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「中・短編」
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 「ねえ、そういえば、道明寺が酔ったとこって見たことないよね?」
 それは、牧野の一言で始まった。
 なんとなく、手を握り合ってブラブラしていた、ガッコの帰り道。
 (もちろん、俺は歩いて帰る必要なんてないんだが、コイツと一緒にいるために送りがてら、まあ、デートだな)
 「あー、まあな。憶えてる限りじゃ、酔って暴れたり、記憶がとんだっつうのはないな」
 「…まあ、あんたの場合、酔ってなくて素面でも暴れてるからね」
 呆れたように俺を見る牧野に、うるせぇ、とふざけて小突いてやる。
 痛ったいなあ、とすぐムキになって、やり返そうと飛びかかってくるコイツが可愛い。
 …俺も重症だな。
 「そういえば、あんた家って、お姉さんも酒豪だし、西門さんたちに聞いた話によるとお父さんやお母さんも底なしなんでしょ?」
 「だな。ま、親父とお袋に関しては、俺も一緒に呑んだことなんてねぇから、タマからの又聞きだけどよ」
 ふ~んと聞いたわりにはそっけない返事を返して、牧野は何やらブツブツとこぼしている。
 なんなんだ、いったい。
 「ああ、そうなんだ。やっぱ、こういうのって遺伝なのかな?他のF3も醜態晒してるの見たことないけど、家族全員強いの?」
 「んー、総二郎んとこのお袋は弱いらしいな。親父さんはザルの口か。で、総二郎と弟はまあ、知ってのとおりだし、兄貴だけは変則的に弱い。あきらんとこは、あれでお袋が一番強い」
 へええ!と驚いたように牧野が目を瞬かせた。
 まあ、そうだよな。
 あきらのお袋のあの外見で、酒豪なんてな。
 ああ、思い出した。
 一度だけ、俺ら全員醜態を晒したことがある。
 初めてあきらの家で酒盛りした14才の時。
 あきらのお袋は俺たちを窘めるどころか一緒に参加して(あれで強いだけじゃなく、かなりの酒好きだ)、えらい目にあった。
 ドンドン盃を勧めてきて、あきらのお袋も俺たちの倍は呑んでるもんだから、気が付いたら後に引けない状況になっていた。
 ありゃあ、最悪の記憶だった。
 一晩明けて死屍累々、この俺が便器に縋り付いて半日動けなかったなんてのは、末代までの赤っ恥だな。
 総二郎やあきら、類も同じ状況の中、あきらのお袋だけがすっきり、いつもの顔して微笑んでいたのが、記憶に焼き付いている。
 まあ、あの経験のおかげで、俺たちも呑みすぎたことはなかったから、もしかしたらあれはあれで、あきらのお袋の教育的指導ってやつだったのかもしんねぇ。
 ああいうポワポワした外見してて、昔っから怒らせると、俺んとこのババアよりよほど怖ぇんじゃねぇかと、子供心に思ったこともあったしな。
 「じゃあ、花沢類のとこは?」
 「ああ、あそこだけは知んねぇ。俺んとこ以上に、あそこん家も親が関わってこねぇし。あいつがガキん時は過干渉で、メチャクチャ厳しい家だったけど、あいつがちょっとオカシくなって逆に放任に近くなったからな。まあ、うちみたいに、何やっても放置ってわけでもないんだけどよ」
 そうなんだ、と言って、何を思ったのか、牧野の奴は俺を痛そうに見て、握っていた俺の手をギュッと力を込めて握りなおした。
 「でも、そっかあ。西門さんはザルだし、花沢類や美作さんだって酒豪だもんね。なんだか、世の中っていろいろ不公平」
 いま黄昏てたかと思ったら、今度はぶうっと膨れて面白れぇ奴。
 つまんないことで一々膨れて見せる牧野が可笑しくって、俺は牧野の頭を握った拳でポコポコと叩いた。
 「もうっ!髪が乱れちゃうでしょ、やめてよね!!子供じゃないんだから」
 そう言った牧野の顔はとても17才の高校生には見えなくて、よく総二郎たちが言う色気うんぬん以前に、ガキそのまんまだった。
 「よしっ!決めた。明日、美作さんの家でみんなでパーティするでしょ?」
 「ああ、梅見パーティとか言ってたな」
 なんだかんだと名目をつけて、パーティを開催するのがお祭り野郎のあきらと総二郎の十八番だ。
 つい先日も、『寒中浴衣大会』と称して、ようは単に集まって騒ぐだけの呑み会を開催していた。
 そこで、この照れ屋で奥手の牧野に告白されたことを思い出して、俺は思わずニンマリする。
 それに気が付いた牧野が、俺を気味悪そうに見上げていた。
 いや、ゴホン。
 「なによ、あんた、いきなりニヤニヤしだして、気味悪い」
 おい、気味悪いはねぇだろっ、気味悪いは。
 こう見えても?俺様は、てめぇの、か、彼氏様なんだからよっ!
