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「中・短編」
恋のから騒ぎ…15話完

南の島の休日~あたしの男に手を出すな!完

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 「ちょっと!牧野、待て、落ち着けって」
 片手を掴まれ引っ立てられながら、あきらが困惑顔で隣の総二郎に視線をやる。
 総二郎の方は、しょうがねぇ、といった諦めが顔で肩を竦めて引きずられつつも、おとなしくつくしに従っていた。
 「よしんば、あの王子がそっちの道のヤツだったとしても、そう簡単に襲われたりしねぇって。
司だぜ?そうそう…」
 「薬盛られてんのよっ!?いくらあいつが、メチャメチャ強くったって、そんなもん盛られてたら抵抗なんて碌にできるわけないでしょっ!」
 鬼の形相で振り返るつくしの迫力に、あきらと総二郎は思わず生唾を飲み込んだ。
 こ、こえぇ~。コイツ、前から肝が据わるとこえぇ奴だとは思ってたけど、さすがは猛獣使い。
ここぞって時は、司のヤツより怖いぜよ。
 「…でもよ、道明寺の御曹司にそこまでやるか?バレたら王子だって身の破滅だぜ?」
 「あんたらだったら、言えるわけ?男に襲われて、ヤラれちゃいましたって」
 「「うっ」」
 オドロしい空気を放出いしているつくしの声は地を這うようで、普段の恥ずかしがりやで初心な彼女はどこにもいない。
 「あっ!」
 つくしの視線の先、二人の男が廊下の柱の陰で腕時計を気にしながら、ウロついていた。
 「山崎さん、鴻上さん」
 つくしの声に気が付いた男たちが、あっ、という顔で会釈を返してくる。
 彼女が足早に歩み寄ってくると、あからさまにホッとした顔をしてきた。
 「牧野様」
 「司は?」
 総二郎が問いかけると、背後のコテージの一つに視線を向けて、鴻上が手で指し示す。
 「ネイト殿下のあちらのコテージに。二人でお話になりたいからと、我々はここで待つように指示されたのですが…」
 「コテージに司が入って行ってどれくらい前です?」
 「1時間半くらいでしょうか?あちらのSPたちも人払いされて、そちらで待機していますが…」
 言われて見てみれば反対側の通路で、3人ほどが待機していた。
 でも、司たちが入っていったコテージはネイトのテリトリーだ。
 ネイトが司に対してよからぬ所業をしようとしていて、邪魔をされたくないと考えていれば他にも人を配置している可能性が高い。
 「鴻上さんと、山崎さんは、このままここで待っていてください」 
 つくしの言葉に、総二郎とあきらが顔を見合わせる。
 「…おい、乗り込むつもりかよ、牧野?」
 「司の奴が、気の合わない相手に一時間半もおとなしく付き合ってるっていうのも不審な話だけどよ。…お前」
 「実際、私もダイアンさんに迫られたの!ネイト殿下が…その、道明寺に好意を持ってるってハッキリ聞いたのよ」
 SPの二人を気にして、つくしは直截的には答えず曖昧に言いながら、すでにコテージの入口へと向かう。
 「…司様に何か?」
 緊迫した三人の様子に、熟練のSP二人も、緊張を漲らせはじめる。
 「命の危険とかそういうのはないと思います。だから、ここでお二人は待っててください。もし、あちらにいる
ネイト王子のSPたちが何かしてくるようでしたら、なるべく穏便に押しとどめてください」
 つくしが目に力を込めて、ハッキリとお願いする。
 司のようにつくしが彼らに命令をする権限はなかったが、司に関することにつくしへの信頼は彼らSPたちの中でも絶対だ。
 「わかりました。ですが、決して危険なことはなさらないでください。牧野さまに何かありましたら、司様ご本人になにかあるよりも、司様が衝撃をお受けになります」
 「そうだぜ、牧野。あいつは自分でなんとかするだろうが、お前に何かあったら、それこそアイツに申し訳立たねぇ」
 真摯な顔でつくしを案じる男たちに、つくしは強張っていた顔を緩め、ニッコリと鮮やかな微笑む。
 「もっちろん!でも、あたしは道明寺が大切なのっ。あいつがあたしを思ってくれてるように、あたしもアイツが心配。無茶は決してしないよ。だから、みんなもあたしを助けて欲しいの」
 総二郎とあきらは破顔し、SPたちも決然と微笑む。
 「じゃあ、美作さんと西門さんはついてきて?」
 踏み出すと、反対側に待機するネイトのSPたちもこちらを注目し、動き出す。
