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「夢で逢えたら…全207話完+α」
第三章 忘れえぬ人①

夢で逢えたら099

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 バラバラだったピースがついに一つになります^^!
 マーベルの正体を知った時、司君は果たして?
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 久しぶりに訪れる学び舎は、つくしの母校ではなかったが、どこでも似たようなものなのか、懐かしい同じ匂いを放っている。
 埃と書物の匂い。
 それに、そのうず高く積まれた書物に埋もれるようにして穏やかな笑みを浮かべる彼の存在が、つくしにホッと息をつかせ、えもゆわれぬ懐かしい慕わしさを感じさせているのかもしれなかった。
 「久しぶりだね、キャサリン」
 温厚な目元に浮かぶ笑い皺の優しい老人が、可愛がっている孫娘に対するように愛しげに微笑む。
 「…先生」
 「君のことだから、きっと医師としても頑張っているのだろうね」
 まるでつい昨日も会ったかのような自然な空気に、つくしは泣き笑いで微笑んだ。
 恩師がつくしの母校のハーバード・メディカルスクールから招かれて、このコロンビア大学で教鞭をとっていることは、大学時代からの友人のエリザベスから聞いていた。
 特に目をかけてもらった恩がある。
 本当の祖父のように慕っていた。
 「君ときたら学会でボストンに来ても顔も出してくれないんだからね。不義理だよ」
 半分冗談、怒ったようにつくしをねめつける老人の優しい恨み言に、つくしの目が涙で潤みかける。
 「だって、先生。私なんかが先生にもうお目にかかることはできないって…」
 「やめなさい、ボブ・ハーマンのことは君のせいじゃないだろう。むしろ、私の孫のことで君にはすまなかったと思っている」
 恩師は困ったような、だが透き通った目をした。
 つくしを通じて、ロバートはこの恩師に近づき、その孫娘を取り込むことで自分の地位をステップアップさせた。
 医学界に確固たる地位を築く恩師の一族のバックアップを得て、自らの野心を達成してゆく男はしかし、さらに利用価値のある女を捕まえると、意図もたやすく妻を切り捨てた。
 アメリカに留まっていたならば、いくら新しいパトロンの庇護があろうとも、医学界に代々高名な医学者や医師を排出する一族に睨まれてタダで済むはずはなかった。
 しかしロバードが選んだのは、まだ色濃く階級社会の影響力の残るアメリカ医学界ではなく、広い世界…シンガポールでの立身だった。
 自分の実力ひとつで、金も権力も手に入れることのできる世界。
 その分競争は激しかったが、男はそれに見合う自負も実力もあった。
 「シャーリーもね、君に謝りたいと言っていた。知らぬことだったとはいえ、君からあの男を結果的に奪ってしまったのだから」
 「そんな…。私は、彼が、ロバートがそういう男だったと最初から知っていました。それなのに、世間知らずだった彼女に近づかせてしまって、本当に先生には謝っても謝りきれないと…」
 項垂れたつくしの肩をポンポンと優しく老人は叩き、窓の外を見やった。
 「君のせいじゃない。そして、シャーリーのせいでもない。身内である私にとっては納得しがたい部分もあるが、そういう意味ではボブもまた悪いとは言い切れないだろう」
 「なっ!なぜです?」
 「…いい大人のことだからだよ。どちらが悪くて、どちらが悪くないなどということはありえない。どちらにも悪いところもあり、悪くないところもあるんだ。彼の野心に気が付いていて、シャーリーから彼を排除できなかった私にも、友人の恋人だとうすうす感じていながら、恋に目が眩んで目を瞑ってしまったシャーリーにも非があるんだよ」
 「先生」
 老人の達観は、つくしには痛かった。
 どれだけ庇ってもらっただろう。
 体に残る障害と、心の傷の深さに、何度も医療への道を歩むことを挫折してしまいそうになった。
 そのたびに、この穏やかな老人は何くれとなく自分を気にかけ、彼の教務室につくしを招き優しい激励をくれた。
 『君ならなれるよ。心に救いたい誰かを思い描くことのできる君なら、きっと大丈夫だ』
 港…。
 結局つかむことのできなかった差し出された手。
 彼から流れ落ちる生命の火…真っ赤な血潮が彼女の両手の指先から零れ落ちてゆく悪夢を何度見たことか。
 すべてはあの時から始まったのかもしれない。
 彼との縁はあの時にこそ切れてしまったというのに。
