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「中・短編」
with F4(Love つくし)…完

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 とりあえず近場で落ち着こうと、手頃なカフェを見つけ腰を落ち着ける。
 外観ではそれほどわからなかったが、中に入ってみると、高校生の時に司とデートしたうさぎ屋を彷彿とさせるタイプの店だった。
 休日の昼にはまだ少し早い時間ではあったが、そこそこの混み具合。
 その客の大半はうら若き女性客。
 男性客は恋人に連れられたと思しき、2,3人が所在なさげに座るのみで、極めてファンシーな内装が美作家ともダブることを思い出し、つくしはこっそりとあきらを観察した。
 実際、あきらは誰よりも店に馴染んでいた。
 本人は極めて不本意だろうが、さすがにあのメルヘンな家で生まれ育ち、24年もの年月を過ごしてきただけのことはある。
 つくしも今の司を、この店に連れ込むほどのチャレンジャーではなかったが、あきらの場合はまったく過不足ないことに安心した。
 「で、聞いてるか?牧野」
 「あ、うん。あれでしょ?道明寺は急遽、トラブルが発生した案件に取り組まなくっちゃならなくなって、今日のデートはキャンセルになったのよね」
 「だな。お前たちには気の毒なことだけど」
 「まあ、いつものことだよ。ドタキャンされても、あいつの日頃のハードワークぶりを考えるとしょうがないかなあって、納得しちゃうし」
 溜息の一つもつきたくなってしまうが、仕方がないことは仕方がないのである。
 本当は司自身も自分で直接、つくしに断りを入れるべく何度も電話するも、ちょうど移動中だったつくしには通じなかった。
 昨日も夜半まで激務に追われていた司は、つくしに邸に来るか、司自身がつくしの一人暮らしをするアパートに泊まるといって聞かなかったが、つくしがたまには外で待ち合わせをしてデートしたいと止めた。
 数日前からトラブルの予感はあって、それでもつくしの誕生日を一緒に祝うべく無理に無理を重ねていたのだ。
 司に逢いたいのは正直なところだけれど、司に無理はさせたくない。
 外出も控えたほうがいいと思っていたが、あくまでも愛する女に誕生日という一年に一度の記念日を楽しんでもらいたいと希望していた司は、一日の予定をつくしを楽しませる派手なイベントに拘っていた。
 逢えるだけでいいのにな…と思いつつ、そんな司の健気な気持ちも無下にはできず、自分がそばにいたのではマトモに寝ることもできないだろうと、折衷案の誕生日当日の待ち合わせデート。
 昨日…もはや、今朝か。
 深夜0時を回ったところで、司から電話が入り、
 『Happy Birthday!』
 の言葉が。
 明らかにまだ移動中で、疲労で掠れた声に、
 『無理をしないで』
 とだけ、告げて電話を切った。
 本当はもっと早い時間の待ち合わせを司は言っていたのだが、結局、本人的にも体力の限界だったのか、つくしの提案を受け入れ昼食を目指して昼スタートのデートということになった。
 ところが、再び雲行きが怪しくなったのが、早朝8:00頃。
 ちょうど12時間ほど時差のあるアメリカで、懸念されていた問題が総崩れを起こす。
 幸い道明寺がどうとかいう大きな案件ではなかったが、司の担当プロジェクトだっただけに司の責任は重く、その対応に駆り出されるのは致し方のないことではあった。
 運良くというべきか、運悪くというべきか、日本での会議があった楓の乗ってきた自家用ジェットをトンボ返りさせNYへと旅立った司。
 その合間の忙しい時間につくしへ連絡を入れ、あきらに繋ぎをとったのだ。
 「お前、司と今日過ごすために、仕事やら何やら、一切合財空けてたんだろ?」
 「まあねぇ」
 置かれたミルクティに両手を添えて、一口口に含む。
 本当は、今日は仕事収めだった。
 通常の業務など一切なく、半日ほど社内の大掃除に明け暮れ、そのあとはそのまま忘年会へ。
 本来一会社人として休むことなど許される日ではない。
 特に結束を要とする女子社員達の間でそんな日に休暇をとるなど言語道断!
