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「夢で逢えたら…全207話完+α」
第三章 忘れえぬ人①

夢で逢えたら083

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 週末も『夢で逢えたら』をお楽しみくださいm_ _m
 pm.18:00の更新では司君が登場。
 彼の思いをお聞き届けください。
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 類を伴ってマンションに帰宅すると、つくしはタッチパネルのスイッチに触れて電気を灯した。
 「へえ、素敵な住まいだね」
 キョロキョロと周囲を見回した類はニッコリと笑い、つくしに促されて居間のソファーに腰を下ろす。
 「ありがとう。花沢の御曹司にそんなこと言われちゃうと、ちょっと面映ゆいけどね」
 小さく笑ってつくしが対面式のキッチンに立つと、類は見るともなしに飾り棚に飾られたフォトフレームに目を止めた。
 直接には会ったことはなかったが、つくしの話の中にたびたび出てくる最愛の息子レンの幼い頃の写真から、現在にいたるまで、そのほとんどがつくしと一緒に写っている家族の愛情が滲み出るものばかり。
 たまに、一人っきりの写真でも、撮影者の気持ちがよく表れた、幸福に弾けるような笑顔が眩しい写真だった。
 「いい写真だね」
 出されたカッブに目で礼を言い、類は一口紅茶を啜った。
 「ありがとう。ちょっと着替えてくるから楽にしててよ。テレビのリモコンはそこ。もう、昔みたいにバラエティ番組なんか見ないかな?」
 「まあ、あんまり時間はないからね。でも、たまの休みにはダイジェストで見たりするよ」
 バラエティ番組をダイジェストって…小さく笑いながら、つくしは自室へと消えていった。
 つくしの気配を探りながら、類は改めてつくしの住まいを観察する。
 昔では考えられない高級茶葉の旨味や住まいのさりげない、だが趣味よくほどほどにお金をかけられたインテリアが、つくしの現在の経済状況を物語っていて、本当に彼女は変わったと思う。
 それは見た目や声、その立場だけのことだけでなく、それだけの月日と体験が今の彼女を形作り、『牧野つくし』ではなく、『キャサリン・マーベル』としての時を重ねてきたのだろう。
 そして、その彼女の歴史を記す写真の中に、一枚だけ隠すようにして棚の奥で、痛んで古びた写真が混ざっているのが目に入った。
 類は椅子を立って、その一枚の写真を手に取る。
 「類?」
 パーティドレスから、ラフなカットソーとジーパンに着替えてきたつくしが写真を手に考え込んでいる類の傍に歩み寄って、その写真を一緒に覗き込んだ。
 「あ…」
 「…これって」
 写真の中の人物は、他の何枚もの写真とは雰囲気を異にしていて、だが、家族写真には違いなかった。
 ただ、つくし…いや、キャサリン・マーベルとレンの二人だけの家族写真だった他の写真と異なり、ただ一枚、男性の、レンの父親が写りこんだ写真。
 幸福そうな一組の若い男女と、その母親に抱かれた赤ん坊。
 そして写真のマーベルの目の色は、今の彼女とは異なりごく普通の漆黒だった。
 「本物のセリよ。綾子さん…セリのお母様がただ一枚保有していた写真なんだけど、それ以外にレンや旦那さんと写ってる写真なかったのよね」
 ボソリと言い出したつくしの顔を、類は黙って見つめ返した。
 『ミッシェルと私は似た者同士だったの。母一人、子一人で、父親がいなかった』
 遠い日のセリを思う。
 懐かしく最愛の夫を想う女性の目は、優しく美しかった。
 一つの激しい恋を経験し、突然に運命に奪われ、一人っきり投げ出されてしまったつくしには、当時その目の語る愛と幸福は痛かった。 
 もしかしたら、自分にも訪れたかもしれないそうした満ち足りた愛の日々。