 だが、切れてしまったはずの縁が、20年近くたった今になってなぜ、また目の前に現れたというのか。
 もうすべて諦め、新たな人生を歩み、その人生に満たされていた今になって。
 「いい目をしているね」
 「…え?」
 「迷ってる、苦しんでいる。でも、ちゃんと人生に向き合いだした者の目だ」
 「そんな…、私は」
 「昔の君は、誰にでも優しく、とても親切だったけれど、人を愛することに臆病だったね。いつも我武者羅で、医学への情熱というより、いつも君は追い立てられるように無理を重ねた。そんな君が私は痛々しかったよ。医師として患者に接する慈愛は本物だったけど、自分のことはおざなりだった。私は不思議だったんだよ。夫を若くして亡くしたことは聞いていたが、前途有望な恋人がいて…まあ、彼は結局君を裏切ったが、愛した夫の忘れ形見を君は愛し育てていた。なのに、どこか君は虚ろだったね。傷口から血を流し続けながら、頑張り続ける君は哀れだった」
 そんな風に恩師が自分を見てくれていたとは、つくしは初耳だった。
 「愛している人がいるのかい?ああ、君のご子息のことは別にしてだよ?君のことだから、先に言っておかないと、そんな当たり前のことを言われてしまいそうだからね」
 含み笑う恩師の言葉に、つくしの唇がムッととがる。
 以前にも誰かに言われたような言葉だった。
 「どうだい?」
 「…どうなんでしょう。昔は、昔はとても愛していたように思います。あの頃の私は若すぎて、好きだという気持ちだけで、愛しているという意味がわからなかったけれど、彼を失って自分の心もどこかへ飛んでいってしまったような。毎日が空虚でした。そんな自覚、あんまりなかったんですけどね。しばらくして、それどころじゃなかったし。でも、誰を好きになっても愛しても、なんだか、ふと彼のことを思い出すことがあって、彼にもらったネックレスの方が、どんな温かな抱擁や愛情よりも私の心を温めてくれる瞬間がたくさんあって。不毛ですよね…。今は、本当に、わからないんです」
 いつもは覗き込むことのなかった自分の中の内面を、つくしは静かに語った。
 「まさか、ボブじゃないだろうね?その熱愛していた彼というのは?」
 心配げに問う恩師に、つくしは思わず噴出してしまった。
 「ぷっ!熱愛って。ロバートじゃありませんよ、もちろん。彼のことも当時はとても好きでしたけど、裏切られて捨てられた時も、しょうがないなと諦められたし…」
 恩師と孫娘のことがなかったら、恨みに思うこともなかったはずだ。
 「ボブも哀れなことだな」
 「先生?」
 「人は自分の持つものの中から、自分なりの幸福を見出すことしかできないということだな。まあ、いい。これからは、同じ医学を学ぶものとして、昔のようにたびたび、私のところへも遊びに来てくれるかな?」
 「…先生」
 「はい、と言ってくれるね」
 つくしは、無言で深く深く頭を下げる。
 「ところで、話はかわるけど、ボブが私のところへも挨拶に訪れたよ」
 「えっ?本当ですかっ?どの顔下げて、あの男っ」
 つくしがいきり立つ。
 「まあまあ。シャーリーはまだ、彼に未練があるようだしね。いつまでも孫も子供じゃないんだ。私が口をだす筋合いじゃない。彼はアメリカへは顔つなぎと、腹心を探しにやってきたみたいだね。君に目星をつけてるんじゃないかね?」
 思い当たることがあって、つくしは言葉につまった。
 「…実は、シンガポール・グローバル・ホスピタルの循環器内科医長職に誘われました」
 「さすがだね、彼は。あの病院は、シンガポール内でもトップをゆくレベルの病院で、国内外の評価も高い。世界のセレブたちが集まる病院だ。医師たち一人一人が病院内で自営業を営んでいるようなものだな。その中で内科総医長の地位を占める彼の手腕は想像に難くない。もちろん、彼は医者としても医学者としても超一流だがね。信頼できて優秀な君をさぞや片腕に欲しいだろう」
 つくしが男だったら、過去のことはどうあれ、垂涎の地位だったかもしれない。
 だが女は野心だけで動くことは不可能だった。
 ましてやつくしには、医学界での名声や、金、地位などにはまったく興味がない。
 ただ、世界全国から集められた名医たちの集う病院の技術力というものには、興味もなくはなかった。
 …人を助けたい。
 …そのための腕を磨きたい。
 …世界を見たい。
 それは医者としてのあくなき探究。
 「過去のことはどうあれ、君がステップアップを考えるなら、私は助力を惜しまないよ。いまや毒にも薬にもならない老人だが、君の力になれる知り合いにだけは事欠かない。私のことを忘れないでくれ」
 お道化て遜る恩師の言葉が、ありがたかった。