 下手をすれば村八分ものだった。
 そんな大切な日に、休みを入れられたのも日頃の弛まぬ仕事に対する真面目さと、横繋がりの交友関係を大切にした結果。
 年末で仕事が止まりはじめ、空いた時間を見ながら昨日のうちにあらかじめ、できる限りに片づけを済ませてしまったこともある。
 デートのために、大掃除のある日に限って休んでしまう罪悪感もあった。
 だが、司の激務のために、去年もそのまた去年も、つくしの誕生日に会うことはできず、さらにその前は遠距離恋愛中だった。
 だから、小心な自分の心を宥めつつ、せめて今年くらいはと素直になって、今年は絶対なんとかするという司の言葉を信じ、満を期しての有給をとり、やがて雲行きが怪しくなりだしても、大丈夫だの一点張りの司の意を組んで、友達とも約束しなかった。
 司からドタキャンされたとて、まさか今更会社にゆくわけにも行かず、28日という師走の忙しい時に自分の誕生日だからと言って友達を呼びだすこともできない。
 そして、両親もそれぞれに働く場での仕事納めをし、忘年会。
 夜くらいは実家に帰る選択肢もあるだろうけれど、おり悪く両親は次の日からそろって格安のパックツアーに出かけることになっていて、弟の進は数日前から大学に入ってからできた彼女と泊りがけでスキーに行っていた。
 だから、あきらが派遣されてきたのだ。
 本来、嫉妬の激しい司。
 いくら幼馴染の彼らとはいえ、遠距離恋愛中の頃ならいざ知らず、自分の代理とはいえ男と二人っきりでデートなど許す男ではなかった。
 しかし、せっかくの誕生日。
 自分の都合で振り回し、たった一人で過ごさせることになったつくしに対し、申し訳なさと哀れを催したのだろう。
 「まあ、本来は類の出番なんだろうが、あいつは今フランスだしな。さすがに、今日呼び出して今日っつわけにもいかんわな。総二郎の方は京都で茶会だっつうて、昨日から東京にいねぇし」
 「滋さんはお父さんについてアラブに行っているし、桜子はドイツだもんね」
 「ああ、本当は女どもがいれば、司にとって一番安心できたんだろうけど、優紀ちゃんは?」
 「うん、もちろん、仕事収めと忘年会。お正月中一度くらいは会うと思うけど、優紀もいまの彼氏と付き合い始めたばかりだしね」
 女の友情は男の前では儚く、脆いものである。
 もちろん、優紀との仲は次元の違うものであったが、自分も普通の男が恋人であったら同様だったろうと思うので、優紀が彼氏を優先するのはなんということもなかった。
 「美作さんも、本当は忙しかったんじゃないの?」
 問われてあきらは微苦笑する。
 「…俺は、休暇中」
 「お休み?」
 「ああ、前回の司んとことの共同ブロジェクトが終了して、来年早々には次のプロジェクトに着手しなけりゃならないから、ちょっと早めの冬休み。今日はその一日目だったんだ」
 「え?そうだったの?もしかして、また道明寺が無理いったんじゃあ」
 司のことに関して、つくしが現れる前は彼が猛獣使いだったのである。
 と、いうかあきら以外には協調性など一切ないF3の中にあって唯一、それぞれに心を砕き、まとめてきたのがあきらだといって過言ではない。
 その中でも特に手がかかり、その癖手におえない司は長年のあきらの悩みの種であり、なまじ友人たちに愛情があるだけに貧乏くじを引かされ続けてきた。
 「ま、しゃあねぇな。司には前回のプロジェクトの関係上、俺のスケジュールを把握されちまってたからな。ギリギリまで、お前との誕生日デートの望みは捨ててなかったみたいだが、さすがにお袋さんの自家用ジェットで強制渡米させられる段になっちゃあ諦めたみたいで、お前との待ち合わせ1時間前に電話してきやがった」
 「あっちゃあ、もしかして寝てた?」
 前日まで仕事だったのなら、もしかして夜遅かったのかもしれないし、呑んでもいたのかもしれない。
 「ああ、昨日はプロジェクト終了の打ち上げで、関係した企業数社の担当者で半分接待兼ねた呑みで深夜3時。その後、潰れた連中送り届けて帰ったら、夜が明けてたな」
 気遣いのあきららしい所業である。
 「あれ?道明寺は一緒じゃなかったの?」
 「一次会だけ顔出してたが、いま、いろいろトラブってるみたいだったからな。適当に中座してたな。俺も、普段だったら最後まで付き合わないんだが、次の日休みだったから…」
 はああ、とため息一つ。
 「ホント、ごめん、美作さん」
 項垂れたつくしに、優しい笑みを返す。
 「いいよ。どうせ俺も暇だったんだ」
 「嘘ばっかり。デートの予定があったんじゃないの?」
 学生時代のようにマダム相手の、恋愛遊戯的なことは世間的にも許されることではなく、必然女性との付き合いも控えているようではあったが、それでも華やかなF4の噂は引きもきらない。
