袋から厚めの封筒を取り出し、差し出した。
 俺は封筒を受け取って中身を確認する。
 「…なんだよ、これ」
 「ちょっと早いけど、クリスマスプレゼントだよ」
 にっこり笑って、上目使いで見上げてくる。
 おいおい、横でお前の男が、すげぇ怖い目で俺を睨んでるぜ?
 こういうことは、コイツのいないところで渡してくれよな。
 そうは思いつつ、俺も我ながらよくやる。
 今にも飛びかかってきそうな司に見せつけるように、封筒ごと牧野の手を引き、抱きしめた。
 「!!!」
 「ちょっと、西門さんっ!」
 司どころか、抱きしめた当の牧野から蹴りをくらいそうだったので、サッサと離してそのまま司の方に押し付ける。
 「はいはい、ありがとうのハグね。すぐ、お返しするから、怒るんじゃねぇの」
 「…総二郎、憶えてろよ」
 俺の記憶力は時と場合によっては、良くないんだぜ。
 手にした雑誌を再度封筒に入れ直し、今度こそ俺は寄り添いあう二人に手を振り、帰路についた。


 『なに?西門さん。それ欲しいの?』
 通りすがりに目にしたバイク雑誌を手に取り、俺はパラパラと捲って元の棚に戻す。
 『ん~、ていうか、バイクがな』
 『バイクかあ。免許持ってるんだっけ?』
 『一応な、16才の時とった。でも、運転手もいるし、特に乗る機会もねぇしな』
 そういいつつ未練がましい俺の視線に牧野は気が付いていたんだと思う。
 『…西門さん、意外に気遣いの人だもんね。バイクなんかお家の人が心配して嫌がるか』
 『意外にってなんだ、意外にって。俺はすっげぇ気遣いの人だろうがよ』
 ガシガシッと女の子にやるにしてはかなり乱暴に髪の毛をかき混ぜると、牧野はもうっ!と怒って俺の手を振り払った。
 嫌がるというか、まあ、言っちまえばそういうことなんだろうけど、茶道の家元の跡取りとしてはあまり外聞がよろしくないし、
自分で運転してもしも不祥事があれば、という空気があるのは確かだった。
 まあ、本当に欲しいとなれば、どうとでもなるんだけどな。
 俺は未練もなくさっさと話題を切ったはずなのに、髪の毛を手櫛で整えていた牧野が、雑誌を振り返って聞いてきた。
 『西門さんが欲しいバイクってなんていうの?』
 『ハーレーダビッドソンのヘリテイジ・ソフテイル・クラシック。あの雑誌には載ってなかったな』
 『へえぇ』
 その時はそれで話は終わったはずだった。
 牧野のやつ、わざわざバックナンバー調べて、その雑誌を手に入れたらしかった。
 俺はウキウキするような、胸がじんわりするような温もりをその他愛無いプレゼントから感じて我知らず微笑む。
 あいつらといると、
 ‘卒がなくて、何してても冷めてて、小器用で、没個性。誰にでも愛想良かったり、女遊びしてるのだって、
そうでもしてないと目立てないツマラナイ男’が180度変わってしまう。
 ガキみたいに燥いで笑って、熱くなったり、憤ったりムキになったり。
 でも、俺はそんな自分が嫌いじゃない。
 俺の高校生活…満更じゃないよな。
 牧野つくし。
 司ばかりじゃなく、俺らを変えた、すっげぇ女。
 もう隠れんぼで、俺が置いてけぼりにされることはないだろう。


 
(~Fin~)




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