FC2ブログ

「百万回の微笑みを愛の言葉にかえて」
第一章 忘却は罪?

百万回の微笑みを愛の言葉にかえて001

 ←百万回の微笑みを愛の言葉にかえて000 ~プロローグ~ →百万回の微笑みを愛の言葉にかえて002
◇更新情報他雑文 『こ茶子の日常的呟き』へ
【君を愛するために】オススメ作品!?
ランキングもよろ(・ω-人)
ブログランキング・にほんブログ村へ
いつも応援ありがとう♪
**************************************

類SIDE)
 茫洋としていた目が、俺を見つけて次第に焦点を取り戻す。
 だけど、ハッキリと俺を認識した牧野の目に不信げな光が浮んだ。
「花沢…類?」
「うん、そうだよ、大丈夫?バイト先の人に連絡貰って驚いたよ。ビル清掃中に頭打ったらしい。一応CTスキャンしてもらうよう予約をとった」
 「えっ、ビル清掃中…って?CTスキャン?あ、たたたた」
 驚いて急に動いたせいか、頭痛を憶えたようで、牧野は頭を押さえて悶絶した。
 「大丈夫?あれ?ここんとこ、なんかデカイ瘤になってるね」
 「あ、っつうう」
 なんとはなしに牧野の頭の撫でると、ぷっくりと大きな瘤ができている。
 瘤ができてるなら、大丈夫かな?
 俺としては牧野の頭に触れるくらいなんということはない習慣の一つに過ぎなかったのだけれど、瘤のせいなのか、よほど痛みが走ったのか、
牧野は硬直して、驚いたように固まった。
 ん?
 「…そんなに、頭が痛い?CTだけで大丈夫かな?MRIもとってもらった方がいいかも。あんた、石頭だと思ってたけど、さすがに階段の固さにはかなわなかったみたいだね」
 思わず、くすりと笑みが零れて、牧野の瘤に触れないように再び頭を撫でようと、手を伸ばした。
 俺としては自然な行動だったのに、牧野がとっさに俺の手から逃れて、おれの手を払う。
 え?
 「あ、あ、あの!すいません、なんだかご迷惑をおかけしてしまったみたいで!花沢さん、ですよね?」
 「えっ?」
 花沢さん?初めて会った頃でさえ、牧野から苗字で呼ばれたことはない。
 花沢類…なんて他人行儀なんだか、親しげなんだかよくわからないフルネーム呼びで何年も呼ばれてきたけれど。
 「えっと、なんだか頭がボウッとしていて、ちょっと自分でも変なんですけど、あたし、バイト中に頭を打ったのかな…?ビルの清掃中??」
 「うん、そう。大丈夫?気が付いたらナースコールしてくれって、言われてるからそこのボタン押して?」
 俺の言うがままに、牧野は枕元に置いてあるボタンを軽く押した。
 「ここは、病院」
 「あ、はい、それはわかりました」
 「あんたは、バイトでビルの清掃中、足をすべらせて、頭から階段を落ちた」
 「えっ?」
 「で、バイト先の人が、あんたの携帯の発信履歴から何件か連絡いれたそうなんだけど、俺以外に連絡とれなかったらしくて呼び出された。自宅にも連絡いれたら電話にでなかったていうから、後でまた俺から連絡いれるよ」
 「…、発信履歴から花沢さんへ…ですか?」
 思いっきり怪訝な顔。
 「ねえ、あんた、さっきからどうしたの?花沢さんってなに?敬語だし」
 俺は、なんだか形にならない不安が湧き上がってくるようで、どこか警戒したような牧野の顔の前で手を左右に振った。
 「ギャッ!」
 臆病な子犬が、突然石でもぶつけられた様なびっくり眼で、牧野は大げさに俺から身を引く。
 いつもだったら、おまぬけなその姿に大笑いしてやるところだけれど、足元から這い登ってくる恐ろしい予感に、俺は伸ばした手を強張らせた。
 「…あんた、自分の名前言えるよね?」
 「ええっ?」
 「名前は?」
 「えっと、あの、牧野つくしです」
 「そうだね、それはわかってるみたいだよね」
 そのことに関しては、俺も疑っていない。
 「じゃあ、俺の名前は?俺って誰?」
 「あの…、花沢類さん。英徳学園高等部2年生。あたしの一年先輩で、F4の人ですよね?」
 「…」
 どこか怖気たような眼差しで俺を見返す牧野の目は、完全に俺を赤の他人として写し、一部の親しみも浮かべていなかった。


