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「中・短編」
拍手小話*①

アホ犬、バカ犬、道明寺

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 いってぇ。体中がいてぇ。
 ズッキンズッキンくる激痛に身悶えして、体を捩った。
 いってぇぇ!!!
 あまりの痛みに、目が覚めた。
 …どこだ、ここ?
 白い天井に、薄暗い電気蛍光灯、血と消毒液の臭いが周囲に充満している。
 俺の身長以上に高く上げられた冷たい金属のベッドに、俺は直接横たえられていた。
 「先生?どうですか??」
 牧野の声が遠く聞こえる。
 「うん、大丈夫。目が覚めたら連れて帰ってもいいよ。肋骨を骨折して、ギブスしておいたから。あとは自然治癒だね」
 「えー?そ、そんなもんなんですか?にゅ、入院とか?」
 「別に入院させてもいいけど、けっこう費用かかるよ?」
 「…」
 どこだ、ここ?
 薄らと目を開けて見ると、襟足の当たりで髪をオカッパに切りそろえた牧野と、医者らしい白衣を着た見知らぬ男が俺を見下ろし、立ち話をしていた。
 見下ろし?
 ガバっ!
 うげえええぇぇ。
 起き上がろうとしたものの、あまりの痛みにそのまま、突っ伏す。
 「あ、起きた。大丈夫?起きちゃ、ダメだよ。痛いでしょ?」
 痛いに決まってんだろ、肋骨おれてるんだからよぉ?
 当たり前なことを平然と問いかけてくる牧野に、一言突っ込んでやろうとして、
 「ぐるるるるるぅ、わん!」
 飛び出したのは、犬の…鳴き声っーーーー!!!?
 驚きに茫然自失しつつ、自分の体を見回してみれば、ふさふさの毛皮、湿った鼻先、丸まった大きな獣の手…前脚っつのか、これ?
 目覚めてみると、俺はいわゆる犬って奴になっていた。
 夢なんか、これ?
 そのわりにはすっげえ痛いんだけど。
 あまりに信じられない出来事に、思わず顔を抓ろうとして、抓れない事実にさらに凹む。
 唖然としている間に、病院の待合室にいたらしい牧野の弟が傍までやってきて、牧野と二人がかりでタクシーに運び込まれて移動させられていた。
 いてぇよ、もうちょっと丁寧に扱え!



 自分の状況が信じられないながら、牧野の住む狭っ苦しいアパートに到着し、玄関先に引いたシートに横たえられると、牧野が優しく俺の体を撫でてくれる。
 うう、気持ちいいぜぇ。
 こんなわけのわからん状況じゃなけれりゃあ、もっと嬉しいんだけど…。
 自分の置かれた状況に戸惑いながら、いったいどういうことなのか耳や目をそばだてていると、曖昧ながらなんとなくことの次第が掴めてきた。
 ようは、俺は死んだんだ。
 牧野をあの忌々しいデルモ野郎に掻っ攫われ、邸の一角で黄昏ていた俺。
 そこへいかにも牧野に危害を加えるぞ、と言わんばかりに、牧野の切り取られた長い髪が届けられ、まんまと5人の男たちに呼び出された。
 普通だったら、5人が6人だろうと、この俺様にかかったらあっという間にコテンパンにやっつけてやるところだけど、人質に牧野が捕まっていたから、俺はなすすべもなく殴る蹴るの暴行を受けた。
 あんなヘナチョコ野郎どものパンチや、キックなんて、屁にもならねぇダメージだったんだがな。
 運悪く、打ち所が悪かったらしい。
 で、何がどうなったんだか、俺は犬に生まれ変わって、気が付けば路上で車に当たられ、ちょうど通りかかった牧野姉弟に助けられたらしかった。
 すげえ、偶然だな。
 つうか、俺、犬?!
 「ねね、この子って、どういう品種なのかな?」
 「ん~、すっごい巻毛だね?シベリアンハスキーか、シェパードかっていう見た目してるけど、雑種なのかもね」
 なぬ?この俺様が雑種だとは、どういう猟犬(了見)だ!?
 「そうなんだ~?すっごい鋭い目つきで、怖い顔だよね~」
 「…姉ちゃんには懐いてるみたいだけど?俺が触ると噛みつかれそうなのに、姉ちゃんが撫でてるとうっとりしてるよ」
 心なしか呆れたようなオトートの顔が、ちょっと恥かしい。
 「コイツの名前どうする?」
 「必要ないでしょ?どうせ、すぐに飼い主さんのところに戻すんだから」
 「えー?野良犬じゃないの?」
 「んー、この子しっかり立派な首輪してるし、今年の狂犬病登録の鑑札もつけてるよ?雑種かどうかはわからないけど、大事にされてるみたいで、血で汚れていないところは艶々してるし。迷い犬なんじゃない?」
 不思議なことに、人間だった時の記憶はバッチリあるのに、犬である自分の過去は一切記憶になかった。
 冗談じゃねぇぜ、誰が見も知らぬ奴らの飼い犬なんてやってられっか。
 俺は、牧野の傍を離れねぇぞ?
 「そうなんだあ、残念だな。俺、こんなカッコイイ犬飼ってみたかったのに」
 そうかそうか、オトート。
 お前、見る目があるじゃねぇか。
 犬扱いは気にくわねぇが(実際犬なんだが)、触るくらいなら許してやってもいいぜ?
 さきほどから、スキを見て触ろうとする進を睨み付けて牽制していたのだが、触れる手を許容してやる。
 「うわあ、なんか、俺にも懐いてくれたみたい。すげえ、すべすべ~。でっけぇ手、筋肉が全身についてて狼みてぇ。やっぱ、俺、コイツ、ここで飼いたいよ」
 「バカ言ってんじゃないの。パパとママが福引で当たった旅行券で旅行中だからいいものの。ここアパートなんだからね。大家さんにバレたら追い出されるよ?」
 「ええー、大丈夫じゃない?下の階の田中さんも、内緒でネコ飼ってるよ?」
 「猫と犬を一緒にスンナ。こんな大きい犬、無理に決まってるでしょ?さあ、夕食、食べちゃって?片づけられなくなるじゃん」
 俺を飼うことに熱心なオトートに比べて、牧野はあくまでもドライだった。