 つくし以外には女性にまったく興味を示さない司や類にもその手の噂があったから、すべてが本当ではないかもしれないけれど、学生時代から長い付き合いのつくしには、あきらがそう堅い生活を送っているとは思えなかった。
 「ま、それはご想像に任せます。今日のデート相手にいうことじゃないだろ?」
 「もう、デートじゃないでしょ。あたし、美作さんの彼女に刺されるなんて嫌だからね」
 「総二郎じゃあるまいし、そんなことありえないよ。ていうか、俺、最近じゃめっきり真面目なんだぜ?」
 「また~」
 胡乱な目になるつくし。
 「ホント、ホント。もう、ガキじゃないからさ。さすがにいつまでも不倫してるわけにもいかねぇし。そりゃあ、付き合う女はちょっと年上だけど、独身だぜ?総二郎みたいに複数と付き合うってこともしてないし」
 長期間の付き合いもなかったけれど。
 「へえ、美作さんがねぇ。よかったよ。美作さんに、遊びの恋愛は似合わないってずっと思ってたもん」
 「…俺、何度も言ったと思うけど、真面目に恋愛してたつもりだけど?」
 「はいはい、そういうことにしておきましょう」
 つくしはおざなりに返し、
 「だいたい、あんたはね…あ、いっつう」
 あきらを指さそうとでもしていたのか、オーバーアクションで片手を振りかぶっていたつくしは勢い余って、テーブルをこすってしまった。
 手作りの木工品だったのが災いして、こげ茶色の凝ったテーブルに突き立っていた棘にニットの袖をひっかけて、ニット糸を引き出してしまった挙句、指の腹に棘を指してしまったらしい。
 「おい、大丈夫か?」
 「う、ん。あっちゃあ、けっこう深く刺さった上に、棘先が沈んじゃった」
 どれ、と手を差し出させて覗き込むと、確かに指先で引き抜くには指の肉から出ている部分が少なすぎて無理そうだ。
 あきらはちょっと躊躇したものの、結局口に出すのはやめて、つくしに尋ねた。
 「牧野、ピンセット持ってる?ソーイングセットとか」
 「うん、もちろん持ってるよ」
 棘が刺さっている指を庇いながら、ハンドバックを取り出し、容易に中から花模様のついた小さな缶造りのソーイングセットを取り出した。
 中を開けてみるも、ピンセットは見当たらない。
 「ああ、そうか。この間、会社の同僚がやっぱり棘さしちゃって、取ってあげたまま、会社の引き出しにしまっちゃったんだ…針だけでなんとかならないかな」
 つくしに気づかれないようにため息をもう一つこぼし、あきらはコートかけにかけてあったコートの胸ポケットから皮のソーイングセットを取り出した。
 「あれ?美作さんも、持っているんだ。さすがは、気配り王子」
 「…なんだって?」
 「美作さんて、そういうの持ち歩いているの会社の女性社員たちも知ってるの?」
 「…知っているわけないだろっ」
 吐き捨てるように言ったあきらを、不思議そうに見遣るつくし。
 「なんで?ああ、そうか、うっかり知られちゃったら、裁縫王子とか言われちゃって、また、美作さんの人気が鰻登りで、身辺が騒がしいか」
 「…?なんで、人気があがるんだよ」
 「うん?なんでって、いま、裁縫とか料理とか、男性が好まないと思われていたことを得意とする男性ってすごく人気があるじゃない」
 「はあ?ウソだろ、それ?」
 あきらは、ここ数年忘れていたが、心の奥底ではけっして忘れることのできない高校生の時の出来事を思い出していた。
 いま思えば、大したことではなかったと思う。
 当時、付き合っていた女性が、やはり今のつくしのように椅子に洋服をひっかけ、糸をほつれさせてしまったことがある。
 その頃、妹たちが幼く活発だったため、よく洋服を傷ませてしまったり、母親の大事にしている布製品をほつれさせてしまうことがよくあった。
 それを逐一、母親や使用人を呼んで直させるのも面倒で、手先が器用でマメだったこともあって、いつしか道具を持ち歩き、気が付けば自分で直してしまうことがよくあった。
 その延長でつい、彼女の袖のほつれを自前で直してしまい、影で、
 『恥ずかしかった。おばさん少年って感じで』
 という酷い暴言を吐かれてしまう結果となった。
 基本的に神経質で、ナイーブなタチのあきらにはけっこうな痛手だった。 
 言った相手が、深入りしないように適当に付き合っていた人妻だったとはいえ、一応は好意をもち交際していた女性だったことも傷を深くした。
 以来、絶対に人前でほつれを直したりするようなヘマはやってこなかったのだが…。
 「なにそれ?美作さんて、よほどご年配のおばさんとお付き合いしてたの?いまどき、裁縫が男のやる仕事じゃないとか、男らしくないなんて、古いよ~。いまはね、料理や裁縫ができる男性を乙男って呼んで、女性たちの間ではポイント超!高いんだから…」
 乙男…正直嬉しくない呼ばれようだが、あの美人で溌剌としていたマダムをおばさんとは!