つくしSIDE)
 「じゃあ、俺の名前は?俺って誰?」
 「あの…、花沢類さん。英徳学園高等部2年生。あたしの一年先輩で、F4の人ですよね?」
 あたしの答えに、気まずい沈黙が横たわった。
 どうして、あの!F4の花沢類が自分の前にいるのか。
 どうして、自分の携帯!?…携帯って携帯電話だよね?あたし、そんなもの持ってたっけ??…の発信履歴に花沢類の番号があるのか。
 そもそも、呼ばれてあたしのために、花沢類が来てくれること自体驚きだ。
 面識あったっけ?
 あたしはもちろん、花沢類を見たことはあった。
 悪名高いF4になんて近づきたくもない。
 キャアキャアいう英徳の女生徒たちをよそに、あたしはなるべく、地味にそんな連中に目をつけられたりしないように、関わらないように生きてきた。
 たまに、ほかの生徒たちがF4のことを噂しているのを耳にしたり、校舎の窓辺から、彼らが特権階級の貴人よろしく大きな顔で練り歩くさまを見つけることはあっても
間違っても近づきたいなどと思ったことはなかったのだ。
 なのに、その中の一人、花沢類が自分にさも、親しげに話しかけてくる理由が検討もつかない。
 頭痛い…これは比喩的にだけでなく、実際に先ほどからひどい頭痛に苛まれているのだけれど。
 大きい瘤ができるもんねぇ。
 ビル清掃中?足をすべらせた?バイト??
 英徳に入学して以来、我が家の経済状況は逼迫しているので、できるバイトならなんでもしたい心境だけれど、いまのところビル清掃なんていうハードそうな仕事に着手したことはなかった。
 いまやってるのって、優紀と一緒にやってる団子屋のバイトくらいなものだよね?
 うちでは、ママもパートにでているし、お昼の平日のこの時間、中学生の進が家にいないのは当たり前…ていうか、あたし、どうしてこんな時間にバイトしてるんだ??
 授業は?確か、そろそろ2学期末試験も近いはず。半ドン授業だったっけ??
 見慣れぬ綺麗な顔に凝視されているのも気まずく、視線をそらして俯くあたしに、花沢類も特に話しかけてこない。
 俯いた視線の先で、そういえばあたしの着ている服もなんだか、作業着ぽい。
 て、なんか違和感を感じて、瘤に触れないように頭を触ると…、
 え?なんだか頭というか、髪が軽いと思ったら、胸元まで伸びて、普段三つ編みしているはずの髪が肩先までしかない。
 ええ~!!どういうこと??
 まさか、検査するのに邪魔だから髪の毛切られたとか?
 いやあ、まさか、検査はこれからだって確か、この人…花沢類が言ってたし、手術じゃあるまいし、検査くらいで髪の毛を切られたりしないだろう…きっと、たぶん、経験がないのでわからん。
 一人でぐるん、ぐるん考えていると、
 コンコン、
 控えめなノックの音が響き、30歳前半の若めの医師と、これまた若い看護師が入ってきた。
 「牧野さん、どうですか?意識ははっきりされていますか?」
 「え、あ、はい。大丈夫みたいです」
 瘤はかなり痛いけどね。
 「いえ、様子がおかしいです」
 特に異常を感じていないあたしの言葉を遮るようにして、花沢類がキッパリと医師に訴える。
 あなたは?と問われて花沢類は、親しい友人だと返した。
 「記憶が混乱しているようで、友人である僕のことを正しく認識していません。どうやら、自分のことも、僕のことも、実際には大学生にも関わらず高校生だと思っているようですね」
 え?友人?大学生??
 何を言っているんだと、思いっきり不審な顔で花沢類を見やると、険しい顔をしていたのに、クスリと笑い、
 「お前、ハトが豆鉄砲喰らったような顔してる」
