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「夢で逢えたら…全207話完+α」
第三章 忘れえぬ人①

夢で逢えたら078

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 いよいよ、類君もつくし争奪戦に参戦か!?
 つくしちゃんには辛い状況へと、司君もうかうかしていられない状況へと突入してゆきます。
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 つくしの道明寺邸での日課は、要の往診から始まる。
 そのあと、邸内の使用人たちの体調管理を受け持ち、つくしが担当するグループ内の社員たちの個人データなどを整理し、午後から、ロングアイランドの道明寺家総帥宅のところのホームドクターと分担しあい、グループ内の医療部門の管理・統制に努めるのだ、
 メイルズフォート病院に勤務していた頃よりは時間的に自由が利くとはいえ、思っていたよりは忙しく、そうと意図なければ司と会う時間などない。
 もちろん、つくしから望んで面会などしたことがなかったから、恭子がマンハッタンの邸に滞在するようになり、要の慰撫の役目も果たす必要がなくなると、それこそ滅多に会うことはなくなっていた。
 そして、それに比例するようにだろうか、いつの間にか、要との個人的な交流も少なくなっていることにある日気がつく。
 母親が傍についているのだから、ただの主治医にすぎない自分がしゃしゃり出る筋合いではないのだが、病院に転院してきてから担当医になり、懐かれ可愛がっていた分、少し寂しい。
 小生意気で利かん気な少年のことを、いつの間に傍にいることのできないレンの代わりのように愛していたのだ。
 昔からしっかり者で一家を支えてきたつくしだったが、よくよく考えてみれば家族が傍にいない状況などいままで一度もない。
 幼少期は貧乏で頼りないけど、陽気で愛情深い家族と。
 キャサリン・マーベルとして生きるようになってからは、レンと二人、それこそ肩を寄せ合うように生きてきた。
 本人的には認めてはいなかったが、司と会えないことも寂しく思っていたのだが、それにもまして、要の態度がつくしを予想以上にヘコませていた。
 何をされているわけではない。
 だが、どうにも、余所余所しいのだ。
 「よし!今日も、バッチリだね。このままいい体調を維持できれば、今年の新学期からジュニア・ハイスクールへの編入も夢じゃないわよ」
 要の胸に聴診器を当てながら、にっこり微笑んだつくしにも、少年は俯いたまま目を合わせようとしない。
 「良かったね」
 「…うん、ありがとう」
 ようやくでた言葉は義務的で、いつも打てば響くように弾ける笑顔で返してくれた少年はそこにいなかった。
 …なんだろう、何が悪かったのかな。
 弾まない会話に、いつもまでもグズグズしているわけにもいかず、少年の浮かない顔をチラチラと見ながら、今日の午前中担当の看護師の業務報告を受け、一日の指示を確認して要の私室を出た。
 「要、私のことが嫌いになっちゃったのかな…」
 今出てきたばかりのドアに寄りかかり、後ろ手にその冷たい感触を感じながら重たい溜息をつく。
 いつもだったら、看護師や使用人たちの過保護を愚痴り、我儘を言ったり、おねだりをしたり、元気になったらこんなことがしたいと話し、今日描いた絵を見せてくれたりする少年は、つくしからずっと遠ざかり、いつの間にか隔意を設けていた。
 何がいけなかったのだろう?使用人に我儘を言って困らせているのを怒ったこと?嫌いな食べ物を残しそうとしたから、無理やり口に突っ込んでやったことだろうか。
