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「中・短編」
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もじょもじょ

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 今日は嬉し、恥ずかしの久しぶりのデート。
 司が昨日まで南米諸国への2週間をかけての出張で、それまで電話でさえも時差と司の仕事のスケジュールで思うように連絡を取り合うことができなかった二人。
 それが今朝になって突然、外で待ち合わせてデートすることとなったのだ。
 本当は今日はゼミにも出席して、その帰りに同期の友人数人と飲み会に繰り出すことになっていたけれど、本当に久しぶりの恋人らしい時間を過ごせることの期待に、
ついつい大学よりも司を優先してしまった。
 そんな自分が女の子らしくって、ちょっと気恥ずかしい。
 大学の勉強はとっくに必要な単位も取りつくしていたし、残るは卒論さえ提出できれば良いだけ。
 なので、半ば通学の必要もないくらいだけれど、せっかく司に授業料を出してもらったのだ。
 できるだけの勉強はしなければ申し訳ない!
 でも、こんな日はちょっと、自分を甘やかしてあげる。
 友人たちにも、特に詳しくは告げなかったけれど、いつもはドタキャンどころか一度約束したことは守るつくしの予定変更に、
 「あんたにも春が来たってわけね?」
 と、妙な訳知り顔で予定のキャンセルを快諾してくれた。
 今日は突然の司からの連絡に、ぶうぶう文句を言いながらも精いっぱいのおしゃれをして家を出た。
 その甲斐あって、待ち合わせの時間15分前には、待ち合わせ場所に到着し、急ぎ足で簡単にいじってきた化粧直しをしに、近くのデパートのレストルームへと足を運ぶことができた。
 鏡に映る自分の顔は、いつもの何倍も輝いて、元々肌荒れなどに縁のない色白の肌も艶々している。
 皆が大きな目だと褒めてくれる目も薄らと塗った薄緑色のアイシャドーが目元を一層引き立て、なおパッチリとしているように見えた。
 リップグロスは先日買ったばかりの卸したて。
 ほんのり桜色の、ストロベリー味。
 長く伸びた髪は、高くポニーテールにして、急場仕上げだったけれどコテでクルクルに巻いてきた。
 元々癖がなくってウェーブのつけにくい髪質だったから、すでにカールが取れかかっていて、今度パーマをかけようかなあとホンのちょっとだけ思ったりして、司がうらやましくなったりもする。
 まあ、あれだけ癖があったら、今度は逆にブローするのも一苦労だろうけど。
 よし!髪よ~し!目元よ~し!唇よ~し!ついでに、今日は頑張ってマニュキアも塗ってきたのだ。
 と、後から入ってきたスタイルよしなお姉さま二人が、妙にキャピキャピした声で囁きあっていた。
 「見た見た?」
 「もち!すっご~い、極上品。あんな、カッコイイ男の人、そうそう見ないよねっ!」
 「あれって、彼女と待ち合わせしてるのかなあ?」
 「そりゃあ、そうじゃな~い?時計なんかしきりに見ちゃって、長い睫がすっごいバサバサなのが見えちゃった」
 ふと壁にかかっている時計を見てみれば、約束の時間を5分過ぎている。
 うげっ!
 自分チェックに夢中になるあまり、すっかり時間の感覚がなくなっていたらしい。
 マズイ。あいつを待たせていると、絶対に今日一日、ぎゃあぎゃあとしつこく根に持ってくる。
 だからといってネチネチとした性格というわけでもないけれど…あ、いや、けっこう粘着質な奴かも、自分で言ってフォローできない男だったが、
とりあえず煩いだけあって、自分はけっして今までつくしとの待ち合わせに遅刻してきたことがなかった。
 いっそげ~。
 ドビューンとレストルームを後にしかけて、一か所、チェックがもれていたことに思い足り、足元のストッキングに目を落とした。
 うん、ストッキングよし!電線はしていないよね?
 と…?
 ん…?
 いつもよりはちょっと薄めの黒のストッキングの一点に目が吸い寄せられた。
 こ、これはっ!?
 びよ~んとストッキングの隙間から飛び出た一本の…毛。
 こ、これってもしかして。