 あたしのほっぺたをキュッと軽く抓った。
 抓られたせいではなく、免疫のない綺麗な顔の微笑みと、親しげな突然の接触に、思わず赤くなった頬に片手をあてる。
 うわあ、超恥ずかしい~。
 でも、花沢類の方は、元通りの真剣な顔に戻して医師に事情を説明し、判断を仰いでいる。
 医師も深刻な顔であたしに向き直り、小学生のような質問を繰り返す。
 「名前は?」
 「牧野つくしです」
 「通っている学校は?年齢は?」
 「英徳学園高等部1年。もうすぐ16歳になります」
 「…。交友関係について伺います。家族は?」
 「両親と、弟が一人。4人で父の社宅に住んでいます」
 あっています?というように、花沢類に医師が顔を向ける。
 なんで、よく知りもしない…たぶん…、花沢類に同意を求めるのだろう。
 「家族構成はあってます。ただ、牧野は実際はいま永徳大学の1年生ですし、英徳の高等部に通っていたのは過去のことです。ただ、牧野の誕生日はもっと先なので、牧野の中では3年半くらい時間が巻き戻っているのな?」
 ええ?英徳大学の1年生?ありえない、3年間我慢すれば、脱出できると思っていたあの世界にまだ留まっているっていうの!?…いや、そうじゃなくって。
 でも、知らないうちに時間が3年半?も進んでいると言われたことよりも、大学も英徳だと言われたことの方がショックだった。
 しかも、あの英徳の象徴のようなF4の一人であるこの人に。
 医師の質問はまだ続く。
 「では、親しい友人はいますか?」
 「はい、幼馴染の松岡優紀とはアルバイトでも一緒です」
 「学校では?」
 「えっと、あんまり高校では馴染めていなくって…」
 学校で友達がいないなんて告白するのは恥ずかしいけど、あの学校で友達なんて作れるわけがない。
 て、いま大学生なんだっけ?
 と、考えていると、花沢類が横から口を出した。
 「俺とも友達だよ。青池和也、三条桜子、大河原滋…わかる?」
 「え?和也君?和也君てあの和也君だよね?どうして花沢さんが知ってるの?」
 「あのってのはどのなのかわからないけど、あんたの子供の頃からの友達っていう青池だったら、高等部の時に編入してきたんだよ。あんたと一緒に、司に赤札貼られてた。三条はあんたの一年後輩。大河原は俺たちと同学年、永林のやつだな」
 なんか、今聞き捨てならないことを、サラリと流されたような。
 「三条さんと、大河原さんはわからないです…」
 「そう、じゃあ、総二郎とあきらのことも憶えてないよね?」
 「えっと、それって西門さんと美作さんのことですよね?花沢さんと同じF4の」
 「二人の名前がわかったのって、友人としてじゃないよね?」
 「ええっ?えっと、友人って…。もしかして、わたし??」
 「うん、俺とも友達って言ったじゃん。総二郎たちと友達でもおかしくないんじゃない?」
 「う、まあ、そうですよね…」
 花沢類と本当にあたしが友達なら、その花沢類の友達の西門、美作と友達でもおかしくないのかもしれない…でも、本当に、あたしと?
 って、まさか、あいつとも友達だとか言わないよね…。
 脳裏に浮かぶのは、蛇のような冷酷な目をした、あいつ。
 一度だけ見た…あたしの記憶の中では、周囲から異彩を放つF4の中でも明らかに違う空気を纏っていた。
 一言でいうなら、キレてる、絶対マトモじゃない!
 …ないない。
 内心ブンブン頭を振っているあたしを何と思っているのか、花沢類がじ~と色の薄い目であたしを見つめていた。
 「な、なんですか?」
 「…敬語、やめてくんない?」
 「はい?」
 「それに呼び方。花沢さんじゃないから」
 「え?」