 まあ、それはともかく。
 「なにを決めたんだよ、いったい」
 ビシッ!音が出そうな勢いで、俺を指さした牧野がニッコリ、可愛らしく微笑んだ。
 「絶対、あんたを酔い潰してやる!!」
* 
 「で?酔い潰されたのが、これか?」
 総二郎が呆れたように、俺の膝枕で酔い潰れている牧野を見下ろして肩を竦める。
 総二郎に、あきら、滋に桜子までもが、牧野の息巻きように面白がって乗っかったものの、ただ俺だけが呑まされるってのも芸がなくてツマラナイから、ちょっとしたゲームをしようということになった。
 ところが結局、負けが込んできたコイツの方が、こういう状態になってしまったというわけだ。
 それでも、俺がほとんど肩代わりして飲んでやったから、酒量からしたら俺の1/3にも満たないはずなんだけどな…。
 思わず洩れた苦笑に、総二郎がクイッと上を指差す。
 「今日はコイツ、もう泊まりだろ?上の部屋借りて、お前、牧野を寝かして来いよ?」
 「おー、ベッドはいくらでも余ってけど、お前も一緒の部屋使っていいぞ」
 向こうからニヤニヤ笑いながら揶揄ってくるあきらに、バーカと凄んでやって膝の上の牧野を抱き上げた。
 牧野のダチが心配そうにこちらを見ているのを、総二郎の奴が宥めている。
 相変わらず、女にマメな奴。
 類はいつの間にかとっくに姿を消していて、どうせ勝手にどっかの部屋に潜り込んで寝ちまっているに決まっている。
 他の連中は、これからが本番とばかりに、本格的な酒盛りに突入するらしかった。
 付き合ってらんねぇ。
 俺はいわゆるザルのカテゴリーに入る部類なんだろうけど、実際のところ、それほど酒好きというほどではなかった。
 普通に、水代わりにワインやシャンパンを飲むこともあったが、どうしても酒がなければダメだってこともなくって、ミネラルウオーターだけでもけっこう平気だ。
 単に時間を潰すために、ツマらねぇ鬱憤を晴らすために、好きでもねぇ酒を飲んで、飽き飽きとした賑わいの中に身を置くことがほとんどだった。
 …コイツと出会うまでは。
 気の置けないダチとの柔らかい時間。
 呑んでウサを忘れるためでなく、ただ楽しい時間を過ごすために集まって、はしゃぐ場所というものを初めて知った気がする。
 おそらく、総二郎やあきら、類にしてみても同じことで、ただダベって、ゲームしてなんて、今までの俺らだったらありえない話だった。
 腕の中の確かな温もり。
 骨なんかねぇんじゃないかと思うほど柔らかくて、体重なんてまったく感じさせないほどに軽くて心もとない、
 ベッドに降ろす時にふわりと香った優しい甘い微かな香りに、俺は思わず誘われるように鼻先を牧野の髪に埋めていた。
 やべぇな…、こんな時に、こいつが目を覚ましたりしたら、どんだけギャアギャア騒ぎ立てられるか。
 彼氏なんだからいいじゃねぇかと思う気持ちと、気が付かれた時の牧野の怒りように、俺の心は振り子のように迷っている。
 ま、俺も酔っ払いだからな。
 その一言を免罪符にして、俺は、クンクンと遠慮なく牧野の髪やうなじ、首筋へと嗅ぎまわった。
 ちょっと、変態ぽいか、俺?