 司は自分の手を眺めながら、先ほど握りしめた女医の手の感触を、反芻していた。
 周囲の学生たちがヒソヒソ声でこちらを見ながら噂しあい、かなりの女学生たちがウィンクしたり、目配せしたり、必死にアプローチしてこようとするのも完全無視だ。
 日本であれば司の威圧感に怖気づき、大抵の女たちはせいぜい遠巻きにキャアキャアいう程度だったが、ここアメリカの女たちはバイタリティに溢れている。
 隙あれば司のボディにタッチし、自分のセックスアピールを披露しようとするのだが、あまりに露骨で執拗な女には野獣の一睨みを浴びせかけ、さしもの女たちもガタガタ震えて退散せざる得なかった。
 …たく、うぜぇ。まだ、10分以上時間あるな。構内のカフェはしくじったか。やたらと香水くせぇ女と、ウザい奴らがまとわりついてきやがる。
 一番高いコーヒーを頼んだのだが、一口含んで、司は顔を顰めて冷めるに任せた。
 十数年前は、ここの学生としてこの構内を闊歩していた。
 当時の司は深い闇を抱えたロボットのようなもので、酒に女に、睡眠薬と、よく仕事と大学を両立できたものだと我ながら感心する。
 当然、職場と大学、寝に帰るだけの邸あるいは女を連れ込むメープルを往復するだけの日々。
 その頃のことは、薄らと霞がかかっているようで、司の記憶にはほとんど残されていない。
 こんなだったんだな…。
 カフェの大きな窓から見る大学の構内は緑に溢れ、観光スポットにも評されホワイトハウスにも比する建物群。
 窓からさす木漏れ日が、早春の寒さの
厳しいNYでもほんのりとした温もりを司に与える。
 つくしと出会った時も、世界は鮮やかな色彩に溢れていることに驚いた。
 世界はこんなにも美しく、熱く激しく、強烈な光に溢れているものなのかと。
 人は司を稀有な存在と呼んだ。
 権力、金、地位、名誉、美貌。
 すべてを兼ね備えた御曹司。
 だが司からすれば、つくしこそ脅威に満ちた稀有な存在だった。
 あの小さな体のどこにそれほどのエネルギーと強い心、優しさ、温かさを秘めているのかと。
 類もおそらく、そう思っていたことだろう。
 壁に囲まれたような世界で一人茫洋と生きていた類が、つくしといると人間になった。
 現れるものは正反対だったけれど、その孤独と欠損がよく似た二人だったから、司は類の気持ちが手に取るようにわかった。
 類が司にとってのつくしの存在を、彼以上に熟知していたように。
 類がつくしの魂の一部だったというのなら、類と司はつくしへの愛という一点において、双子のようなものだった。
 だから、つくしを失ったとき、色も匂いも味さえも、すべてが灰色のものになったのは必然だった。
 いつからだろう。
 窓から差し込む光が温かいと、再び感じたのは。
 車の窓からのぞく景色が、この上なく美しく、慕わしいものであることを思い出したのは?
 愛する者と共にする食事がこの上なく美味で、どんな高価な素材や名シェフの作る芸術的な美食の数々よりも、遥かに臓腑に染みる味であることに気が付いたのは、いつのことだったのか。
 ピピピピピピピ、ピピピピピピピピピ。
 ピッ。
 「…俺だ」
 携帯の向こう、山之内の報告に、長い睫毛に縁どられた瞼をそっと閉じる。
 音を立てて通話を切ると、司は再び窓の外へと視線を移した。
 メールで居場所を知らせていた女医が、キョロキョロと構内を見回しながら、こちらに向かってくる。
 …類の奴が、あの女の生体標本を出させただって?まさか、あの女が類の父親の隠し子だったこともあるまい。
 検査自体は花沢系列の研究所で行われた為、道明寺とはいえ詳細を探りだすことができなかった。
 それをすれば、どうしても類に知られずに行うことはできない。
 司と類。
 たびたび起こる既視感。
 よく似た性格と仕草。
 火災事故と大がかりな容貌の再建手術。
 煙によって変質してしまった声音。
 目の色。
 そして、土星のネックレスと類の行った不可解な行動。
 そのすべてが一つのことを物語っている。
 バラバラだったピースが一つにまとまり…。
 カランコロン。
 過去愛した女が、現在の愛した女となって、彼の前に再び降り立つ。
 「…あ、道明寺」
 カフェのドアから入ってきた愛しい女に、司は儚い笑みを浮かべた。

