FC2ブログ

「夢で逢えたら…全207話完+α」
第三章 忘れえぬ人②

夢で逢えたら123

 ←夢で逢えたら122 →夢で逢えたら124
◇更新情報他雑文 『こ茶子の日常的呟き』へ
【君を愛するために】オススメ作品!?
ランキングもよろ(・ω-人)
ブログランキング・にほんブログ村へ
いつも応援ありがとう♪
**************************************

 恭子が邸に来訪しているのは、総執事長から聞いて知っていた司だったが、その当の恭子が司に面談を求めていると西田に聞き、軽く眉根を寄せた。
 「…それと、個人的にマーベル医師と接触を持たれたようです」
 「キャサリンと?要の体調でも聞いたのか?それとも、この間の事件のことで、何か言いやがったのか…」
 結婚生活を送っている時はむしろ大人しいくらいの妻だったが、こうして離婚し、要を介してそれなりの接触を持つようになって知ったことだったが、恭子は案外直情型で、以前には有無を言わさずつくしに張り手をくらわしたこともある。
 事件の詳細については、西田を通じて詳細に説明してあったはずだが、つくしに何か危害を加えたなら容赦しないと司は眼光を鋭くした。
 「いえ、詳しいことは不明ですが、特に危害を加えられたようなことはないようです」
 司の危惧を先回りして、西田は答えたが、とりあえず本人に確かめなければわかりようもない。
 どのみち、恭子がコーマック家の顧問弁護士を代理人に、要の親権および養育監護権の再審査請求を行っていて、道明寺家との紛争に及んでいる以上、当事者同士の話し合いは不可欠だった。
 …いまのところ、感情的な争いにはなっていない。
 このままお互いの要求が平行線を辿れば、いずれは離婚争議の時同様に、要を巡って泥沼の争いになることも必定だったが、今回、司は引くつもりはなかった。
 前回は司の母・楓の熱意に押されるような形での親権争いで、司自身は何の興味もなかったが、今回は違う。
 要が司の元にいることを望む以上、それ以上に、父親としての第一歩を歩み始めたばかりの自分は息子に報い、尽くし、慈しんでいきたいと願うようになっていた。
 「今日の午後の予定、繰り上げられるか?」
 「…本日の予定は、この後の、エンペラーズ・デパート再建計画の各参加企業との合同報告会のみとなっています。私と高瀬は、各所との折衝が残っておりますので、残務に残りますが、司様は帰宅なさってけっこうです」
 「わりぃな」
 本来ならば司が受け持つところを、秘書以下部下たちが肩代わりしてくれるらしい。
 つくしと再会し、自分の幸福の追求を再び始めた時から、ワンマンで非人間的スケジュールを自らに強いていた仕事を、徐々に部下たちに割り振ってきていたが、それでもまだ司の負担は重い。
 そこを優秀かつさり気無くカバーしてくれる西田はまさに逸材だった。
 …さすがは、ババアの懐刀だよな。
 若き日、司の教育係としてしばらくついてくれていた時も思っていたが、西田の1を言って10をサポートしてくれる安心感は本当に得難いものだ。
 しかも昔は気が付かなかった無表情な西田の、自分への慈愛のようなものが、司にはこそばゆかった。
 