 思い起こしてみれば、今朝、出かける前に熱いシャワーを浴びていた時、そういえばそろそろ道明寺も日本に戻ってくるなあと、妙にカンが働いた。
 ここ2週間ほどサボっていたムダ毛のお手入れを思い立ち、溶かすタイプのムダ毛処理用薬用ジェルを足に塗り付けていた時のこと。
 「ねえちゃ~ん、携帯鳴ってっよ?」
 ちょうど洗面所で髭をあたっていた進に指摘されて、脱衣所に置いてある携帯電話を確認してもらった。
 「誰?」
 「あ、道明寺さんだ」
 「ええっ?」
 約三日ぶりの電話だ。
 急いで扉を開いて、進から電話をひったくったものの、時遅く電話はすぐに切れてしまった。
 だが、諦めきれず折り返すか、またにするかと、裸のまま迷っていると、着信が。
 「…ねえちゃん、いくら姉弟だからって、バスタオルくらい巻けよ」
 呆れる進の苦情を横目に、司からの電話を嬉々として受けたのだった。
 あ、そういえば片足だけ脱毛ジェルを塗ったところで、電話を受けたことで後のことはすっかり脳裏から飛んでしまっていた。
 デートの約束をして、電話を切るといそいそと足の脱毛液を洗い流し、駆け足で身支度を始めたのだ。
 ど、どうしようっ!
 さっきまで気が付かなかったが、よくよく見れば、いつもより薄いストッキングに、薄らとしたすね毛が見える気がする!
 元々ムダ毛自体薄いタチだったが、こうと気になればよけいに気になってくる。
 だ、だめだ!こんなんでアイツに会えるわけがないっ。
 ブチッっと、周囲に気が付かれないように飛び出た毛だけを、急いで引っこ抜いたが、さすがに全部そうするわけにはいかない。
 そして、よりによってこれから逢う相手は、あの!道明寺とはいえ、あの!?道明寺なのだ。
 いくら、男勝りのつくしといえど、女より綺麗な顔した恋人と逢うのに、すね毛だらけの足でデートするなんて心臓に毛が生えたマネができるはずがなかった。
 と、とりあえず、今日のデートは延期して…。
 急いで両手打ちでメールして(直に電話なんかしたら、断るどころか怒鳴りつけられ引きずりにこられること間違いない)、レストルームを出て、逃亡の準備…。
 「てめぇ!どこ行きやがる気だっ!?」
 野生のカン?
 なぜか、待ち合わせ場所とは見当はずれの駅ビルデパートの3Fという中途半端な場所に現れた司。
 恐ろしい勢いで、額に青筋立てたまま、つくしに肉迫してくる。
 「ひっ!」
 「なんだ、てめぇ、ひっ!とは?ひってなんなんだよ。俺は化け物かっ?!」
 化け物の方が今のつくしにとってはまだマシである。
 だが、相手は黙っていたら、ますますヒートアップしてくるに違いない瞬間湯沸かし器。
 「い、いやああ、ごめん。そんなつもりなかったんだけど、えっと、遅れてごめん?」
 ちょっと引きつりながらも、素直に謝ったつくしに司も顔を緩め、ポンポンとつくしの頭を優しく叩いた。
 「おう、久しぶりだな。ずいぶん前に、待ち合わせ場所についてたみたいなのに、待てども暮せども戻ってこないから、どうしたのかと思ったぞ?」
 「はあ?あんた、なんで私が、もう待ち合わせ場所に到着していたのを知っていたわけ?」
 疑問符を浮かべるつくしに、あ~と言ったきり口元を手で押さえ、目をキョトキョトさせる男一人。
 「…あんた、まさかまた私の知らないうちにSPでもつけてるんじゃないでしょうねぇ?」
 「ば、バカ言うな!この前、お前がSPは絶対につけるなっ!ていうから、ちゃんと約束しただろうがよ?俺が約束破ると思ってんのか?」
 「本当でしょうねぇ?」
 胡散臭げなつくしに、司は自信たっぷりに頷く。
 とりあえずは納得いかないものの、怒鳴りあっていてもラチがあかないので、つくしは胡乱げな眼差しをくれるに留めた。
 この間、プレゼントしたストラップに発信器がついてるなんて言えねぇな。
 お手軽に携帯にGPS機能をつけたいものだが、さすがにそういったものに関してはつくしも警戒心を持っていて、司から携帯などプレゼントしたら、
 「あんた、私にお散歩首輪つけるつもりじゃないでしょうねぇ」
 と、怒られること間違いなしだ。
 「じゃあ、ということで、私、帰るから」 
 「…」
 「…」
 そのまま踵を返そうとしたつくしの腕を、とっさに掴み引きずりよせる。
 「ったあ、痛たたたた。ちょっと、あんた!馬鹿力出しすぎっ」
 「あ、わりぃ」