 それとも、生意気な口を利くからついつい、頬っぺたを捻りあげたことがマズかった?
 でも、いままでもずっと、二人はそうやって絆を深め、患者と医者というだけでなく、一人の人間として友達になっていたはずだった。
 生意気な口応えにも、悪口の中にも少年のつくしへの確かな好意と思慕が見えて、とても愛しかった。
 なのに…。
 わからない問いを堂々巡りに考え込んでいるうちに、ふと、目の前に立ち止っている仕立ての良い革靴に気が付いた。
 足元から長い足を包むスラックス、引き締まった胴、痩せているが精悍な胸板を引き立てる白いYシャツ。
 「…なに、こんなところで、突っ立ってんだよ?」
 「あ…」
 いつからいたのか、司が不審げにジロジロつくしを見下ろしていた。
 「ああ、ごめん、邪魔だったね。要に会いに来たんでしょ?」
 自分が入口を塞いでいたことに気が付いて場所を譲るが、司は入室する気配もなく、長身の体を折って、つくしを覗き込んでくる。
 「んだよ、なんか元気ねぇな?医者の不養生で、どっか体調悪いんか?顔色はそんなに悪くなさそうだけどよ」
 意外に細やかな気遣いに、つくしは困って司を見返すと、むしろ顔色が悪いのは司の方だった。
 「なによ?体調悪そうなのはあんたの方でしょ?どうしたの?」
 「いや、寝起きからどうも、頭痛がやまなくてよ。大したことはないんだが、これからちょっと仕事で遠出するから、一応あんたに薬を処方してもらおうと思ってな」 
 よくよく見れば、この寒い季節に(邸内は快適に温度調整されていたが)玉のような汗が額に浮かんでいる。
 かなり苦痛を感じているようで、痛みを訴えながら髪をかき上げる司は顔を歪めていた。
 「やだ、大変、熱は?」
 驚いて額に手を当ててみるも、熱はなさそうだ。
 「いや、風邪じゃねぇと思う。たまにあんだよな、偏頭痛。すげぇ疲れた時とか、夢見が悪かった次の日とか、下手すると脂汗でるほど痛くてたまんねぇ」
 「えー?わざわざ、自分で来てくれなくてよかったのに。こういう時こそ、メイドさんに頼んで呼ぶなり、携番だって知ってるんだから電話しなさいよ?」
 「どうせ、要んとこ来てんの知ってんだから、出向いた方が早いだろ?いつもは適当な痛みどめ飲んで凌いでんだけど、せっかくホームドクターのあんたを雇ってるんだしな」
 変なところでマメな男に肩を竦めつつ、男の腕をとってさっさと誘導する。
 「まあ、いいわ。診てあげるからちょっと来て?薬も処方するけど、医務室来てくれる?それともあんたの部屋の方がいい?」
 「医務室でいいよ。とりあえず、この頭痛、止めてくんね?山之内が迎えに来る前に、読んじまいてぇ資料があんだけど、集中できねぇ」
 真剣な顔でぼやく司を気の毒そうに見やって、ハンカチを取り出し、額の汗を拭うようにと差し出した。
 しかし、司はそれを受け取ろうとせず、わざわざ身を屈めてつくしへ顔を突き出す。
 「…何よ」
 「拭けよ、汗」
 「ばっ!甘えんじゃないわよ」
 ペシッ!と司の後ろ頭を叩き、無理やり手にハンカチを押し込む。
 「…てぇ、頭痛がするって言ってんのに、頭叩く医者が普通いるかよ」
 たいして強く叩いたつもりはなかったが、よけいに頭に響いて苦痛が増したのか、司は額を抑えたまま目を瞑って呻いている。
 「う、ごめん、悪かったわよ。あんたが子供みたいなこと言うからでしょ?」
 「暴力医者」
 「うるさい」 
 延々とくだらない口争いをしながら、司とつくしは長い廊下を歩き去った。
 その背後、そっとドアを開けた要が、二人の後姿を見送っていたとも知らずに。 