 いつの間にかうとうとしていたらしく、西日はとうに中天を超え、夕刻は近かった。
 ここのところのハッキリしない天候に珍しく、午後のキツイ日差しに要は目を覚ました。
 体調不良ならばともかく、こんな中途半端な時間に昼寝をしてしまうとは、今日は眠れないかもしれない。
 口煩い主治医の命令で、夜9:00には就寝を命じられている要は、う~んと頭を抱えた。
 …今日は、どう言い逃れして夜更かししようか。
 とりえず、そろそろフランス語の教師が訪ねてくる時間だったので、メイドが起こしに来る前に、朝に書いたデッサンを完成させてしまおうとベッドから抜け出した。
 シュナイダー夫人がいれば、要が目を覚ますと同時に何くれとなく気遣ってくれるのだが、ここのところ、老齢の夫人は疲労を蓄積しがちで、要が邸に馴染んできたのもあり、通いになっていた。
 夫人に比べ、若いメイドたちはまだまだ教育が必要な者たちも多く、最近、父の意向で何人かが総入れ替えになっていたので、よけいに不慣れな者や、不届きな者も少なくない。
 超ベテランの総執事長やメイド頭までもが入れ替えになり、新しい総執事長も司への忠節を買われてランクアップしたのだが、意気込みに比べてまだまだ至らぬところも多かった。
 その一つが、かしまし娘二人組。
 おしゃべりなメイドたちに噂話が横行していること。
 要は知らなかったが、道明寺邸の不忠義な者たち…司の意に反して楓や父にご注進にあがる古参の者たちや、恭子のスパイ、他怪しい動きをしている者たちが次々と駆逐されていたのだ。
 そういう状況下だったので、選択肢の中に、かつてタマが生きていれば許されなかったような基準の使用人たちはまだまだ残っていた。
 気質的には悪くなく、誰のひも付きでもなし、道明寺家の持ち物に手を出すような不届き者ではなかったが、口が軽いという本来咎められるべき娘たちが要の傍つきだったのは、司の力不足でもある。
 そして、その弊害が…。
 「聞いた?」
 要がデッサンを書き溜めているクローゼットに顔を突っ込んでいる間に、入ってきたらしいメイドたちの会話が彼の耳に入った。
 以前に、つくしとウィンチェスター夫人との諍いを噂話していたメイドたちが、例によって要が眠っているものと思ってヒソヒソ話を展開しだしたのだ。
 要にとって貴重な情報源である彼女たちをあえて言いつけるでもなく、身近においていた少年は、自分の情報を外へ持ち出させないことだけには気を付けていたが、メイドたちのお決まりの噂話に耳を澄ませる。
 「マーベル先生のこと?」
 「ええ、寂しくなるわね」
 キャサリン?
 「マーベル先生、今月一杯で坊ちゃんの主治医、離職なさるみたいよ」
 「お邸からもいらっしゃらなくなるなんて…」
 要はビクリと肩を震わせる。
 「でも、しょうがないかもしれないわねぇ。坊ちゃんにずいぶん嫌われていたから」
 「首ってわけではないんでしょ?」
 「たぶんね。噂だと、外国の病院へ再就職なさるみたい」
 「…それ、ホント!?」
 突然、飛び出してきた要の姿に、メイドたちは目を見開き、怯んだ。
 いままで、メイドたちが噂話をしている時は、身を潜めて、あえて聞いて聞かぬふりをしてきた要だったから、よもや、噂話の中に幼い主が入ってくるとは思ってもいなかったのである。
 「「ぼ、坊ちゃん!」」
 「キャサリンが、俺の主治医を辞めて、この邸もでちゃうってホントなの!?外国に行くってっ…」
 ショックを受けて真っ青になっている少年の剣幕に、メイドたちが慌てふためきつつも大きく頷く。
 メイドたちの制止の声も振り切って、真相を知る一番の人物…この邸の主、父の執務室へと要は走り出した。
 

 司が帰宅したのは、まだ、夕刻の定時には早い時間帯。
 どのみち、ここのところのハードスケジュールで疲労の激しい主の体調管理を心配した西田が、あらゆる予定を繰り上げ、その後の予定と明日一日のオフを入れ込んだ結果だった。
 司的には、さっさと面倒な用件は片づけて、息子や愛する女との夕べ(女の方は逃げ回っていたが)を楽しみたいところ。
 ネクタイを緩める暇もなく、昼にはアポを入れていた恭子が訪ねてきた。
 向い合う元夫婦の間には相変わらず冷え冷えとした確執があったが、要を間に挟んで、ある意味同じ命題を乗り越えていかなければならないという面では、互いに歩み寄りだした矢先。
 司の中ではもう片付いた問題であったのだが、恭子サイドとしては納得いかないものだったらしい。
 差し出された恭子の顧問弁護士の作成した裁判の準備書類に一通り目を通し、封筒に戻した書類をテーブルに投げ置き、鼻を鳴らした。
 「あなたさえ要の親権譲渡に承諾してくれたら、要を殺そうとした元恋人のことや、Dr.マーベルとのスキャンダルは水に流すわ。どう見ても、洲崎麻紀乃の事件はあなたとの痴情の縺れに要が巻き込まれた形だし、あなたのたくさんの愛人の存在は要の教育上、適当な環境を作れる父親の所業とは思えない。ましてや、ただならぬ間柄の女性を、息子の主治医に…というのは、どういうものなのかしら?この間の要の失踪事件だとて、人からみたらどう見えて?陪審員の心証は大きく傾くのは当然のことよね?」
 淡々と述べられる口上とは裏腹に、恭子の目は司への敵意で底光りしている。
 「私としては、正々堂々、裁判で争ってもよいけれど、それだと長引く可能性も高いし、あなたもよけいなスキャンダルに巻き込まれたくないでしょ?」
 「…今更か?」
 「あなたは良いかもしれないけれど、一般の方であるマーベル先生の立場はどうなるかしら?」
 司のスキャンダルは真偽取り混ぜて、この十数年消え失せる間もなく新しいものが次々沸き起こっている。
 今更、どんな噂を立てられようと痛くもかゆくもなかったが、恭子の突きつけてきた書類は、ほとんどが真実のことで、それだけに無視しがたいものだった。
 恭子の婚家コーマック家がバックについている以上、道明寺が揉み消すことは難しい。
 そして、その被害を受けるのはまたしても、つくし。
 下手をしたらあることないこと書きたてられて、今でさえ心無い噂が行きかっているというのに、稀代の悪女、立場を利用して財閥の愛人宅に乗り込んで、跡取り息子を放逐しようとした魔女…とでもバッシングを受ける可能性もなくはなかった。
 「要を返してちょうだい。あなたは私の面会権を認めてくれたのだから、あなたがあの子に面会するのを制限するつもりはないわ。お義母さまの口出しはもう遠慮していただくことになるけれど、あの子があなたを慕っている以上、その気持ちを尊重することもやぶさかでない」
 「…ふん、ありがたいことだな。断ると言ったら?」
 司の皮肉をサラリと聞き流し、恭子は強い口調で言い切った。
 「裁判に持ち込んだうえで、あなたの周辺にあるさまざまな問題点をマスコミ各社に暴露するわ。どう歪んでゆくかは私の知ったところではないけれど、真実を隠蔽することは不可能よ」