 「で?コイツが、路上で転がってた犬?」
 類の奴が、興味津々で俺を見つめてくる。
 牧野が「ビー玉の目」と称する色素の薄い目が、俺を見透かすように見ているとどこか落ち着かない。
 まあ、まさか、死んだ俺が生まれ変わって、こんなところにいるとは思いやしねぇだろうがな。
 いくら、宇宙人の類だって、そこまでかっとんでねぇだろ?
 「…うん、なかなか飼い主が見つからなくって」
 「狂犬病の鑑札つけてるんでしょ?」
 「うん、身元はわかってるんだけど、どうも、飼い主さん旅行中みたいなの」
 「へえ?よかったら、飼い主が戻って来るまでうちで預かろうか?」
 トンでもねぇことを言い出しやがった。
 俺は頭の上を隙を見て撫でようとしている類の手を、軽く脅かしてやろうとジョーズよろしく、カチンと伸び上って噛みつくマネをしてやった。
 「こらっ!道明寺!!」 
 類は目を真ん丸にして、驚いている。
 でも、類が驚いているのは俺が噛みつくマネをしたからでなくって、牧野の奴が俺を『道明寺』と呼んだことに違いなかった。
 「司?」
 「あー、う、ん」
 牧野が思わず呼んでしまったものの、聞きとがめられて顔を真っ赤に染めて、目を落着きなくキョトキョトとさせる。
 何焦ってやがんだ?
 「道明寺、て呼んでるんだ?」
 「…なんか、似ていない?ふてぶてしいところとか、鋭い目つきとか、クルクルの毛並とか?」
 俺を改めてマジマジと見つめて、類がケラケラと笑い出した。
 「似てる似てる!ホントだ、司にそっくり!!」
 …似ているもなにも本人なんだが、そうだとしても犬の俺を見て似てるっていったい。
 複雑な心境でいる俺をよそに、類は笑い転げて、それを見る牧野は複雑な顔をしていた。
 「もうっ、いい加減、笑わないでよ。バカだとは思ってるのよ、自分でも。でも…」
 「司のことが忘れられない?」
 唐突に、類が笑いを治めて、牧野を真剣な目で見つめた。
 「…そんなんじゃないわよ。あたし、別に道明寺のことなんて」
 「嘘でしょ?牧野。瞼がぴくぴくしてる。あんたって、嘘つくと、瞼がぴくぴくするの知ってた?」
 うそっ!?と牧野が顔を両手で押さえて、後ろを向いた。
 嘘だよ、ぴくぴくなんてしてねぇよ。
 相変わらず簡単に騙されて、しょうもねぇ女。
 お前がそんなんだから、俺は心配で傍を離れたりできねぇんだよ、
 普段は気が滅法強くて、しっかり者で、でも、誰よりも優しくてお人好しなんだよな。
 だから、誰でも信じて、すぐ騙される。
 俺、なんで、こんな女残して死んじまったんだろ。
 「嘘。でも、あんた、司のこと、好きだったんでしょ?」
 そう、俺は牧野に家に居候するようになって、初めてコイツの本当の気持ちってやつを知った。
 牧野自身、俺がこんなんなっちまうまで(犬になってるとは知らねぇけどな)、自分の気持ちって奴に気が付かなかったらしい。
 一人で窓の外を見る横顔に、俺の毛並みを撫でて呟く独り言に、シャワーに打たれて上げる泣き声に、俺はコイツの本当の気持ちって奴を知った。
 馬鹿だよな、もっと早く素直になれよ。
 自分の気持ちに気が付け。
 類に問われて、それでも頷けずに俯く。
 「…どうなんだろう。自分でもわからないの。いっつも助けてくれて、あたしがどんなに酷いことをしてもいつも信じてくれて、好きだ、好きだって。地獄の底まで追いかける、なんて言ってくれた男、あいつが初めて。それなのに、あたしなんかを庇ったせいで道明寺は…」
 実際に、地獄…つうかあの世まで行っちまったがな。
 「知らないうちにあいつが傍にいることが当たり前になっていたっていうか。いなくなられて、ひどく寂しいし、哀しいの」
 小さく独り言のように呟く牧野の声はかすれて、湿っていた。