 悲鳴を上げられ手の力を緩めるものの、腕はしっかりと離さない。
 「じゃあねぇっ!なんだ、そりゃ、帰るってなんだっ!?」 
 今度こそ本当に青筋たてて凄んでくる司に、つくしはヒクヒクと愛想笑いでその場を誤魔化そうとするが、誤魔化せそうにない。
 「俺がどれだけ、今日のこのデートのために、努力したと思ってんだっ!?」
 「…て、あんた、誘ってきたのって今朝じゃなかったっけ?今日のためって」
 「お前に言ったのは今日でも、俺はこの日に休みとること目指して、馬車馬に働いてきたのっ!」
 「そ、それは…」
 正直、嬉しい。
 「あっ!?それをなんだ、俺の顔見るなり帰るっていうのはどういう了見だっ!?」
 「あ~、どういう了見なんだといわれましても…。その」
 「てめぇ、舐めてんのかっ!」
 恋人同士の語らいというより、もはや周囲から見たら立派にチンピラに絡まれている気の毒な女性そのものだ。
 周囲もそう思ったのか、いつもは司の容姿にうっとり見惚れてつくしにキツイ眼差しを送ってくる女性たちも、なるべく関わり合いにならないように遠巻きに避けてゆく。
 たまたま目があった中年の男性なんて、真っ青になって両手で助けられないことを謝っているとでもいうのだろうか、つくしに手を合わせながら足早にその場を去っていった。
 「ちょっと、あんた、どうでもいいけど、異様に目立ってるんですけど」 
 「あ~?お前がわけわかんねぇことほざくからだろ?さっさと行くぞ」
 怒鳴るだけ怒鳴ったら気が済んだのか、案外優しい手つきでつくしの手を引っ張って、歩いてゆこうとする。
 「ちょっと、だから私は帰るって!」
 「なんなんだよ、お前、帰るってマジなのかよ?具合でも悪いんか?」
 今度は体調を心配してくる。
 「いや…、体調っていうか」
 「なんだ!ハッキリ言え!!」
 真っ青になって、このままではつくしを抱え上げて、病院にでも駆け込みかねない勢いの司。
 「病院、いくぞっ!!」
 「おい、こら、待て~!だから、違うっていってんでしょっ?!」
 「ああっ!?」
 「だからっ!ムダ毛がっ」
 「はああ?」
 「げっ、う~」
 つくしは口元を抑え、恥ずかしさで頬が一気に紅潮するのを、両手で隠して思わず目を瞑る。
 うげええ、最悪~。
 なんだってうら若き乙女が、こんな衆人環視の中で恋人相手にムダ毛の話をしなきゃなんないのよっ!
 しかし、このまま司も収めてくれそうにもない。
 仕方なしにつくしは、チョイチョイっと背の高い司に屈みこませて、その耳元でコソコソっと理由を話した。
 「だ・か・ら!足のムダ毛処理してくんの忘れたのよっ
 「はっ?」
 「だからっ!ムダ毛剃ってくんの忘れたって言ってんだって!!このバカっ!!!!
 キョトンとして次の瞬間、司は大爆笑。
 幸い、司の異様な威圧感に周囲の人間はとっくに消え失せていたが、好きな男相手にムダ毛告白を大声で叫ばなければならなかったつくしは、茹蛸になり一生分の恥をかいた恥ずかしさで涙が滲み出てきた。
 「ぶううっ!げらげらげら。普通、こんなところで、そんなこと言う女がいっかっ?」
 「誰が言わしたんだっ!このボケっ!」
 恥ずかしさから余計に凶暴性が増し、つくしのケリが司の足に炸裂する。
 それをよけながら、
 「いて、痛いっ!ぶ、くくくくく」
 笑い含み、つくしの両手をとってこれ以上暴れださないように、懐に抱え込む。
 「う~、激恥ずかしい~」
 「まあまあ、あんま、気にスンナ。お前が色気ねぇのは先刻承知だし、ムダ毛の一本や千本、体中に生えてたって気にしねぇよ?」
 「そんなに生えてるか!あほ!!」
 「まあ、気になるっていうなら、ここの上がホテルになってから、とりあえずそこでシャワーでも浴びようぜ?ムダ毛処理でもなんでもしてくれ」
 温かくて力強い腕にほわっとなっていたら、聞き捨てならないセリフを思わず聞き逃していた。
 ん?
 「じゃ、行くか。ついでだ、そこでのんびりして行こうぜ」
 ニヤリと笑った男の顔がセクシーだ。
 「え?ええええぇぇぇ?!ちょっと、待て~っ!?」
 司に引きずられ、デパートのエレベーターを最上階のホテルまで昇って行ったつくしの運命は…!?
 それはまたいずれのお話。
 どちらにせよ、二人でいれればどこででも、ハッピー!
 今日のデートは成功かな?