 頭痛がしようとも、体調不良でフラフラになっても仕事が差し迫れば、寝ているわけにはいかない司に頭痛薬の処方と、疲労回復の点滴を施し見送って、つくしはそろそろ昼食に入ろうと休憩の準備に取り掛かっていた。
 そこへ、類からの訪問を受け、つくしは誘われるままに邸外へと繰り出し、類のお勧めのレストランで久しぶりの日本食を堪能していた。
 「うーん、美味しい~。こんな、素敵なお店よく知ってたわね、類」
 ビルの谷間の奥まった処にある小さなお店で、日本人街にあるお店とは一味違った隠れ家的なカジュアル・レストランで、一見して日本食の店とはわかりにくい。
 だが、店主が日本人で、アメリカ人の妻と結婚して開いたという店の味は、日本で味わう懐かしいメニューを取り揃えていた。
 つくしが食べてるのは、カツとじ定食。
 アメリカ人や日系人が作るやたらとしょっぱい味付けでなく、醤油と砂糖が絶妙に味付けられた一品。
 付け合わせの青菜のおひたしとお漬物が、長く離れた故国を思わせ、つくしを一時ホロリとさせた。
 「やっぱ、食べ物よね。舌が憶えてる記憶って、ホント鮮明」
 「…あんた、大げさ。これくらい、あんたなら自分で作れるでしょ?」
 まるで一流料亭にいるかのように、綺麗な所作の箸使いで優雅にお食事なさっている御曹司が食べているのは、天丼・蕎麦セット。
 ここの蕎麦つゆが美味いんだよね、とちゃっかり蕎麦湯まで飲んでいらっしゃる。
 似合わないとまではいわないが、どちらかというとフランス料理などばかり食べていそうな洋風な外見の男が、こんなところで蕎麦湯なんか飲んでいる姿に和んで笑ってしまった。
 「なに?」
 「ううん、なんでもない。最近、ていうか、医者になってあんまり料理してないのよね。やっぱり、忙しいしさ。
息子と当番制で家事をやってるんだけど、かなり息子の比重が多くなってたりして、たまに作れてもついつい手抜きになっちゃうし。病院に缶詰のことも多いから、すっかり私の食生活はアメリカンなのよね」
 そして、ここのところは道明寺邸のフルコースだ。
 さすがに毎日フルコースは胃に重いので、簡単な一品料理も頼んで出してもらったりもするが、基本、あまり我儘を言いたくないので、洋食が主体だ。
 病院勤めの以前と違って、時間的に余裕もなくはないので、できれば自分で料理したい気持ちもあった。
 毎日のフルコースより、納豆に焼き魚、ご飯に味噌汁ってね。
 「息子って、レン君だっけ?今、17才?」
 「うん、そう、コロンビア大学4回生なの」
 「へえ、凄い。天才なんだね」
 これまで度々レンの話はつくしとの会話で出てきたが、実際に顔を合わせたことがない。
 つくし的には若い時を知っている類をレンに会わせるのは、息子に対して気恥ずかしい思いもあったが、一方では『牧野つくし』を強く意識させる昔馴染みの存在は、レンにいらぬプレッシャーを与えるのではないかという心配もあった。
 レンが自分ゆえに、つくしを縛り付けていると苦しんでいることをつくしはよく知っている。
 そうではないと言うことは簡単だったが、レンはつくしの言うことを言葉そのままに受け取るほど幼くはなかった。
 つくしが心のどこかで、いつも遠い日本にいる家族や友人たちを恋しがってることを知っている。
 その心の奥底に、誰かをずっと忘れきることができないことも。
 つくしよりもずっと、レンの方が彼女の本心を理解していたのだから。
 「あっちこちの研究機関とか、政府からも勧誘を受けてるみたいなんだよね」