 同じく愛を運命によって奪われた女性が、自分とは異なり、精一杯に愛された、精一杯に愛した記憶の中で昇華して、純粋な想いと思い出だけを抱いているのに比べ、愛した男に自分を忘れ去られ、自分だけが抱く記憶の中に置き捨てられた自分はあまりにも惨めだった。
 「類、日系企業のオカザキって知ってるかな?」
 「…うん、うちとも取引があるよ」
 「やっぱり、そうなんだ。セリはそこの前会長の落し種ってやつでね、だけど大人になるまで知らなかったんですって」
 そんな大財閥のお嬢様らしくないセリはどこまでも庶民的で、逞しかった。
 小さな子供を抱え、でも生きる力に満ち溢れていた。
 「大学で、旦那さんのミッシェルさんと出会って、恋をして。でも、ミッシェルさんも、お家に事情のある人で、それまで関係なかったオカザキが出てきて、二人を引き離そうとしたらしいの」
 ミッシェルもまた、自分の知らないところで出生に翻弄される人間だった。
 養育費その他経済的援助をしてきたようだが、セリに一切接触してこなかったオカザキが、ミッシェルの存在を知るとともに、セリに干渉しだした。
 庶子だとはいえ、オカザキの末席に連なる娘が、マフィアの大ボスの血筋の青年を愛する…大スキャンダルには違いなかっただろうことは想像に難くない。
 「結果、手に手をとっての駆け落ち」
 「あんたと、司みたいだね」
 普通に禁句をついてくる類に、苦笑をもらし、写真の男女を指でなぞる。
 「幸せだったって。何の後ろ盾もない…それどころか実家からも縁切り状態で貧しかったけど、必死で二人で働いて、レンが生まれて、こんな幸福はもうこの世にはないんじゃないかって思ってたって」
 当時、セリに見せてもらった家族の写真は、どれも笑っていた。
 つくしが忘れてしまっていたヒマワリのような、全開の笑顔で。
 だが、その幸福も長くは続かなかった。
 若くして夫を膵臓癌で亡くし、幼い子供を残され一人にされてしまったセリ。
 「旦那さんが亡くなって、レンと二人になって。私と出会った時も、いつも笑顔だったけど、たまに、ごくたまにだけど、すごく哀しそうだったな」
 「セリとは、ブラジルで?」
 「うん、あの当時、私もNGOの活動で南米に出ていたじゃない?ちょうど、最初の任地での業務が終了して、次の任地までの待機期間だったの。最初は半年の予定だったから、継続するか迷っていて、一月ほどぶらぶらしてみようかなあって。大学もどうせ、休学してたしね」
 「…うん」
 当時のことは類もよく憶えている。
 半年で帰国すると言っていたからこそ、つくしが海外にでることに承服したのに、まるで自分を避けるように海外へでて、さらにその期間を延長するという。
 もらった手紙に憤り、何度自分が無理やりにでも日本に連れ戻す為に、現地に行こうかと思ったことか。
 結果的に、つくしの意向を優先し、自分の欲求を後回しにしてしまったことを後悔しなかった日はなかった。
 あの時、俺が牧野を連れ戻していれば。
 あの時、無理やりにでも自分へと気持ちを向けさせていれば…と。
 それを思えば、相も変わらずつくしという惑星の周囲で衛星よろしく周遊し、彼女の気持ちを優先すると言って自分の密かな欲求を抑えている自分のなんと進歩のないことか。
 でも、しょうがないじゃないか…。
 覗き込んでいるつくしに気が付かれないように、ひっそりと自嘲する。
 牧野の本当の笑顔が見たいんだから。
 自分の欲求よりも、彼女の本当の幸せな顔が見たい。
 それが、自分によってもたらされるというのなら、これ以上の幸福はないのだけれども。
 「セリとはたまたま、ブラジルの市場で出会って、ちょうどユースホテルの予約をWブッキングでキャンセルされてしまって困っていたところに、偶然再会して助けてもらったの」
 あの時は、本当に冷や汗が出た。
 まだ片言のポルトガル語と英語を駆使して予約しようとしたどのホテルも満室で、ちょうどその頃祭りと重なり、多数の観光客のために宿泊所が取れなくって困っていた。
 そこを偶然再会したセリが、昼間に彼女をスリから助けて意気投合したという理由だけで救いの手を差し伸べ、自分の宿泊するホテルに誘ってくれた。