web拍手 by FC2

関連記事


総もくじ 3kaku_s_L.png イベント
総もくじ 3kaku_s_L.png だから今日も I'm so happy…百回分の花をあなたに
総もくじ 3kaku_s_L.png ******【司×つくし】******
総もくじ 3kaku_s_L.png 愛してる、そばにいて
総もくじ 3kaku_s_L.png 百万回の微笑みを愛の言葉にかえて
総もくじ 3kaku_s_L.png 陽のあたる処でシリーズ(短編集)
総もくじ 3kaku_s_L.png Fly me to the havenシリーズ…36話完
総もくじ 3kaku_s_L.png アネモネ…全171話完+α
総もくじ 3kaku_s_L.png ******【類×つくし】******
総もくじ 3kaku_s_L.png 中・短編+
総もくじ 3kaku_s_L.png パッション…①24話②22話完
総もくじ 3kaku_s_L.png 陽だまりの詩シリーズ(短編集)
総もくじ 3kaku_s_L.png ****【総二郎×つくし】****
総もくじ 3kaku_s_L.png 中・短編-
総もくじ 3kaku_s_L.png ****【あきら×つくし】****
総もくじ 3kaku_s_L.png 中・短編^
総もくじ 3kaku_s_L.png ***【その他CP】***
総もくじ 3kaku_s_L.png 中・短編'
もくじ  3kaku_s_L.png 倉庫
総もくじ  3kaku_s_L.png イベント
総もくじ  3kaku_s_L.png だから今日も I'm so happy…百回分の花をあなたに
総もくじ  3kaku_s_L.png ******【司×つくし】******
総もくじ  3kaku_s_L.png 愛してる、そばにいて
総もくじ  3kaku_s_L.png 百万回の微笑みを愛の言葉にかえて
総もくじ  3kaku_s_L.png 陽のあたる処でシリーズ(短編集)
総もくじ  3kaku_s_L.png Fly me to the havenシリーズ…36話完
総もくじ  3kaku_s_L.png アネモネ…全171話完+α
総もくじ  3kaku_s_L.png ******【類×つくし】******
もくじ  3kaku_s_L.png 拍手小話+
総もくじ  3kaku_s_L.png 中・短編+
総もくじ  3kaku_s_L.png パッション…①24話②22話完
総もくじ  3kaku_s_L.png 陽だまりの詩シリーズ(短編集)
総もくじ  3kaku_s_L.png ****【総二郎×つくし】****
総もくじ  3kaku_s_L.png 中・短編-
総もくじ  3kaku_s_L.png ****【あきら×つくし】****
もくじ  3kaku_s_L.png 拍手小話^
総もくじ  3kaku_s_L.png 中・短編^
総もくじ  3kaku_s_L.png ***【その他CP】***
総もくじ  3kaku_s_L.png 中・短編'
もくじ  3kaku_s_L.png 未分類
もくじ  3kaku_s_L.png ストック
もくじ  3kaku_s_L.png R短編集
もくじ  3kaku_s_L.png アネモネ R
もくじ  3kaku_s_L.png 恋愛の品格 R
もくじ  3kaku_s_L.png 愛妻生活 R
  • 【夢で逢えたら122】へ
  • 【夢で逢えたら124】へ