 「俺のこと、類って呼んでた。その前は花沢類。花沢さんなんてあんたに呼ばれたことないから、なんだか気持ち悪い」
 気持ち悪いってあんた…。
 何と言いようもなくて、思わず
 「はあ」
 と曖昧に頷く。
 自分にとって初対面な男の人、しかも、異次元世界の住人のような英徳でも特に英徳そのもののようなこの人と普通に接しろと言われても、戸惑ってしまう。
 第一、自分がいま大学1年生で、自分の記憶の中の交友関係とまったく180度異なった、この人たちとの友人関係なんて、いくら言われても信じられない。
 実は、すべて担がれているだけといわれたほうがまだ信じられる。
 いつの間にか短くなった髪、憶えのない作業着、数えるほどにしか見たことがないにしろ記憶の中より大人っぽい花沢類が目の前にいるにせよ。
 以前見かけたときも、高校生には見えない大人びた人たちだったけど、いまの彼にはまったくの少年ぽさがない。
 大人の男の人の顔、大人の男の人の体だと、あたしも思う。
 どう見ても、高校生ってことはないよね、確かに。
 となると、大学生だという自分の姿も気になった。
 あたしの姿もかわってるのかな…記憶の中の自分と。
 なにやら、目の前のよく知らない友人だという男性の変化よりも、数段はるかに自分のことのほうが気になる。
 いや、怖い。
 いくらなんでもたった3年半でそうそう激しい変化があるとは思えないけれど、昔語りの浦島太郎のように青年から老人へ、そんな変化を目にするかのような恐怖感がある。
 「どうやら、頭部に衝撃を受けたことによる退行性の記憶喪失のようですね。一時的なものになるのか、あるいは長期的なものになるかは不明ですが、とりあえず、
もっと詳しくCTスキャン等で脳の外傷の有無も確認する必要がありますね。あと、記憶の損失がどの程度のものであるかも、時間をかけて詳しく調べる必要があります」
 「…、あの、治りますよね?」
 「いまは何とも。ですが、いまは衝撃を受けたばかりなので、怪我さえないようなら、ホンの一時的なものとも考えられます。とりあえず、CTとMRIをとってみましょう」
 淡々と告げられる医師の言葉に、麻痺してるのかあまり深刻なこととは思われない。
 いまのところ、家族の名前も言えるし、ドラマのように自分自身のことを思い出せないということもない。
 ただ、この3年半のことが思い出せないだけだ…花沢類の言葉によれば。
 せっかくできた友達を憶えていないというのは我ながらひどい話だとは思うけれど、なんだか実感わかないし、本当にそんな人たちと友達だったの?みたいな。
 友達は友達でも、そんなに親しいとも思えないし…。
 あ、花沢類は親しい友達だって、さっき言ってたっけ。
 いくら連絡を受けたからと言ってこんなところにも、わざわざ駆けつけてきてくれたし。
 目を覚ました時、あまりに意外な人物の登場にびっくりして思い至らなかったけど、花沢類のあたしを見る目は本当に真摯で、心配してくれたのかちょっと顔色が悪かった。
 なんか、見かけたときはクールで無表情ぽかったけど、目の前の花沢類はまるで別人だ。
 本当に友達みたい。
 「牧野、予約あいたそうだから、このままCT受けきな。MRIの方はそのあと予約入れてくれたそうだから」
 「あ、うん」
 「その間に、俺がもう一度、あんたの家族に連絡入れてみるよ。そろそろ進も家帰ってくる頃じゃない?俺はもう、今日帰るだけだから、家族の誰とも連絡とれないようだったら、俺が残るから安心しな?」
 「え、いい、です、よ」
 「…いいよ、どのみち、このままだと、俺が司に殺されそうだしね…」
 「…え?」