 「引く手数多だね。俺んとこもスカウトしようかな。そしたら、もれなくDr.がついてくるんでしょ?」
 なに言ってんのよ、とふざけて類の片手をピシャリと叩き、嬉しそうにレンの自慢話を続ける。
 「でも、あの子ったらね、その引く手あまたの数々を蹴って、私と同じ医師の道へ進んでくれるんですって。単位はすべてとって論文も提出し済だから長期の旅行にでちゃってるけど、ここのところメイルズフォート病院でアルバイトもしてるし。今年度から、医大へ通う予定なのよ」
 本当に嬉しそうなつくしの顔に、息子への深い愛情が伺えて、類の唇も自然に綻んだ。
 彼女といる空間はいつでも温かく、柔らかい。
 けれど…。
 「…それはそうと、司とあんたってどうなってるの?」
 唐突に類からフラれた話題に、楽しくレンを思い出していたつくしの顔が固まる。
 「最近、あいつん邸に、あんたをビンタしたあの女が同居してるんでしょ?」
 「道明寺の元奥さんだよ。ビンタの件は誤解だったって、もう謝罪してもらったし」
 「あの女は、あの女だよ、どうでもいいでしょ、そんなこと。それより、どういうつもりだろうね。あんたに火をつけたり、要を殺しかけるような女とやっと切れたと思ったら、次は前妻?ふざけてると思わない?」
 顔はにこやかだったが、どこか類の目の奥の光は冷たい。
 自分に怒っているわけではないとわかっていても、王子様の冷たい視線は、何気に猛獣の睨みとは別の意味で怖かった。
 「…あいつが誰と付き合っていようと、私には関係ないでしょ?」
 「それ、本気で言ってる?」
 「うん、私とあいつの付き合いって、昔ならいざ知らず、今は単なる体だけの付き合いに過ぎないし…」
 その体の付き合いも、最近では全くない。
 不思議に友人のような気さくさは残ったが、ほぼ業務的な時間しかここ最近過ごしていなかった。
 ちょっとは、なんとなく、寂しいとか思っちゃったりもするけどさ。
 それがどこから来るのか深くは考えたくなかったが、体の関係がある以上、多少は引きずられるのも致し方がない。
 自分の寂しさを認められる程度には大人になっていたつくしだったが、それを男友達で昔のことを知っている類にあえて勘ぐられたくなかった。
 「体だけねぇ。俺にはあんたが体だけの付き合いなんてできるとは思えないんだけど」
 私だって思ってないよ。
 でも。
 「いろいろ、事情があるの。それは聞かない約束でしょ?」
 「そりゃそうだけど、それなら、そんな寂しそうな顔してないでよね」
 言われてハッと両頬に手を当てたつくしは、バツ悪く視線を類から反らした。
 「…別にいいでしょ。私も独り身長かったし、最愛の息子は留守がちで、冬の寒さが身に染みるのよ」
 「ふーん、じゃあ、この間の男は、その冬の寒さについフラフラっと靡いちゃった類なわけ?」
 ギクッと体を強張らせ、意表を突いた話題の転換に、つくしはギギギとぎこちなく類を振り仰いだ。
 「見た目は、ていうか、司によく似たタイプだとは思うけどさ。あんたらしくないんじゃない?ああいう手合いにいれあげるって」
 「何言って」
 「あんたを取り戻しに来たなんて、俺、黙ってらんないんだけど?司ならともかく、あんなわけわかんないのが出てくるんだったら、俺、指咥えてみてるの御免だよ?」
 不機嫌に吐き出された物言いに、つくしは呆然と類を見返す。
 「俺が立候補してもいいよね?司との関係があんたにとって体だけの関係だっていうのなら、14年前の返事、今もらいたい」