 気が付けば、あきらはいつの間にかクスクス笑いを漏らしていて、類ばりに笑いが止められなくなっていた。
 「ちょ、ちょっと、なんなのよ、美作さん」
 「ぷっ!くくくく、ごめん、牧野。なんでもないから。いやあ、そうか、おばさんか!だよな。くくくく」
 終いには、気味悪げな視線を向けてくるつくしに笑いながら、片手で愛想して、なんとか笑いを収めようと努力した。
 結果、なんとか止めることに成功。
 気分は爽快だった。
 「あ~、笑ったら喉乾いた」
 「もう一杯、何か頼もうか?」
 「うーん、もう、いいよ。どうせ、もう昼時間だし、その刺抜いて、ちょこっとほつれ直したら、ここ移動しようぜ?」
 言いながら、つくしを促し、しゃべりながらあきらがつくしの棘をピンセットと針で器用に抜き出してゆく。
 「でも、ここで軽食食べてもいいんじゃない?ほら、サンドイッチとかもあるみたいだし」
 男の骨ばった指が綺麗だ。
 あきらの指先も綺麗だけれど、意外にも道明寺よりガッチリしてるんだな、とつくしは見るともなしに見ながらたっぷりと観賞する。
 F4は顔だけでなく、どこもかしこも美しく、美の結晶のような男と付き合って、その指先や爪先まで美しい人間というものがいることをつくしは初めて知った。
 以来、ついつい男性の手に目がいってしまうのだけれど、今のところ道明寺の指より綺麗だと思う男性はいなかった。
 あいつって、性格や見た目に反して、指先だけは異様に繊細な作りしてるんだよね。 
 あたしって指フェチ?なんて、つくしが思いながら。
 「おいおい。せっかくのデートなんだ、飯くらい俺のお勧めのところ案内させろよ。もうちょっと行った先に、ドリアの上手い店があるんだぜ?」
 「へぇ~?」
 「牡蠣ドリアが絶品!」
 「え~!ドリアに牡蠣?それって、なんだか気持ち悪くない?!」
 「何言ってんだ、類が好んでるフルーツグラタンの方がよほど、キモイよ」
 「うーん、そうかなあ。まあ、あたしもフルーツグタランは嫌だけど」
 「だろ?っつか、そもそも牡蠣の臭味とるのに牛乳使ったりするじゃん」
 ほら、とれた、とサクサク抜いてもらい、ついでに袖口のほつれも直してもらう。
 さすがに、要領がよく綺麗に直してゆく。
 「美作さん、さすが!」
 「応急処置だからな。家帰ったら、ちゃんと直しておけよ。つうことで、牡蠣ドリア食べにいくぞ」
 「いつの間にか、あたしも食べることになってるし」
 「まあまあ、騙されたと思って食べてみろよ?実は俺も、最初食わず嫌いして、食わなかった口だけど」
 「ははは」
 気さくな仲間との時間は、とても楽しく。
 つくしにとってあきらは彼氏の親友で、気の置けない仲間で。
 あきらにとってつくしは親友の彼女で、眩しい憧れにも似た思いを感じる女友達で。
 ずっと、こんな関係が続いていくんだろうな。
 そう二人は思い、にっこりと微笑みあった。




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