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夢中!

いつも楽しく読ませてもらってます。
もうどんなドラマよりも楽しみで、読むために朝早く起きてます!(笑)
週末も2話更新がとても嬉しいです。

いよいよ!といった感じですね☆
明日が楽しみすぎて、遠足の前日気分です!!笑

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くろうさ様^^

いつも応援ありがとうございます^^
司君やつくしちゃんと共に哀しみ、喜んでもらえてとても嬉しいです。
今までが苦しい人生だったからこそ、司君の哀しみは終わりこれからは
どんな苦難が襲おうと強く逞しく生きて行ってくれると思います。
いつも、くろうささんや皆さんの応援がとても励みになっています。
コメントをいただき、それに返信することがとても楽しいので、
変身はいらない!なんて言わないでくださいね^^
もちろん、くろうささんのお気遣いはとても嬉しいです!
これからもどうぞよろしくお願いいたしますm_ _m

子沢山ママ様^^

いつも応援ありがとうございますm_ _m
どんなドラマより!とは、はは、とても面映ゆいですが、嬉しいです^^
今週も頑張って2話更新をしたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。

たらお様^^

そうですねぇ、要君がドップリ関係者としてかかわっただけに、三章はとても
思いお話となってしまいました。大人になると男と女だけでは、人生を決めることは
できない。家族や他の愛する人たちのかかわりもまた大事なものとなりますものねぇ。
親も所詮は一人の人間。自分の幸福を探求する権利もあるけれど、それとは別に
子供を愛し守る義務は自分がこの世に生み出すと決意した(していなくても)生じる
義務と権利ですからねぇ。難しいものです。