 つうか、痴漢?
 思わないこともなかったが、とりあえず、ムズムズする手は理性で抑え込んで、牧野を抱き込んていた片手は牧野の頭の下の腕枕に。
 もう一方の手は、かなりの理性との戦いの末に、牧野のぽやぽやと柔らかい脇腹にそえる位置に収まった。
 じ、直じゃねぇからな。
 ちょっと抱きしめて添い寝してるだけだ。
 誰に言い訳してるんだか、自分でも可笑しくなっちまうが、その時は、ただ、ただ、顔を真っ赤にしてちょっと唇を開けがちに、スースー寝息を立てて無邪気に眠る牧野のカワイイ顔に見入っていた。
 いつもは勝気に生き生きしているでっけぇ目が開いていないと、なんだかホント、こいつって小さな子犬のような幼気なさと、守ってやりたいような頼りなさを持った女なんだと強く思う。
 普段はかわいくねぇ物言いをいう口も、赤ん坊のようにあどけない。
 へえ、睫毛、けっこう長いんだな。
 ほっぺたなんて、やわらかくてすべすべだ。
 俺は魅入られたように牧野の顔を見つめ、やがて、つい、つい出来心で片手で牧野の唇をなぞった。
 スルリと赤い舌先が指先に触れ、気が付いたら牧野の唇に自分の唇を合わせていた。
 軽くフレンチキス。
 角度を変えて、そっと牧野の唇を舌先で舐め、小さく開いた上唇と下唇を交互に甘噛みする。
 やべぇ、とまらねぇ。
 さすがに、手だけはガンとして意志の力で、撫でまわしてしまいそうな衝動を抑えて、牧野の頭を撫でるにだけに。
 けど、やめようやめようと、理性の声は告げるのに、ついつい、そのほの赤い舌先を目指して、再び唇を深く重ねあわそうと近づけた瞬間。
 パチリ。
 超至近距離で、牧野の開いた目と視線があった。
 ピキーン。
 鼻先数ミリ、唇到達まで1cm。
 叫ぶか、怒鳴るか、ビンタしてくるか。
 はたまた、蹴り飛ばすのか?
 息詰まる緊張の時。
 しかし、茫洋としていた牧野の目はトローンとまだ酔いの覚めやらぬままに俺をぼんやりと見つめ、息を詰める俺の緊張をよそに、再び閉じられていった。
 ふうう~、あ、あぶねぇ。
 危うく、またシカトこかれちまうところだったぜ。
 やっと、なんだかんだ言ってもラブラブっぽい雰囲気になってきたのに、こんなところで焦って、元の置き網(黙阿弥)にしちまったんじゃあ、泣いても泣ききれねぇ。
 でっかく安堵の息を吐いて、力を抜いた途端。
 再び、バチッ!
 「…あれ?道明寺。なんで、あんた、あたしん家にいるの?」
 はああ?
 寝ぼけているらしい牧野はゴソゴソと上半身を起こして、周囲を見回した。
 「あっれぇ?ここ、どこ??」
 酔っぱらった頭は、状況が判断できないのか、しきりに頭を捻って周囲を見回している。
 自分の頭の下にあった俺の腕とか、横に寝ている俺とか、自分の太腿に乗っている俺の手とか…、以下いろいろに関しては頭が回ってないらしい。
 それどころか…。
 「あ~、そっかあ、これってあたしの夢?道明寺がいるぅ~」
 いつもだったらありえないくらいの甘え声?で、俺の胸元に戻ってワシャワシャと顔を俺の胸に擦り付けてくる。
 お、おい!なんだ?これって、ホントは俺の夢なんか?!