~ Comment ~

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

母心

正論としては同じ母親として恭子の気持ちも重々分かるのですが…
つくしと司、それぞれの息子たち。
みんな幸せになって欲しい。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

翔様^^

返信が遅れてしまいすいません。

ここ数日の更新は要君にとって辛い日々となってしまいました。
でも、ある意味、新たな要君へと成長を遂げるきっかけでもあったかな。
聡明な子だけに、鬱々とつくしちゃんに八つ当たりしているだけでは、
彼自身苦しいものだったでしょうから。
要君への応援がとても多く、皆さん、子を持つ母としての意見をたくさんいただきました。
やっぱり、母の立場からして、子供には幸せになってほしいですよね。

「嵐の中で一人しか助けられなかったら、ママ(つくしちゃん)とぼく、どっちを助ける?」のお話なのですが、
私もしかとは思い出せませんが、暇人さまのお話ではなかったでしょうか?(違ったかな…?)。
私も、翔さんの意見と同じで、まだまだ要への気持ちはつくしによってというか、つくしと接することで
生まれた、親としての自覚というものであって、愛情にまでは進化していないと思うんですよねぇ。
愛情の芽が生まれて、これから育てるところといったところ。
やはり、司君の場合、子供の頃親から十分な愛情を受けてこなかったことがネック。
しかも、つくしちゃんとの出会いで徐々に、そういう情緒面も育ってくれば、他のサイト様の
子煩悩なお父さんのように、案外いいパパになったかもしれませんが、なんせ、20年近く生きたまま
死んでましたからねぇ^^;情愛の部分は高校生の時のまま止まっているので、彼自身が
子供のようなもの。
特に、ある意味突き抜けてしまったので、つくしちゃんを失うくらいなら、つくしちゃん以外のすべてを
捨てるくらいのことは平気でするでしょう。そういう彼をつくしちゃんが受け入れるかどうかは
別問題ですが、究極の選択になったら、つくしちゃんの意志を守る<つくしちゃんを失わないこと。
だと思うので。ただ、そこまでギリギリにならなければ、ちゃんと要君のこともとってくれる
段階くらいには育っている…といいなあなんて?w

今回の雪、いやあ、驚きましたねぇ。
ちょうど、旦那が大雪の次の日が休日出勤で、二時間半の距離を電車でいかなければならなかったので
戦々恐々。
私も、母のお使いwで20分ほど離れた場所にあるレンタルDVDショップに返却にいかねばならず。
一度は猛吹雪の中を出ようとしましたが、一歩出ただけで断念><とりあえず、電話したところ、
次の日の開店までにもってきてくれれば、あるいは、そこまで吹雪が続けば、無料延滞も考慮すると
行ってくれたので、さすがに遭難の危機は免れました^^;;;次の日は晴れてはいましたけど、
路面が滑る滑る。雪かきの日とも大勢でてましたけど、いつもの二倍くらいの時間かけて往復したあげく、
家の周りをちょこっとヤカン片手に雪をかいて歩いたらどっと疲れてしまいました(子供らの
全身グチャグチャになった着替えをさせたりの世話もあり)。

スミレ様^^

こんにちは^^
初めてだというのに、返信が遅れてしまいごめんなさい。

何やらやたらと長い話になってしまいましたが、一気読みしてくださったとのこと。
嬉しいです、そしてお疲れ様?w

つかつくでは類君は重要な地位にいることが多いのですが、類つくサイトだと司の存在感薄いですよね。
やっぱり、司が身近にいるのに、つくしちゃんが心変わりする…というのは、つくしちゃん好きの
ファン心理としては書きがたいところがあるのかもしれませんね。
コメントくださる方の中にも、本当は類派なのですけれど…という方が何人もいらっしゃいます^^
私は司派なので(類もキャラ的には好きなのですが)、どうしても、人様のお話を読む時には
つかつくがほとんどで滅多に他のF3×つくしは読まないだけに、司派以外の方にも読んでいただけている
おっしゃってもらえるとまた喜びひとしお^^
これからもどうぞ、よろしくお願いいたしますm_ _m