グンちゃんのメリは評価が辛いドラマらしいですものねぇ。
私はもうグンちゃんの美貌だけで、かなり見込みましたが、よく考えたら
ストーリーで感じ入ったというより、彼のライブシーンばかり集中的に見ていたような…。
今グンちゃんが演じている最新のドラマも、どうもあまり成功したぽくないようで、
視聴率も低迷?ラブレインは私はかなり好きですが、どうもグンちゃん的には、役柄
選びは今一上手じゃないんですかねぇ。演技は上手いのに…。
シンイの二次もかなり出てますよね。きっと面白いんだろうなあ。
そう思いつつ、ツタヤで100円になるのを待つ日々ですw
検事プリンセスは母がかなりハマっていて、DVDが擦り切れるほど見ています(擦り切れるのか^^;?)

ふたみ様^^

つくしちゃんの手の感触実は悩みました…。
おそらく、司君も悩んだことでしょう…w
「うう、20年近く前の手の感触なんて、憶えてねぇ~」
たぶん、普通の人はこうなので、あえて言及しませんでしたw
たははは。まあ、司君は普通の人ではないという意見もあるので、これもあり?
一応物語のかなり最初の方で、手の感触であれ?(いや、皆さん憶えてないと思いますが)
ということもあったので、書いてみましたが、おそらく、若い時のつくしちゃんの時より
肉体労働系のお仕事ではないだけに(内科なので。でも、激務ではあるし体力使うので肉体労働
のカテゴリーなのかな??)、手荒れも治ってるだろうし(たぶん若き日のつくしちゃんは家事もやって
たし、バイト三昧で手が荒れていたのに違いない!)、案外お手入れバッチリで綺麗な手をしているかもしれません。
または、年取った手になってたか(←えっ!?--;こういう部分て男より老化激しいんですよねw)
まあ、リアリズムに言及するのもなんなので、引っかかりつつ自分で何を言っているのかわからない
こ茶子でした。

旦那さんの手ということですが、うちもまあ、最近ではあまり手を繋ぎません。
私から繋げば嫌がりませんが、子供も小さいので旦那と手を繋ぐ機会はあまりないなあ。
むしろ、私は旦那の手より、息子の手にラブw
長男と次男は同い年でありながら、遺伝子がかなり違うのか、長男は旦那と同じく幅広でガッチリ系
(旦那はあんまり手の大きさ的には大きくないのですが)、次男はほっそりとしていて掌よりも
指が長い感じで、華奢です。この長男の手がツボ!私けっこう手フェチなところがあって、
男の人の大きな手って好きなんですよねぇ。旦那の手はまあ、幅広ではあるのですが(肉体労働ではないので
かろうじてゴツくはない?)、長男は7歳にも関わらず男の手!(の卵?)という、もうこの長男の手が好きで好きで。
まあさすがに、いつも握りしめているほどイッチャてはいないのですが、次男のほっそり手よりもトキメいておりましたw
まあ、手がデカイだけあって足もデカクて、小学校1年生にして23cmの靴を履いているのですが、こっちは
別段萌えませんw


次男の学級閉鎖は解除されたのですが、今日行った途端に、再度学級閉鎖が決まり、午前授業で帰ってきましたTT
まあ考えてみれば、インフルの自宅待機期間は1週間。月曜日にみんなが発病したとすれば、今週いっぱい来れないのだから
当然のなりゆきですよね。ry

cocchann様^^

いつも応援ありがとうございますm_ _m
はは。何話でもはさすがにちょっとキツイかなあ^^;
でも、100話記念は書く気マンマンなので、お待ちくださいね。
(ただ、もしかしたら、需要は少ない予感も…)
わかった司君と類君の会話もそろそろありますので、お楽しみに♪

ぽち様^^

いつも応援ありがとうございます。
お祝いの言葉、とても嬉しいです^^

恭子さんに対する同情がここのところ皆さんから多くて、驚き半分、嬉しさ半分^^
もちろん、大っ嫌いでもかまわないんですけどね。
やはり、一応悪役として登場しているので、嫌われるのも本望だし、あるいは人間は見る角度によって違う面がある
なんてちょっと難しいテーマなんですが、そんなキャラつくりを目指しているので、そこを見ていただけるとまた
それも嬉しいものです。
毎回、次はどーなるの!?と思ってくださるお話をかけるように、頑張ってゆきますので、よろしくです♪