(~Fin~)




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ゆっち様^^

司をエロい!と言っていただいて感激!!っていうか、どうも表現方法がマンネリ化してしまい、今まで使った表現ばかりで、自分的にどうなの?!という感じでして…。顔の表現とかのレパートリーあまりに広げても、どんな顔っ!?みたいな感じだし。もともとが漫画なので、皆さんのイメージでいろいろな表現が可能なのはまあ、楽っちゃ楽なんですが、それだけに自由度高すぎ^^;;
「夢で逢えたら」や「百万回~」でもいずれR18(「夢で逢えたら」もうすぐかもw)を書く予定ですが、みなさんをドキドキさせられるような文章書けるかなあと、かなり心配^^;

ゆっちさんのリクエストのショート、実はかなり詳細?に考え付きました!おそらく、次回、4000打でお見せできると思います^^!ちょっと、イメージ違っちゃってたらごめんなさいm_ _mしかも、ショートはまったく思い付きと勢いで書いちゃってるので、内容はないぞ~みたいなダジャレを言ってみたり^^;

「夢にキムタクがでてきたら、自分がキムタクを好きじゃなく
キムタクが自分を好き」ってこれ、まんま司じゃないですかwかなりツボです!
次回のショートはこれをテーマに頑張ります!!

毎日のコメント!ありがたいっすTT嬉しいですよ!!やっぱり、来てくださるだけで嬉しいといいつつ、
読んでくださる方からのアクションが一番の楽しみ。皆さんが私の文章を読んでくださるのを楽しいと思ってくれるように(思ってくれてるんですよね?)、私は皆さんのコメントを読むのが大好き!…と言いつつ、人様のブログにはなかなかコメントできてませんが。こんなことじゃいけませんね?

司の冷たい目のことですが、案外、司が猪突猛進的に怒ったりするのって、つくしを愛するようになって、怒ってるのも一つのレクリエーション的なものになってからですよね?やっぱり、つくしがそういう司に変えたっていうか、本来の司はかなり冷淡というか冷たい怒り方をする男なような。まあ、憂さ晴らしのために暴れまわったり行動は派手ですが、だからこそ?他のサイトさまでも冷たい司っていうのはよく見られる気がします。
私がイメージしたのは、まんま。初期のころ、類とつくしが非常階段で話していて、浅井百合子嬢がビデオ撮りした二人の様子で、つくしが類を好きだと暴露したところ。つくしを強姦!しようとしてましたよね?

ゆっちさんの、予想!ギクギクっとだけ申しあげましょう。
確信突きすぎです、、w

司は基本的に、大人になっても完成系ではないんだと思います。周囲の人によって、どうとでも姿を変える。
だから、つくしちゃんがそばにいいてくれれば男として大きく成長して、つくしでさえ包み込める懐の大きな男に、でも、「夢で逢えたら」のようにつくしちゃんを失うと途端に、ヘタレで人間的クズ?になってしまう。そんな司を書ければいいなと思っています。一応、私の中では「百万回~」は一生懸命な司君、「それでも貴方を愛している」は包み込む男!?を目指しているので、「夢で逢えたら」が一番底辺さまよってる?w

まあ、お話が終わる頃には「夢で逢えたら」の司も大きく成長していることでしょう。たぶんw

ズバリ、ゆっちさんのおっしゃる通り、私の中の類君は天使というより悪魔。しかも、愛ある悪魔。好きな相手をいじめてしまうって、司のいじめ方より屈折しているような^^;天使はどちらかといえば、あきら君かな?
美作君は原作では人気がなかったそうですが、二次ではけっこう愛されてますよね。総二郎より主人公(CPはつかつくとかだけど)ってそれなりに多い気がします。私も好きです。司や類は他人事なら羨ましいですが、実際に、そんな男たちと恋人や夫にとかいうのは、耐えられそうにもありませんわ^^;その点、あきら君なら、普通に幸せにしてくれそう。なのに、司好きとはこれいかに!?

つくしちゃんも素直じゃないし、鈍感なので大人な自分をやたらと主張してますが、恋の面ではいつまでも子供なのかもしれません。(他人事な結びw)

では、洗濯機の中で?妄想された「百万回~」のお話も楽しみに待ってますね~と強要してみたりw

ゆうあ様^^

こんにちは^^いつも応援ありがとうございます♪
も、もしや、気を悪くされないといいなあと願いつつ、
途中でメッセージ送信ミス?
いえいえ、単に「もじょもじょ」を気に入ってくださったのなら、嬉しいです^^!
失礼になってしまっていたらごめんなさいm_ _m

これからも、ぜひ、私の拙い文章を読んでくださいね!

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