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ゆうん様^^

あけましておめでとうございます!
昨年中は、たくさんの応援とコメントありがとうございました^^
おかげさまで、とっても楽しくお話を書ける原動力に。
今年もよろしくお願いいたします♪

類君もいまいち、いつもスタートダッシュが遅れがち。
彼にも悔いなくつくしちゃんに気持ちをぶつけて欲しいものです。
でも結局、遠慮しちゃうんですけどね^^;
やっぱり、最初につくしちゃんを掘り起こした?のが司君という気持ちがあるのかな。
司との出会い以前にも、非常階段でのつくしちゃんを印象深く感じている時点で、ほかの人たちとは
違う運命的な出会いだったとは思うんですが。
でも、司がつくしちゃんに気が付かなかったら、結局類とつくしちゃんの運命も交差しなかったかもしれませんものねぇ。

これから要君とつくしちゃん、要君と司君の仲は次第に悪化してゆきます。
ロバートもそれなりに頑張ってくれないとね?w

番外編は年末だというのに、最後の最後に暗く重いテーマにしていまい、書いてからハッ!
しかも新年早々、第一話が「夢で逢えたら」暗いじゃんTT
ここらで、拍手小話でも大量生産したいなあ、と望だけは高く?もっております!

tomo様^^

あけまして、おめでとうございますm_ _m
昨年中は、たくさんの応援&コメントありがとうございましたm_ _m
とても励みになり、楽しくお話を書くことができました。
熱烈なお言葉に、うひひひ、いい気になっておりますw

二次小説なのだから、司君とつくしちゃん、原作キャラだけで回して?ゆけばいいものを、ついつい自分の作ったオリキャラにまで感情移入しちゃって、背景やら心情まで書き込んでいたら長いお話になってしまいました^^;でも、気に入ってくれる方々もいらっしゃるので、それはそれでいいのかな?^^
なるべくなら、主人公二人も含めて、ほかの人たちもご都合主義的であっても幸せに終わるお話にしたいと思っています^^
やっぱり、類君、それなりに参戦してほしいですよね。
類自身も、つくしちゃんへの思いがあったからこそ、忘れられなかったわけですし。
それがただの司君&つくしちゃん応援隊だけで終わってしまったら、切なすぎるような。
つくしちゃんに浮気をさせたいわけではありませんが、二人の魅力的な男性に思われるつくしちゃん!
く~うらやましいし、美味しいですよね!

今年もどうぞよろしくお願いいたしますm_ _m

キリ様^^!

あけましておめでとうございます!
昨年中は、たくさんの応援とコメント、いつもありがとうございましたm_ _m
お陰様で、とても励みになって、楽しくお話づくりに励めました。

私も、既製品wの絵つき年賀はがきを買い、思いっきり金で解決??w
昨日は半徹夜で頑張りましたTT(いや、もっと早く書こうよ?w)
1日につくべきはがきを1日に出すという…おかしいな。

ダウンタウンの笑ってはいけない…は、リアルタイムで見ておりましたw
昨日だけは夜更かしOKよ、と子供たち、初めて12時過ぎまで起きていて、途中で寝るかと思っていましたが、
大興奮?のため、好きなだけ起きていていいと言っておきながら、結局2時には寝かしたという^^;
テレビ見ながら年賀状書いてりゃ、そりゃ進みませんよね、、、w
キリさんも無事に出せたということで、お互いに新年の?初仕事をやっと終えられましたね!

そろそろ、一山目に突入開始です^^
猛獣も目覚めないといけないですよね。
類君も、猛獣が目覚めてこそ、遠慮なく?つくしちゃんへの猛攻をしかけられるというもの(ホントか?)
のんきに日本に帰ってる場合でないので、早々に帰ってくれることでしょう、たぶん。
恭子さんはもちろん、そんなに簡単にネタは渡しませんよ^^
ネックレスの秘密は、もうちょっと焦らさせていただきます!うひひひひ。

あのサイト様には私も連日、日参しました。
次回、司が登場するということで、わくわくドキドキ。
ブログの方に、その次の作品のさわりにも触れられてましたね。
本当に、素敵なお話を読めるのは、嬉しく楽しいことですね^^!

今年もどうぞよろしくお願いいたしますm_ _m

翔様^^

あけまして、おめでとうございますm_ _m
昨年中はたくさんのコメントと応援ありがとうございました!
とても、楽しく励みになっております。
私こそ、仲良くしていただけて、本当に嬉しいです。
これからもよろしくお願いいたしますね^^!
ドンドン、素敵なコメントをいただきたいです!