緑子様^^

こんばんは^^
興奮してくださいましたか、ふふふふ(←不気味に笑ってみる)
猪突猛進、野生のカンで強引にすべてを解決してしまう司君こそ、私の中で彼の魅力だと思うのですが、
カッコイイと思っていただけてとても嬉しいです^^
私の中で司君とつくしちゃんは運命の恋人であり、魂の半身。
そうであれば、たとえ姿かたちが違っても、どういう出会い方をしても再び恋におちる。
そんな二人を書きたかったんですねぇ。
類君もある意味、つくしにとって運命の人。
私は案外、類君とわかちあう幸福もあったのではないかと思うのですが、やはり恋愛もタイミング。
そのタイミングすべてですれ違ってしまった二人に未来がなかったのは、当然なのでしょうか…うーむ。
まあ、本当は再会した時に、もっとグイグイ迫っていけばよかったんですが、類君、エンジンかかるの遅いから^^;
着火してすぐ発射する司君と好対照ですよね。もっとも、ここであまりに類君に押しまくられたら、
つかつくと断言している私の立場がないので、類君ごめんよ~、いつか?幸せにしてあげるからねぇと
心に決めつつ、実は、100話記念哀れな!?類君を書こうと思っていますTT(ええ、微妙な話なんですよ。
もしかしたらつかつくファンには読んでもらえず、類君ファンには「可哀想すぎる!」と顰蹙かうかも
しれない切ない系…ハッピーエンド好きな私の主義に反するんですが、一応この「夢で逢えたら」の
番外編なので、ある意味最後はハッピーエンド。類君も不幸ではないよね?…たぶん)

何やら分不相応な褒め言葉をいただき、照れてしまいますが、とても嬉しいです^^
やっぱり、人間貶されるよりも褒められる方が伸びるもの?!
緑子さんや皆さんの応援のおかげで、明日もまた更新する意欲がわきます^^
これからも、どうぞ、一緒に御楽しみくださいませ♪

コメントをいただき、またそれに返信するのが楽しみでもあるので、お返しはいらないなんて、寂しいこと
おっしゃらないでくださいね^^(と、いいつつ、返信遅れてますが^^;)
でも、緑子さんのお気遣い、本当にうれしいです、ありがとうございますm_ _m

Fumee様^^

こんばんは!
わー、本当にお久しぶりですねぇ。
お元気でしたか?^^
(といいつつ、Fumeeさんにはそれほど間をおかずに、たびたびコメントをいただいていて、とても励みになっています!)
これでやっとつかつくらしくなってきたかと、一先ずホ。
何気に、この「夢で逢えたら」いきなりつくしちゃんは死んでいて、出てこないという邪道から始まったお話。
いやあ、これほどたくさんの方々に読んでもらえるとは感無量です…良かった><
一応最初につかつくです、と書いていなかったらとてもじゃないけど、誰にも読んでもらえない可能性のあった
危険なお話でしたが、やっと、胸を張ってつかつくです!と言えるような?w
そして、正体が割れる頃には、すでに、つくしちゃんも落とされかかっているという安易な展開に。なははは。
まあでも、そう簡単には落ちちゃあまずいだろ!つくしちゃん。と、私も肝に銘じているのですが、私も所詮、
司好き。ついふらふらあっと、絆されつくしちゃんを転ばせちゃいそうな予感も^^;

ロバートさん、本当に当て馬でしたねぇ^^;
つうか、このお話、ほとんどの人が大したことができずに当て馬状態というw

司君からつくしちゃんへ。
これは案外、淡々と行くと思います。
司君的にはいまは、つくしちゃんだろうとキャサリンだろうとどちらでもかまわないですし、無理やり正体を
自白させる理由がない。むしろ、つくしちゃんの背景はわかってますしねぇ。どちらにせよ、自分の女にするのが
最終?的な目的なので、そこは拘らないというか、もうちょっと拘ろうよ、みたいな?