 牧野…。
 「ま、だからって、この子が道明寺の生まれ変わり、っていうつもりでここに置いてるんじゃないけどね」
 思い切ったように顔を上げた牧野は泣いてなんかいなくって、物言いはサバサバしていたけど、でもデッカイ目は潤んで、無理しているのが一目瞭然だった。
 類ももちろんそれをわかっていて、切なく微笑む。
 牧野自身だってそんな自分の状態をわかっていて、類にわかられちまっていることだって悟っているだろうに、それでも、無理しちまう女なんだよな。
 俺まで切ない気分になっちまう。
 好きで死んだわけじゃないけど、俺、なんで、死んじまったんだろ。
 「可愛がってやってんだろ?道明寺って、名付けて。飯やって、毛づくろいしてやって」
 「…飼い主さんが戻ってくるまでの間だけね」
 飼い主だかなんだか知らねぇが、俺はどんな手段をとったって、絶対にお前の傍を離れねぇからな!
 「お風呂とかも一緒に入って、洗ってやったりしてたりして?」
 「まっさか~。それはないよぉ」
 なぜか複雑な顔をする牧野に、類は不思議そうに小首を傾げた。
 「なんで?一緒に入った方が楽だろ?犬だし」
 「犬なんだけど…。なんていうか、コイツ、妙に人間臭いというか、スケベ臭いというか…」
 自分で言っていて、テレちまってる。
 スケベとはなんだ!?スケベとは!!?
 ちょっと、服を脱ぐ牧野にぼーーっと見入って、鼻血が出ちまっただけだろ?
 視線がキモイとか言われて、風呂場を追い出された挙句、無理に押し入ろうとしたら、水ぶっかけられて洗面器で叩かれた。
 犬だぞ、俺は!?なに恥ずかしがってんだっ!?
 以来、まだ、牧野と一緒に風呂に入るという俺の野望は果たされてない。
 それくらい夢見たっていいだろ?
 くくくっ、と笑い続ける類に、真っ赤な顔で牧野が拗ねて見せる。
 類は意外にも笑い上戸だったらしく、一度笑い出したら中々止まらない。
 もっとも、それは牧野に関連すること限定で、そんなん牧野は知ってんのかな?
 すっかりしんみりした雰囲気は拭い去られていて、そのうち、唇を尖がらせて、
 「もうっ!笑わないでよ。自分でも変だと思ってるんだからっ」
 と背中をバシッと叩こうとした牧野の手首を、類の奴が握って止めた。
 「やめてよ、あんた、案外力あるんだから。俺の繊細な背中が壊れちゃうでしょ?」
 そういいながら、二人でジャレあっている。
 そんな二人のバカップルよろしいラブラブな雰囲気を、俺はムカつく気持ちで眺めていた。
 なんなんだよ。
 さっきまで、俺を思って泣いていやがったくせに(涙は流してなかったが)。
 牧野が俺を思って泣いていれば、俺まで切ない気持ちになって泣かないで欲しいと願う癖に、いざ、他の男のせいで笑う牧野を見るのが辛い。
 でも、俺は所詮犬。
 牧野を抱きしめてやることはできないし、どんなに俺が牧野を好きでも先に逝く。
 本気で守りたかったって俺は所詮犬なんで、諦めなけれりゃならねぇ。
 物悲しい気持ちになって、二人を見つめる俺の目が、出ないはずの涙で滲む。
 こうしていつか、牧野を掻っ攫ってゆく男と牧野の寄り添う姿を見せつけられ続けなければならないのだ。
 遣る瀬無い気持ちになりながら、微笑みあう二人を諦めて哀しみを込めて眺めているうちに、ふつふつとした怒りがわいてくるのを憶えた。
 なんで、この俺が!牧野と類のいちゃつく場面を大人しく見てなきゃいけねぇんだっ!!?
 おい、こらああ!くっついてんじゃねぇっ!?
 諦観の境地にさっきまで到達しかけていた俺だったが、まるでキスするかのように顔を寄せて笑いあう二人の姿に、ブチッと血管が切れる音を耳にした気がした。
 「ガブッ!」
 「っうわあ!」
 「る、類!?」
 『司、司?起きろよ』