 しばらく俺の胸に顔を擦り付けることに専念していたかと思うと、牧野はトロンとした顔で俺を見上げて、ふんわりと微笑んだ。
 ば、ばっきゃろー!俺の理性をてめぇは試してんのかああああ!
 俺の煩悩など知る由もない酔っ払い。
 「道明寺ぃ、あんた、あたしのこと、ホントに好きなの?」 
 「はあ?」
 思わず素っ頓狂な声を出しちまったじゃねぇか。
 なんじゃそりゃ?
 「お前、今更この期に及んで、何、あたりめぇなこと聞いてやがる?」 
 「ねね、好きなの?」
 真っ直ぐな目で、じ~っと俺の目を見て聞いてくる。
 まあ、どうみても酔っぱらいなんだけどよ、それもかなりぐでんぐでんの。
 俺はしょうがなく、大きなため息をついて、牧野を抱きしめなおして、よしよしと頭を撫でてやった。
 「当たり前だろ?いつも言ってんだろ?めちゃくちゃ惚れてる。お前に惚れすぎてて気が狂いそうなくらいだって」
 いまだって、気が狂いそうな欲望をお前の為に、耐えてるんだぜ?
 けれど、せっかく俺が素直に言ってやってるっていうのに、牧野はちっとも嬉しそうな顔をしないで俯いてしまった。
 なんなんだよ。
 「…なんで、あたしが好きなの?」
 「なんじゃそりゃ?」
 飛び出た言葉は、そのまんま俺の心境だ。
 好きだって言ってる男に、なんでもクソもねぇだろうよ?
 「だって、あたしお金も地位も、美貌も何も持ってないよ?以前にも聞いたと思うけど、あんたがあたしを好きだなんて、何度聞いても信じられないっていうか」
 「信じられないのか?」
 少し考え込むようにしていたが、すぐに否定に首を振る。
 「ううん、あんたの言ってることやあんたの気持ちは信じてる。でも、あたしが自分に自信がないっていうか」
 自分でも言っていてよくわからないのか、首を傾げてる。
 何言ってやがんだか。これだから、酔っぱらいは。
 そう思いつつもぎゅううっと牧野の体を抱きしめた。
 「俺が酔っ払いなんてマトモに相手すんのはお前だけなんだぜ?わかれよ、俺の気持ちを。信じろよ、お前の魅力を」
 誰もが本当のお前を知れば、好きになる。
 だから、誰も本当のお前のことなんて知らなくていい。
 俺だけが知っていれば。
 密かな俺の願いを、絶対に口に出さずに、想いを腕の強さにかえて。
 「…うん。道明寺、あたしも好き」
 小さく囁きかけられた声に下を向くと、ハニカむ牧野が俺を見上げていた。
 う、だ、だめだ~!!理性がもたねぇ~~~。
 俺の声なき声が胸の内をコダマして、抑えられぬ激情に(欲情か?w)、俺は思いの丈を牧野にぶつけるべく、唇を…。
 「うっ、き、ぼち悪い~、、。道明寺~」
 こ、このパターンは!?
 「ちょ、ちょっと待て~!!!!!」
 俺はギネスブックブックものの、超高速で牧野を小脇に抱え、隣室のトイレへと駆け込んだ。


 「あれ?あたし、なんだって、こんなところで寝てるの?あれれ?なんだか、道明寺すっごいクマだけど、寝てなかったの??なんで???」
 次の朝、俺の忍耐はついに神の域を超えたとかなんとか、総二郎やあきらたちに称えられることとなった。



(~Fin~)




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