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「夢で逢えたら…全207話完+α」
第四章 夢の続き①

夢で逢えたら143

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 「高瀬が?」
 西田からの報告に、司は顔を顰めた。
 執務机に腰を下ろして、長い脚を投げ出し、見るともなしに地上十数階の景色を透かし見る。
 「…高瀬はDr.マーベルをメイプル・ホテルまで送り届けた後、帰社し、現在来週の日本出張に向けての司さまのスケジュール調整の準備を進めております」
 「ふ…ん、日本へはお前が同行するんだったか?」
 「はい、そのつもりですが」
 西田は手元のファイルをチェックしながらよどみなく、司の問いに答えてゆく。
 「高瀬は?」
 「NY本社に留まり、司さま不在の間のフォローを」
 「そか。しかし、いろいろ後手だな。麻紀乃の暴露本を出版とは、俺を舐めてるってか。道明寺を敵に回して、
その出版社もライターも生き残れると思ってんのか」 
 「…それですが、どうも、出版社には裏の背景があるようです。ライターの方も、真っ当な人物ではないようで、一通りの身元調査では、どちらかというとチンピラの類かと」
 西田の報告に司の眉根があがる。
 「へえ?昨今のチンピラはちょっとした特技を生かして、他人の自叙伝のゴーストライターになるってか?どういう経緯でそういった連中が麻紀乃に接触している?」
 「…目下、調査中です。ただ、どうも南米移民のルートで流入した組織に関連しているようで」
 「南米…」
 ふと、司はつくしのことを調査させた書類に掲載されていた事項を思い出す。
 そして、同時に、こういうイレギュラーな立ち位置にいる人間たちにルートを持っている女が身近にいたことを。
 …江崎美緒。
 彼女なら、バックについているパトロンたちを通じて、道明寺財閥のような世間体を必要として身動きがとりづらい方面にも顔が聞き、情報源を持っている。
 だが、彼女とは数か月前、完全に袂を絶っている。
 単純に男女の仲の終結という以外に、戦争状態とまではいわないが、つくしへの嫌がらせ…というか自分への干渉へのちょっとした報復として行った経済措置が、美緒の感情を害していることは想像に難くない。
 そしてもう一人、アウトサイダー集団にというより、南米に影響力を持つコーマック家の一族である恭子も関わりを持つ可能性があるといえばあるし、なぜそんな関わりを…と思えば、邪推に過ぎない気もした。
 どちらにせよ、情報が少なすぎる。
 司は指先に歯を当てながら、チラリと西田の無表情を見上げた。
 「お袋…社長つきになってる山之内の方は?」
 「……」
 「言えよ。どうせ、あっちからの報告もお前にあがってきてるんだろ?お前がどうせ、マークしてるだろうから、俺の方は特に誰もつけてないんだ。効率重視してんだから、よけいな手間かけさせるような隠し立てしないよな?」
 ニヤリと司の確信的な問い掛けに、西田も小さく苦笑し、口を開く。
 元々、隠し立てするつもりがあったわけではない。
 時期を読んでいただけだ。
 だが、若き日の司はともかく、今の司は現状把握能力も高く、その判断力が今日の道明寺を支え、常に推進力となっている。
 そして、今やその若き指導者を、かつて自分が薫陶したという誇りと、幼き日から見守ってきたという自負とともに、西田は深く信頼していた。
 西田は楓の下に残してきた自分直属の部下である笠原が、楓に報告した内容とまったく同じ情報を司に報告する。
 ホンの数秒だけ司は目を瞑り、すぐさま思考を切り上げて指示をだす。
 いろいろ不確定な材料ばかりで悩みだしたらキリがない。
 そもそも、自分は悩むたちではないと、即断即決だ。
 「とりあえず、キャサリンには継続してSPをそのままつけておけ。ムスコ…レンの方にもついてるよな?」
 「はい。ベテランの鴻上とマッカーソンを」