 そしてそのまま、1か月近くをセリの長期滞在するホテルで、セリとレンと三人での共同生活を送った。
 「違う環境で過ごしてみたかったのかな。あの頃、忘れたといいつつ、やっぱり私、道明寺のことが忘れきれてなかった。英徳を辞めて医大に進んで、自分なりに目標をもって生きているつもりだったけど…」
 「…俺たち、俺が司を思い出させていた?」
 そうではないとは言えない。
 F3を見るたびに、共に過ごした司の笑顔を思い出した。
 海を選び自分に背を向け、そしてNYへと手の届かないところへと去って行った司。
 祭りが終わっても、自分だけはその場に取り残されたまま。
 類と会うことはこの上なく慰めにもなったけれど、同時にひどく司を身近に思い出し苦しむ結果となった。
 「でも、類はいつでも私の味方だったよね」
 パーティ会場でロバートに揺れる自分に言ってくれた類の言葉を思い出しながら、つくしは微笑んだ。
 「うん、牧野は俺の一部だから」
 「そうだね、類は私の一部。それと同じで、道明寺が好きだったあの頃の自分も私の中の一部で、けっして切り離すことなんてできなかった」
 あんたにとって、俺は一部だけど、司は一部じゃなかったでしょ。
 言えない言葉を、類はそっと飲み込む。
 つくしにとって、司は一部ではなく、すべてだった。
 司にとってつくしがすべてだったように。
 「だから、ちょっと自分を見つめ直してみたかっただけなの。あの時の私は」
 それが、狂ってしまった。
 ホンの些細な偶然が、すべてを塗り替えてしまったのだ。
 「ホテルが火災にあった日…日本への帰国を考えていたの。一度は次の任地への辞令を引き受けた後だったから、3か月の予定をこなしたら日本へ帰ろう。道明寺を好きだった自分を大切にして、もう無理に忘れるんじゃなくって、でも、いつまでもこだわってそこに留まるんじゃなくって、わたしらしく前向きに生きていこうって。それまでの私は、とにかく道明寺を忘れたい、もう平気なんだって自分に言い聞かせるのに一生懸命だったことに気が付いたから」
 亡くなったミッシェルを愛しながらも、その想いを否定しないままに前向きに生きるセリの生き方に共鳴した。
 あの時、自分は道明寺が生きてさえいればどんなことになってもいい、と一心に祈ったではないか。
 あの時の望みが叶ったのだから、何を哀しむことがあろうか。
 生きてさえいれば、どんなこともいつか笑って話せる日が来る。
 「名残を惜しんくれるセリとちょっと早目の最後の朝食をホテルのレストランでとって、そこで別れるつもりだった。セリもそのホテルを引き払って、他の地域を回ってからアメリカに帰る予定だったから、空港まで送ってくれるって言ってくれたけど、朝からセリは体調を崩してた。本当は出発日をずらすことも考えていたんだけど、セリがそれはダメだって」
 食事をしながらも、腹痛に顔をしかめていたことを思い出す。
 すっかりつくしに懐いていたレンをあやしながら、そのままこの恩人を放って去ってもよいものか、つくしは何度も思案していた。
 『大丈夫よ、熱もないし。ちょっと風邪気味なだけ。もうそろそろチェックアウトの時間だし、薬を飲んだから移動してから寝るわ』 
 ほとんど取れなかったセリの朝食の残った皿が、妙につくしの頭に今も残る。
 だが、そこでセリがパスポート他重要な物を入れたカバンをホテルの部屋に忘れてきたことを思い出し、取りに戻ろうとしたのをつくしが変わって取りに行くことを提案した。
 結局、つくしの荷物をセリに預かってもらい、ちょうどトイレに行きたいと騒ぎ出したレンの手を引いて、引き払う予定だったホテルの部屋へと戻った。
 セリの荷物を無事に回収し、手に引っ掛けたままレンにトイレを済まさせ、セリの待つレストランに向かった瞬間、それは起こった。
 当時、つくしには何が起こったのかもちろんわかっていなかった。
 ただ憶えているのは、大きな轟音とともに起こった阿鼻叫喚の地獄絵図。 
 炎に取り巻かれ、悲鳴を上げ、泣き叫ぶ何十人もの男女。
 転がる焼けただれた死体。