Fumeeさんのご推察、さすがです。
恭子さんも一度は要君を諦めたものの、状況がかわり、そうとなれば、どうしても我が子を取り戻したいと思うのは人情
というもの。そこを母親の愛情というか、身勝手というかは、人によっては違うと思いますが。
夢の家庭。本当に幸せそうですよね。
そんな家庭をどんな形であれ、きっと司君とつくしちゃんなら、要君やレン君に与えてあげられると
思います。人より辛い目にあった二人ですので。特につくしちゃんが付いていれば司君も
大きく成長できると思いますし。
たぶん、3章通じ、4章もほとんど司君の一方的なラブラブ状態が多いとは思いますが(つくしちゃんの
内心はどうあれ)、4章では二人のラブラブも多少は見れるかな?。
4章もイメージ。うーん、アクションといえばアクションだし、対して動かないといえば動かないんでしょうか…。
私も大まかな事件はイメージしているのですが、けっこう書き出すと詳細は変わっていってしまいますしねぇ。
3章は女同士のバトルといいつつ、女同士のバトル…どこいっちゃったんだろw

私もNAKAさんの「真実を探して」は毎日楽しみに拝見しています^^
基本的に頻繁に更新されている有名どころは、毎日の巡回経路w
自分も書いてますが、本当に人によって司君やつくしちゃんのイメージも十人十色。
いろんなサイト様によっていろいろな二人が読めるところが、とても素敵ですよね。

うわあ。会社員でインフルは辛いですよねぇ~><
会社員のタチの悪い?ところは、けっこうヤバイと思っても、仕事が詰まっていると無理して
出てしまうところ。そしてそれが伝染性だとすると、えらいことに…。
我が家の次男のクラスは2度目の学級閉鎖でけっきょく今週は月曜日に半日、今日半日でただけで
お休みとなってしまいました^^;
長男のクラスでもインフルでたようで(次男のクラスの隣)、何やら寝るときに頭が痛いと言っていたのが
気になりますが、奴はガキのくせに片頭痛の持ち主なので、インフルではないことを祈りつつ。
こいつ、けっこう免疫弱いんですよねTT
私は幸い子供の頃に花粉症でしたが、大人になってからは治り、花粉の時期でも支障はありません。
ただ旦那がやはりひどい花粉症で、春の時期はゴーグルしながら、クスリ飲んで、涙と鼻水、鼻つまりと
戦っています^^;;

では、これからもどうぞ、一緒に楽しんでくださいませm_ _m

ふにゃろば様^^

やはりつくしちゃんの中では恩師へ、恩を仇で返した的な思いがけっこう大きいと思うんですよね。
だからと言ってなんだという感じですが、いろんなしがらみや苦悩を一つ一つ解決して、
素になって初めて、改めて司君とまた向き合えるのかなという感じです(ホントか?)
まあ、実のところ、ネタバレというか舞台裏を言ってしまえば、単純に、二人に大学きて
目のこと他を指摘する友人に出くわして欲しかっただけともいう(←えっ!?こりゃ、まずかったかw)
ふにゃろばさんの深い考察、感じ入ると同時に、ちょっと恥ずかしかったり^^;たは
(いえ、自分があまりに浅はかで…)。

まさにFふにゃろばさんが見抜いてくださったとおり、司君にとって、
マーベルがつくしちゃんとわかっても、まさに「それがどーした」なんですねぇ。
さすがです!今の彼にとって、彼女がマーベルだろうと、つくしちゃんであろうと
あまり問題はないんですねぇ。それこそ小さなこと。
ただ、そこにいて愛する女が生きていてくれる、それだけで今の彼は満たされ、
新しく生まれなおすことができる的な?