お話の面白さは敵役の魅力いかん!?というか、まあ敵役はオリキャラなので、書く方としては
難しいところ。ましてや、やたらと長い話になってきていて、登場キャラも多くなってきているので、
人物の書き分けに苦慮しています。
その敵役を魅力的だとコメントいただけるとすごく嬉しい^^
ある人は恭子さんを憎み切れない、またある人は大っ嫌い、第2章の時の敵役の麻紀乃の時にも賛否両論でしたが、
恭子さんもなかなかの人気者?になれたようで、書き手としては本望ですw

スミレさんの、司君劇場?面白いっす!w
なにげに、皆さんのコメントの中にも、面白い小話?的なコメやストーリー展開を読ませてくださる方がいらして、
本当に、読む方としては楽しみ。
これからも、どうぞ、面白いコメくださいね!(おねだりしてみたりw)

はは、類君、本当に司君から頑張って奪ってくれよ!というところ。
何気に、司君のツケがなぜか、関係ないつくしちゃんや要君にくるという^^;
類君なら身辺綺麗にしてるだろうし、ガッツリ守ってくれますよねw

トップページのリンクに私の掲示板「こ茶子の部屋」が張り付けてあるのですが、そこのトピックに
『類×つくで語りたい』というテーマがあります、もしよかったら、覗いてみて、参加してくださいね^^!
さりげなく、宣伝してみたり♪(私はほぼ読み専ですけれど、皆さんのコメントとても楽しみにしてるんで)

こう様^^

返信が遅れてしまいすいません。

そろそろ、総二郎君やあきら君も恋しい?なあと思いつつ、中々NYと東京、
うまくかち合いませんねぇ。
司君と要君も、また新たな局面には来ていますが、二人は親子。
完全な別れではありません。
まあ、司君もあっさり恭子さんに親権を渡すつもりではないとは思いますが、
一度、司君と要君、要君と恭子さんという互いの関係を見直すのも良いかなあとは思います。
幸い、恭子さんの旦那も要君には好意的ですし、二つの家庭がどーんと要君を受け止めるという
スタンスも悪くないかなと。恭子さんの場合は、多分に、過干渉なお母さんですが、
まあ、そこを司君が牽制できれば上出来?
司君の元に残っても、つくしちゃんとの関係が不透明な現在、まだまだ未熟な父に、思春期の息子
を見守るのは難しいとも思ったりします。
恭子さんも何気に、褒められた生活態度ではないんですが、まあ、そこはもう今更な感じで?
父親は父親で麻紀乃やら、ジェーンやらいろんな女性を侍らせてましたし、何気につくしちゃんも…
私は、要君の情操教育が心配です!総二郎君みたいにならないと良いのですが…w(たしか
総二郎君ってお父さんが愛人だらけで、お母さんが耐える人でしたよね?)

のだめ様^^


返信が遅れてしまいすいません。

はは、気に入ってくださった台詞がありましたか^^
嬉しいです♪
つくしちゃんが素直でないのはデフォルトなので、中々、司君の胸へと飛び込んでいけませんが、
きっとラストまでには(←えっ!?)w
でも、何気に番外編でもあんまり素直じゃないかも~なつくしちゃんを書く予定。
けっこうMな生活を送らされる司君て面白くないですかねぇw(「夢で逢えたら」はシリアスのくせに、
コメディ?を画策しているというw)

恭子さんに関しては、共感できるけど…ちょっとひどいのでは、というご意見が趨勢。
ある人にとっては酷い人、でも案外本人は自分の幸福をただ追い求めたいだけで、人を傷つけたいわけではに
という人が多いのかもしれません。
まあ、恭子さんの場合は確信的なので、あえて傷つけたいわけではないけれど、傷つけることも
辞さないといったところでしょうか^^;
まあ、司君も輪をかけたエゴイスト?なので、元夫婦間ではそれもいいかもしれませんが、
害をこうむるつくしちゃんと要君は堪ったものではありませんよね。
でも、その分きっと、要君も大きく成長して、逆に身勝手な両親を振り回すくらいなことはしてくれるかもしれません。
なんせ、エゴイストのサラブレッド^^;
なので、きっと要君も強く生きて、自分なりの幸せを見つけてくれるものと思っています。(←書くのは
私ですがw)
レン君は、彼はもう自分のことは自分でできるし、逆につくしちゃんを守ってきたようなところも
ある少年。彼がきっとつくしちゃんの力になり、それが彼の幸せでもある。
4章をお楽しみに♪

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
管理者のみ表示。 | 非公開コメン卜投稿可能です。

~ Trackback ~

卜ラックバックURL


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

  • 【夢で逢えたら122】へ
  • 【夢で逢えたら124】へ
にほんブログ村 小説ブログへ💛
スポンサーリンク