「こ茶子の部屋」なのですが、まあ、なんといいますか、ブログに一言コメント入れると、小説だけを読みたい人に読みにくいかなあ、とか。あるいは、今日は更新無理そうだとか、予定外にお話しをUP出来る時に予告したいなあというときに使いたいとか、そんな理由で作ってみました。
あとついでと言ってはなんですが、前々からたくさんの楽しいコメントをいただいて、私だけで楽しむのはもったいないような創造的なお話コメも多く寄せられて、そういうお話を互いに共有できたらなあというのもあり。
まあ、ちょっと荒れたりするとつまらなくなってしまうので、迷っていたのですが、お試し的にでもいいかなあ?と。
やはり、最初なので参加の仕方が~ということでしたので、ちょっと最初の話題だけ提供してみましたので、
よければご覧になってください^^
ようは、私にくださるコメントを公開型にした感じで、お互いに意見交換できたらなあというところで、
使い方は基本自由です。あいまあいまに、私からの報告も挟んだりしますが、語りたいことを語りあえたら嬉しいです^^!

理子様^^

あけましておめでとうございますm_ _m
昨年中はたくさんのコメントと応援をありがとうございました。
おかげさまで、お話を書くうえでとても励みになり、楽しかったです^^

我が家はお節買っちゃいました。なははは^^;
以前は作ったりもしたんですが、すっかり怠け者主婦な私は楽なほう楽な方へと><年越しソバ、雑煮はなんとかこなしましたが、お汁粉やら七草粥まで辿りつけるものやら^^;;
第三章は女の闘いと言いつつ、女のおの字は恭子さんくらいで、やばい、だれか出演させねば!と焦り中wでも、話の中心はやはり、つくしちゃんの正体と土星のネックレス、要君との亀裂になります。

今年もどうぞ、よろしくお願いいたしますm_ _m

緑子様^^

あけましておめでとうございますm_ _m
昨年中はたくさんの応援やコメントありがとうございました^^
おかでさまで、とても楽しくお話を書くことができました。

読んでいただけるだけでもちろん嬉しいのですが、やはりその結果、アクションをいただけるといっそう
励みになるもの。コメントを頂けると本当に嬉しいです^^
やたらと枝葉末節まで書いてしまい長くなってしまう私ですが、そこがよいと言っていただけてとっても良かった。

どうせお話なら、みんなハッピーで後味の良いお話にしたいと思っています^^
番外編はやたらと暗かったですが、一応「夢で逢えたら」の過去編なので、いずれはあんな過去が不幸だったけれど、今は幸せ、といったお話になるはずなので、いいかなあ、みたいな?
類つくもそうなのですが、いずれはあきつくや、総つくにも手を出したいと思っていますので、よろしくです♪
まあ、その場合、基本つかつくの方が多くいらっしゃっていると思いますので、同時更新?うーむ。
長い話は交互に書くのは難しいんだよな…(いえ、短編にすれば、いいんじゃん、と思いつつどうせなら、どっぷり長い話も書きたい!)

司君がキャサリンへの思いを素直に認めて、つくしちゃんへの思いは思いとして向き合う決心がついた時には、
おのずとその正体にも気が付くことができると思います^^

緑子さんもお体に気を付けて!
今年もどうぞ、よろしくお願いいたしますm_ _m

かぼす様^^

あけましておめでとうございます。
昨年中は、たくさんのコメント&応援ありがとうございましたm_ _m
とても励みとなり、楽しくお話を書くことができました。

類君の14年前の告白。
まあ、オーソドックスな話ですよ^^
以前にもちょろっと出したりもしたのですが、いずれ回想にでも出てくると思いますし、
そのうち番外編でも書くかな。

第三章は要君には辛いことも多いですが、これで一つ大人に!(いえ、その前にお父さん!君が大人になれ!みたいな^^;)。私も押せ押せな司君をよそで読んできました。はははw
「夢で逢えたら」の司君ももうすぐ腹をくくりますので、お楽しみに♪

あや、「あけましておめでとうございます」はまずかったですね^^;;
でも、気持ちだけでもということで。
こちらこそ、今年もどうぞ、よろしくお願いいたします^^!
かぼすさんや、みなさんとの交流が毎日の更新の活力になっています!

かぼすさんもお体に気を付けて、かぼすさんとご家族にとってもよい一年になりますように。
おやすみなさい^^
管理者のみ表示。 | 非公開コメン卜投稿可能です。

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