そういえば、以前に類君がつくしちゃんの手料理を食べたいと言っていましたねぇ。
すっかり忘れてましたw鍋はいつかはやりたいと思ってましたが、
そのメンバーっていったい…。

HN様^^

こんばんは^^
ふふふ、ノロでもインフルでもありませんが、やり遂げましたよ~!
どうだったでしょうか?
司君とつくしちゃんの間には秘密という壁があるのですが、それでも互いに共にいることで
安らぎや喜びを感じ始めていることと思います。
遠い場所に二人が生活しているような錯覚>と、すごい褒め言葉!もう褒め殺しですね^^
きゅうぅぅぅ、HNさんに殺されましたw

私のお気に入りサイト様の更新を教えていただいて、さっそく拝見しにいってきましたよ^^
いやあ、すっかり見逃していました。
いつもだったら毎日伺っていたのに、ここのところ時間がなくて間遠くなっていたのですが
(といっても3,4日?)てっきり土日のみの更新だと思っていたので、とても嬉しかったです。
私も書き手の一人ですが、本当にHNさんのおっしゃる通り、書き手によってさまざまな
司君とつくしちゃんがいて、本当素敵なお話がたくさん生まれ続けていますよね^^

私も私なりの司君やつくしちゃんを皆さんにお届けしたいと思っていますので、どうぞよろしくです♪

理子様^^

類君すっかりご無沙汰してますねぇ^^;
あまりにご無沙汰しすぎて、類君の行方を忘れていたり…日本に行ってるんでしたっけ?
はは。彼も多忙なので、もしかしたら、アフリカとかオーストラリアとかあっちこち飛ばされているの
かもしれません(もちろん、ヨタです)。
司君がつくしちゃんに気が付いたのですから、ライバルの本命「類君」を張りきらせなければ
ならないのですが、本編終了までに彼のエンジンかかるかなあ…。

マルチーズ様^^

最終兵器・土星のネックレスはまだお休みでした。たははは。
つくしは要の為に道明寺邸を出て、ボブについてゆくのか>いやあ、実はまったく考えていませんでした。
いえ、ボブ(ロバート)についてゆくというところがです。何やら、ハッと目を見開かされた
感じ。皆さんにいただくコメントで、けっこうストーリーの詳細を変えてしまうこともあります。
マルチーズさんの一言に、カッキーン。なんか、ヒットの音が鳴り響きました^^
一応彼の出番の最後は決まっているのですが、なんかムクムクとストーリーが出てきちゃいますねぇ。
(でも、話数の関係で、あまり複雑にはできないのでわかりませんが)。

様々なキーポイントをマルチーズさんに列挙していただき、あらためて、そうだよな~、ここどうするかなあ、
なんて再確認できました^^
本当に、皆さんのコメントがまた、私の妄想の一助となってくださるのでありがたいです。



やっと

来た来た
やっと来た来た
司、類
わかったね
結末としてわぁ
司つくしなんだろうな
めぐりめぐっても
やっぱり
あの
宣戦布告から月日がながれてるけど
結ばれるべき二人の運命
たとえ
長かったみちのりでも
ほんとに
幸せになれることだけ
願います
たとえ
類と結ばれたとしてもさ
心の静寂に耳を澄ませて
司つくしが
この二人のいく末
見届けたいです

雑草様^^

詩的なコメありがとうございます^^
今回のお話は、司君の苦悩を主眼に、姿かたちが変わっても、どんな出会いであっても
再び出会い、またつくしちゃんを愛するという不変の愛を書きたかったお話です。
なので、つかつくなのですが、類の静かな愛情は愛情で、いつかまた違う話で
彼らの恋の物語は書きたいと思っています。
「夢で逢えたら」は、死ぬことなく、生まれ変わっても…を書いたという感じです^^
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