 「もしかしたら、母親より息子の方が焦点なのかもしれねぇ。…まあ、単なる思い過ごしで、俺のフトクの致すところってやつにすぎねぇのかもしれないがな」
 司の数々の所業を知り尽くした西田も否定のしようがなく、ただ瞼を伏せることのみで同意に変える。
 媚びも阿ることもしない西田の実直な態度が、司には小面憎くも、逆に爽快だった。
 まあ、西田の鉄面皮を見て爽快だというのには、ちょっと無理があったが。
 「…あと、日本への出張、お前はNYに残ってくれ」
 「では?」
 「ああ、高瀬を連れてゆく。何事もないとは思うが、くれぐれも頼む。あいつ…キャサリンにもお前への直通番号を渡しておく。何事かあれば、対応してやってくれ」
 「かしこまりました」
 恭しく礼をとる西田に頷き返して、司は顔を撫でる。
 「…チッ。日本に行く前に、あいつんとこに顔を出して行きたかったが。この騒ぎじゃあ、そうもいかねぇよな。あの女、俺からのTelにロクに出やしねぇんだよな」
 司のぼやきを聞きながら、退出する西田の口に、存外柔らかな笑みが浮かんでいた。


 つくしがカフェの入り口に立つと、入り口付近に陣取っていた類がすぐに気が付き、軽く手を上げ合図する。
 いつもは軽く撫でつけた前髪をおろし、ラフなジャガード柄のスウェットパーカーとモノトーンのカットソー、コーデュロイスキニーパンツ姿の類は、つくしに時を逆戻したような錯覚をもたらす。
 年を得ても相も変わらず王子様のような美貌が、窓から差し込む日差しを受けて、キラキラと輝く色素の薄い茶髪によけいに引き立てられ、周囲とは違う世界の住人のようだ。
 …はう、ただでさえ目立つのに、反則~。
 周囲の女性たちから湧き上がる溜息や小さな歓声が、自分でスーツを着てくるなと言明してきたにも関わらず、つくしの気後れを助長する。
 小首を傾げてつくしの一挙一動を見守っていた類だったが、中々近づいてこないことに焦れたのか、立ち上がってこちらにこようとしたので、半ば小走りに類の下へと歩み寄った。
 「…お待たせ、類」
 「ずいぶん、見違えたね。Dr.?」
 そういわれるつくしはつくしで、いつもは職業的な部分も意識してシックな装いの多いつくしだったが、
彼女も類同様若い時のような格好…華やかな花柄のプリントのカットソーと真っ白なジーンズ姿で、普段は首筋の傷を気にして長く背に流している栗色の髪も黒く戻し、頭頂部に近い位置で結い上げられたシニヨンスタイルにしている。
 首周りはファーで隠しているつもりなのだろうが、モコモコとした飾りが彼女の童顔によく似合って可憐で可愛らしかった。
 「…ちょっと、若作りだったかな?」
 「ん~、昔を思い出した。その眼鏡も可愛い」
 「えー?そう??外出するときはコンタクトなんだけど、楽だから病院や家ではお気に入りなのよね。でも、今一不評で、そんな風に言われたの初めて」
 肩を竦めるつくしの顔にかかった黒縁眼鏡はなるほど色気があるとは言えなかったが、それでも今のつくしの姿には幼い少女のようなあどけなさを付け加えて、ファニーな魅力となっていた。
 「ま、すごく印象が変わったことは確かだよ。昔からあんたは化けるのが上手いけど、今回に限って言えばあんたの目論見は成功しているよ」
 ニッコリ笑う類の美しい笑みに頬を熱くしながら、誤魔化すようにゴホンと咳払いして類の正面のソファに腰を下ろす。
 実際、ある意味つくしの格好は変装の意味合いが強かった。
 類は童顔というわけではなかったが、そうしていると若々しく20才代にも見えないことはなかったし、元から若く見られがちなつくしはなおいっそう若く見える。
 類の方にはやや無理があったかもしれないが、そうしていると、ごく普通の学生のカップルにも見えないことはなかった。
 …道明寺じゃあ、こうはいかないわね。
 「で?何なの?こんなところに、わざわざ呼び出して」
 実のところ、ホテルの前の記者に、抜け出してくるのは一苦労だった。
 それでも、ほとんどの報道陣は司の方に行っているのだろう、さすがに自宅マンションの時ほどの騒ぎにはなっていなかった。