◇交流・意見交換 『こ茶子の部屋』へ
◇更新情報他雑文 『こ茶子の日常的呟き』へ

↓ランキングの協力もよろしくです♪
ブログランキング・にほんブログ村へ 💛 
いつも応援ありがとうございます^^!

web拍手 by FC2


関連記事


総もくじ 3kaku_s_L.png イベント
総もくじ 3kaku_s_L.png だから今日も I'm so happy…百回分の花をあなたに
総もくじ 3kaku_s_L.png ******【司×つくし】******
総もくじ 3kaku_s_L.png 愛してる、そばにいて
総もくじ 3kaku_s_L.png 百万回の微笑みを愛の言葉にかえて
総もくじ 3kaku_s_L.png 陽のあたる処でシリーズ(短編集)
総もくじ 3kaku_s_L.png Fly me to the havenシリーズ…36話完
総もくじ 3kaku_s_L.png アネモネ…全171話完+α
総もくじ 3kaku_s_L.png ******【類×つくし】******
総もくじ 3kaku_s_L.png 中・短編+
総もくじ 3kaku_s_L.png パッション…①24話②22話完
総もくじ 3kaku_s_L.png 陽だまりの詩シリーズ(短編集)
総もくじ 3kaku_s_L.png ****【総二郎×つくし】****
総もくじ 3kaku_s_L.png 中・短編-
総もくじ 3kaku_s_L.png ****【あきら×つくし】****
総もくじ 3kaku_s_L.png 中・短編^
総もくじ 3kaku_s_L.png ***【その他CP】***
総もくじ 3kaku_s_L.png 中・短編'
もくじ  3kaku_s_L.png 倉庫
総もくじ  3kaku_s_L.png イベント
総もくじ  3kaku_s_L.png だから今日も I'm so happy…百回分の花をあなたに
総もくじ  3kaku_s_L.png ******【司×つくし】******
総もくじ  3kaku_s_L.png 愛してる、そばにいて
総もくじ  3kaku_s_L.png 百万回の微笑みを愛の言葉にかえて
総もくじ  3kaku_s_L.png 陽のあたる処でシリーズ(短編集)
総もくじ  3kaku_s_L.png Fly me to the havenシリーズ…36話完
総もくじ  3kaku_s_L.png アネモネ…全171話完+α
総もくじ  3kaku_s_L.png ******【類×つくし】******
もくじ  3kaku_s_L.png 拍手小話+
総もくじ  3kaku_s_L.png 中・短編+
総もくじ  3kaku_s_L.png パッション…①24話②22話完
総もくじ  3kaku_s_L.png 陽だまりの詩シリーズ(短編集)
総もくじ  3kaku_s_L.png ****【総二郎×つくし】****
総もくじ  3kaku_s_L.png 中・短編-
総もくじ  3kaku_s_L.png ****【あきら×つくし】****
もくじ  3kaku_s_L.png 拍手小話^
総もくじ  3kaku_s_L.png 中・短編^
総もくじ  3kaku_s_L.png ***【その他CP】***
総もくじ  3kaku_s_L.png 中・短編'
もくじ  3kaku_s_L.png 未分類
もくじ  3kaku_s_L.png ストック
もくじ  3kaku_s_L.png R短編集
もくじ  3kaku_s_L.png アネモネ R
もくじ  3kaku_s_L.png 恋愛の品格 R
もくじ  3kaku_s_L.png 愛妻生活 R
  • 【百万回の微笑みを愛の言葉にかえて000 ~プロローグ~】へ
  • 【百万回の微笑みを愛の言葉にかえて002】へ

~ Comment ~

管理者のみ表示。 | 非公開コメン卜投稿可能です。

~ Trackback ~

卜ラックバックURL


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

  • 【百万回の微笑みを愛の言葉にかえて000 ~プロローグ~】へ
  • 【百万回の微笑みを愛の言葉にかえて002】へ
にほんブログ村 小説ブログへ💛
スポンサーリンク