 あとから聞いた話だと、ガス漏れによる爆発事故だったという。
 さまざまに不審な点もあったが、ホテル内の消火施設にも問題があり、消防車が到着した頃には手の付けられない状態となっていたらしい。
 窓から逃げ出す人々、焼けただれて突然の無念の死を迎えた人。 
 さまざまな運命が錯綜し、つくしは取り残されたホテルの一角で、レンをその懐深くに守ったまま燃え盛る梁の下敷きとなっていた。
 顔さえも判別つかぬ酷い火傷を負いながら、助かったのはどんな運命の悪戯か。
 つくしが持っていたセリの荷物…パスポートやカードなど、身元を証明する物をもっていたこと、その一人息子のレンが同行していたこともまたつくしの運命に味方した。
 セリ・キャサリン・マーベル…オカザキ財閥の庶子だと誤認されたつくしは最高クラスの医療を受け、一命を取り留めた。
 一方、つくしの荷物を持ったまま、火元近くで即死で亡くなったセリもまた、男女の判別も難しいほどに焼け爛れ、損傷していた。
 逆に身元確認できる荷物が残っていたのが奇跡だったほどだ。
 あの時、つくしが自分で部屋に戻ろうとしたセリを引き留めなければ、レストランで待たせず、素直にその場で別れていれば…、少なくてもセリは死ななくてもすんだかもしれない。
 「…気が付いたら、病院だった。意識が戻ったのは、あの火災から、何週間もたってから。それからも半年ぐらい生死の境を彷徨っていて、とても論理立てて自分の身元を証明できる状態じゃなかったの」
 つくしの傍を一時も離れないレンは、ショックで一時期退行してしまい、人形のようになっていたという。
 つくし自身も死線を越えてもなお、一時期記憶の錯乱もあり、PTSDになったりもした。
 気が付いた時には、セリの顔になり、セリの実家の父の力で命も容貌も救われたのだった。
 「…じゃあ、あんたの、牧野つくしとして牧野家の墓に葬られているのは」
 「セリよ。私も事件から一年もしてから知った。レンは奇跡的に大した怪我をしてなかったんだけど、幼かったし、やっぱりショックでね。一時期口も効けなくなってたし、おかしくなってたらしいわ。今もあの子、私と同じように火が怖いの。3才までの記憶がほとんどないのはまあ、年齢的にもしょうがないんだけどね」
 類もつくしにならって、写真の女性を指でなぞる。
 目の前のつくしと同じ姿であって、つくしではない女性。
 「こうしてみると、セリと牧野って元々容貌的に似てたんだね」
 「まあね。最初、姉妹だと思われたのがきっかけで仲良くなったんだし。お姉さんがいたら、こんな感じかな、みたいに思ったなあ。でも、あの時、私はセリと誤認されなかったら助からなかった。オカザキ家の一族だからこそ、受けられた医療だったんだし。この目だって、オカザキの力で最優先で移植手術を受けられたの。綺麗な目よね。セリとも私のとも違うから、なんだかまったく別人になったってよけいに実感したな」
 つくしは遠い目をする。
 「…だから、セリに、キャサリン・マーベルになって、彼女の人生を変わりに生きてるってわけ?」
 ちょっと困ったように類の顔を見返したつくしは、類のそばを離れ、すっかり冷めている彼のカップを取り上げ、キッチンに戻る。
 「牧野?」
 「うーん、そういうのともちょっと違うんだけど。まあ、でも、そうね。セリの代わりにレンを立派な、違うわね。あの子が自分で自分の幸福をつかまえられるように、手伝える位置にいようって思ったのは確かだわね」
 「つまり、それ以上は、話したくないってこと?」
 「ごめん、類。話したくないっていうか、今は話せないってことかな。怒る?」
 類は小さくため息をつき、フォトフレームを棚に戻し、ソファーに座りなおした。
 間髪入れず、つくしが入れなおした紅茶を類に差し出し、自分も対面に座る。
 「…お酒、出してくれないんだ?」
 「えー」
 「俺、もう、腹ガポガポだから、紅茶はいらない。今日は、泊まって行こうかな」

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