 セレブ御用達のザ・メイプルである。
 表だって、取材攻勢を行うわけにもいかなかった背景もあるだろう。
 努力のかいもあって、どうやら司と噂になっている女とはバレなかったようだ。
 つくしの問いかけに、類は湧きから小ぶりのボストンバッグを持ち出し、テーブルの上にのせた。
 「え?これって…」
 「レンに頼んだでしょ?さすがにレンが自分で来るとメンが割れるかも知れないからって、俺んとこに持ってきたんだよ」
 それは着替えや身の回りのものなど、携帯でレンに頼んだ荷物だった。
 「いま、司んとこ…司の母ちゃんのホテルにいるんでしょ?」
 「あ、うん」
 「司がキープしてる部屋?」
 類に言われてとんでもないと、両手を振って否定する。 
 「ええっ!?そんな、まさか。そんなところに泊まったら疑惑が確信になっちゃうよ。…まあ、なんだか道明寺から連絡が行ってたみたいで、そっちに通されちゃいそうになったけど、世話になる謂われないし、普通に部屋とった」
 「ふーん?謂れがないとは思わないけど、この騒ぎって司のせいでしょ?あんたはトバッチリなわけだし」
 テーブルに頬杖をついた類に、チロりと見られて、なんとなくつくしは居心地が悪い気がした。
 「…まあ、そりゃそうだけど。でも、いくらマークされているかもしれないからって、類に連絡するなんて」
 眉をひそめたつくしに、類が悪戯っぽく微笑む。
 「今度は俺と噂になったら困るって?」
 「えー?いや、そんな…って、まあ、そうなんだけど。あんただって、困るでしょ?変な噂になったらとんだ醜聞じゃん。花沢物産の次期社長が」
 「別にかまわないけど?俺、わりと身辺綺麗にしてきてるし、まったくゴシップに縁がなかったとは言わないけど、今まで真面目な付き合いしかしてきたことないよ。あんたと噂になるなら本望だし、俺と噂になったらゴシップというより、普通にスクープになるだけだと思うけど?」
 そんな真摯な眼差しで言われたら困ってしまう。
 だから、何食わぬ顔でスルーするしかない。
 「…そうよね。あのバカの不徳の致すところで、私まで迷惑蒙ってるわけよね。でも、ごめんね?忙しいのに荷物の宅配なんか頼んじゃって」
 「いいよ、あんたに会えるなら。て、いうか、レンも俺に直に届けてくれって意味で持ってきたんじゃないよ。ただ、俺が会いたかっただけ」
 「類ったら…」
 視線が熱くて、真っ直ぐに類が見返せない。
 ちょうど、オーダーに来たウェイトレスにアイスティを頼み、あらぬ方向に向かいそうな会話をいったん冷却するために、外へと視線をずらした。
 けれど、ふと目に入った通行人の男性のクルクルの巻き毛が目に入り、ジッと凝視してしまう。
 もちろん、それは司などではなく、人種も黒人の男性だったが、そのドレッドに近い巻き具合が司に似て見えて、つい気になっていたことを口に出してしまった。
 「…あいつ、大丈夫なの?」
 つくしの視線を追っていた類が、微妙な苦笑を洩らす。
 「あいつって、司?」
 「…うん、そう」
 「ま、大丈夫なんじゃないの?所詮、この騒ぎって、知名度の高いセレブを狙ったゴシップのお祭り騒ぎなんだしさ。
詳細は聞いてる?」
 類に聞かれて首を振る。
 類が簡単に経緯を説明する。
 まずは、1週間ほど前に発売された三流ゴシップ雑誌に、保釈中の麻紀乃の告白という形で、脚色された司と麻紀乃の関係が取りざたされたこと。
 ついで、つい昨日発売の、麻紀乃の自叙伝という名の暴露本に、麻紀乃と司との付き合いばかりか、どこで知ったのか
かなり詳細な司の女性関係と赤裸々なセックスライフが公開されてしまい、プライバシーの侵害や名誉棄損等の関係だろうが、一応実名は伏せられていた物の、容易に個人を断定できる情報が流されてしまったことを告げられた。
 「…いままでも、女性関係は派手だったんでしょ?」
 「みたいだね。そういう意味でも元々注目されてはいたんだと思う。そこへ、今回は、洲崎麻紀乃が当時未成年だったことを前面に押し出してきてるんだ」
 「未成年…」