 「おい、なんか、司のやつ、魘されてるぜ?」
 「おー、ホントだ。よっぽど悪い夢でも見てんのかな?うーうー、唸ってんけど」
 総二郎とあきらがベッドで眠る司を覗き込んで、首を捻っている。
 そのすぐ傍、司のベッドの脇の椅子に座っている類が大きな欠伸を洩らした。
 「おい、類、お前、司のやつ起こせよ?」
 「なんで、俺がそんなことしなきゃいけないわけ?」
 「なんでって、さっきからお前の名前を呼んで魘されてるんだから、せめてお前が責任とって起こしてやれよ?」
 なんだか凶悪な顔して類の名前を連呼している司に、悪い予感がして誰も起こす役目を仰せつかりたくない。
 「やだよ~、その責任ってなに?悪夢見て魘されてるのが、俺の責任??」
 思いっきりな言いがかりにブーイングをもらす類の首根っこを、総二郎とあきらの二人がかりで引きずりあげて、無理やり司の枕元に押し出した。
 ブーブーいいながら、しょうがなく類が司の肩を揺すり起こす。
 「司、司?起きろよ」
 バチッ!
 いきなり目を開けて、上半身をとび起した司にビビって一同が一歩下がる。
 「お、おい、大丈夫かよ?急に起きて、お前、肋骨折ってんだぞ?痛くねぇのかよ?」
 おそるおそる声をかけたあきらをスルーして、司が類に視線を向けた瞬間…。
 「ぐるるるる、ガブッーーーーー!!!!」
 「うわああっ!」
 さすがの類も仰天して、目をパチクリさせて司のベッド上に尻餅をついた。
 「ちょ!ちょっと、司ーーー!?」
 「わーーー、よせ!?類に噛みつくんじゃねぇっ!!?」
 伸し掛かられ驚きで二の句がつけない類と、その司を抑えこんであたふたするあきら。
 その横で、
 「こいつ、牧野に犬呼ばわりされたのがよっぽど堪えたんだな。すっかり言動が犬化しちまってるぜ」
 総二郎が笑いを堪えた。
 「わーー、よせ、類!?司を蹴るなっ!?これでも、肋骨折ってんだぞ!?」
 「やだよ、俺、司に狂犬病移されたくないもん」
 「ガブガブっ!」
 「アホっ!人間の司が狂犬病なんて持ってるかっ!!?」
 いつまでも賑やかな病室に、あきらの叫び声がこだましていた。



(~Fin~)




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~ Comment ~

モー最高です。吹き出しながら拝見しちゃいました。でも、ちょっとお馬鹿でもこんな犬なら欲しいかも…

Re:

豪華な週末~週始めで鼻血が出そう…なくらいです。
今まで拍手小話の見方がわからず一気読みになりました。
続きが読みたいくらいの素敵なお話ありがとうございます!

いよいよ、桜子ちゃんの苦悩、みんなの苦悩が終わりに近づいて来ましたね…。
それにしてもつかくん、さすかです。

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あー笑った(≧∇≦)ありましたねー!道明寺が犬呼ばわりされてたこと♪そこからこんな愉快なエピソードが作れちゃうなんて、さすがとしか言いようがありません!
管理者のみ表示。 | 非公開コメン卜投稿可能です。

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