 アメリカでは未成年に対する性的保護が厳しい。
 売春が合法の州であっても、未成年の場合は20年もの懲役を科せられる場合もある。
 その未成年という年齢自体もアメリカでは州によって18~21才と異なり、性交可能年齢も16~18才と様々だ。
 日本でも条例によって各自治体が違う方針をとっており難しい分野である。
 「警察の見解としては、あくまでも事件?は海外でのことだからね。立件されるどころか、問題にもならないと思う。
けど、世間の目はそうじゃない。司は注目されてしかるべき立場なんだ」
 「…そうだね」 
 日本のことであれば、18才だった麻紀乃とのことで争点があるとすれば、麻紀乃が司と関係を持ったのは自発的な彼女の意志だったのか、それとも未熟な判断能力の乏しい未成年への何かしらの威迫行為があってのことか。
 また、結婚等の真面目な意志があってのことか、親の承諾があってのことかが問われることになる。
 何年か前、やはり当時未成年の婚約者との婚約不履行を巡って、芸能人が訴えられる事件があったが、婚約者の浮気が下での婚約不履行だったのにも関わらず、未成年とのセックススキャンダルということで、芸能人生命を絶たれた芸人がいた。
 司の場合は、婚約していたのだし、おそらく父親も後押ししていた為、クリアできていたともいえるかもしれないが、
結局、婚約不履行。
 麻紀乃からの一方的な暴露の為、どう書いているかわかったものではない。
 類の楽観的な推測とは裏腹に、つくしは言い知れぬ不安が湧き上がるのを感じた。
 「でも、洲崎さんが、当時は子供で道明寺の勢いに流されて、ほんとうは合意なんかじゃなかったらとか言いだしてたら?そうじゃないにしても、実際問題、この騒ぎが下で道明寺の社会的信用が失墜することもあり得るでしょ?」
 「…まあ、ないとは言えないかもね。やりたい放題に見えて、セックススキャンダルには敏感な国だし。
洲崎麻紀乃の自叙伝も、当然のことながら自分の不利益になることには一切触れず、かなり悲劇のヒロインによっている文調だったね」
 「類も読んだの?」
 「一応、ざっとだけどね。けっこうおもしろかったよ、三流ポルノみたいだった」
 「類、あんたねぇ。て、いうか、あんたポルノなんて読むわけ?」
 呆れるつくしに、類の方は意味深に笑うだけで答えない。
 だが、艶めいた輝きがその眼に宿って、昔から綺麗だと魅入っていたその眼に初めて男のセクシーさを感じて、つくしはうろたえた。
 考えてみれば、この男とは一度だけとはいえ、褥を共にしたことがあったのだ。
 それを単なる幼友達のような気安さと、信頼だけをしか感じたことがないなんて、おかしなことだったのかもしれない。 
 うろたえるつくしに、類が身を乗り出し、耳元を愛撫するかのような吐息だけの囁きを送る。
 「興味あるなら、後で届けるよ。それとも実践でどんなんだったか、教える?」
 何を?洲崎さんの暴露本?それとも、まさか、ポルノ!?…て、いうか実践って??
 びっくりしてごく至近距離の類の顔を見返したつくしは、瞬間とても後悔した。
 からかうような悪い笑みを浮かべた悪戯王子のそれは美しいこと。
 遊ばれたというのに、つくしはやっぱり彼の目論見通り、茹蛸のように真っ赤に赤面し、うっかり周囲を憚らぬ大声で怒鳴り返していた。
 「バ、バカッ!そんなんいるかっ」
 あとにはクスクス笑いの王子様が、テーブルの上に突っ伏して笑いつづけ、その真ん前で膨れたつくしが周囲の好奇の視線に顔を背けて外を見るばかりだった。


 時刻はそろそろ午後10:00を回ろうかとしていた。
 NYとアスンシオン(パラグアイの首都)との時差はほぼなく、あちらでは晩餐も終わり、多忙な身とはいえ、個人的な時間を享受しようという頃合いか。
 『…¡Hola』
 不機嫌に応答された電話の向こうの濃密な空気に、ウーゴ・カルドーサはひんやりとした含み笑いを洩らした。




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