 司のSPたちがそちらへと意識を向けるのを後に、三人はコテージの中へと足を進めるとほどなく、一つの扉の前で案の定二人のSPがその部屋を守るように待機していた。
 近づいてきたつくしたちに気が付き、先に進まぬように立ちふさがる。
 『ここは、ネイト殿下の宿泊所です。どうかお戻りください』
 三人が使用人などではなく、招待された客であるのは一目瞭然。
 慇懃に応対するSPたちだったが、その態度は断固としている。
 『こちらに道明寺司がお邪魔していますよね?あたし…私は、道明寺の婚約者です。道明寺を呼び出していただけませんか?』
 初めて他人に対して、堂々と自分を司の婚約者だと言い切った。
 つくしが目に力を込めて二人のSPを見据えると、男たちは顔を見合わせ逡巡する。
 しかし、あらかじめ命じられていたのか、首を振り場所を空けようとはしない。
 『ダメです。お人払いをされています。ご用がお済になれば、戻られるはずですのでどうかお引き取りを…』
 『と、いうことは、司はここにいるってことか?』
 総二郎に問い返されて男は狼狽したように言葉を詰まらせたが、なおも同じ言葉を繰り返す。
 『お引き取りを』
 つくしたちは顔を見合わせ、目で相談しあう。
 中からは物音ひとつしないが、逆にそれが司の安否…命の危険はないにしろ…が心配される。
 司が正気な状態ならつくしたちの声が聞こえれば自ら出てくるであろうし、もし何か不測の事態が起きていれば今頃大騒ぎになっているはずだ。
 それが何の物音もしない…それが指し示す事態とは?
 「…西門さん、美作さん。ここをお願い」
 「おいっ、牧野!?」
 「もし、道明寺の身に危機が起きているなら、あたしが助ける。第一、みんなにそんなところ見られたら、
道明寺のプライド、ズタボロだよ。この人たちのことお願いっ!呼ぶまで待っててっ!?」
 言い捨ててつくしが、立ち塞がる男たちの虚をついて走り抜ける。
 「道をあけなさいっ!そこをどいてっ~~!!」
 『No!!ネイト殿下の許可が下りていません。ダメですっ!!』
 とっさに男たちも両手でつくしを捕まえようとするが、小柄で敏捷なつくしが隙間を掻い潜るのを止められない。
 「ま、牧野っ!?」
 つくしを掴もうとした男の手を総二郎が掴み、封じ込める。
 もう一人もあきらが足払いを食らわせ、転倒させた。
 「ちょ、待て!お前が行くほうが、よっぽど司の奴のっ!?」
 バアアァァンッ!!
 SPを配置していた油断からか、鍵はかかっていなかった部屋のドアを蹴り倒す勢いでつくしが開け放った。
 「道明寺ーーーーっ!!!!」
 怒鳴りながら転がり込んだ部屋の、つくしの視線の先。
 部屋中央に鎮座するトリプルサイズのソファの上、探し求めた司がいた。
 「………っ!!!?」
 一瞬、つくしの思考が死んだ。
 び、びーえる??
 美しい金の髪を額にちらし、褐色の肌の美しい青年が、肌蹴た野性的な美貌の主に覆いかぶさるように伸し掛かり、素肌に触れている。
 互いに流れる汗がしっとりとその美貌を濡らし、今にも艶めかしい吐息をつくしへと運んできそうだ。
 甘い香の中で、戯れる?二人の姿は、周囲にバラの花が散っていないのが不思議なほどにマッチしていて…。
 き、キレイ。い、いや、なに言ってんだ~あたしぃぃっ!!
 そこにいるのが自分の恋人でなければ、思わずうっとりと見惚れてしまいそうな芸術的な美しさ。
 「ま、まきの…」
 「無粋だね。悪いけど、取り込み中だよ、出直してくれない?」
 あまりに自然な不自然さに固まっていまったつくしの気後れを敏感に感じ取ったネイトが、ふてぶてしくも美しい笑みを浮かべて命令した。
 こちらを見る司の目はどこか焦点があっておらず、儚げで。
 野獣というよりも、高貴な猫科の肉食獣の美しさのみが際立つ。
 「聞こえない?それとも、僕たちに混ざるかい?」
 完全につくしを舐めて嘲笑うネイトの威圧的な笑みに、つくしはぶるりと震えて意気地をくじかれそうになるが、あまりに蠱惑的な二人の光景から視線を一度ズラそうと、ふと目を反らし…それが目に入る。
 美しいばかりだった二人の禁断の光景から一気に、つくしの頭を現実へと引き戻す、それ。
 夢見がちなBLの美しさ?も、上半身まで。
 司の方は上半身のシャツを半裸にされている程度だったが、ネイトの方は窮屈だったのか、寛げたスラックスの前立てから覗く…。
 △×○×~~~。
 あ、あれって、あれって、あれって~~~っ!!?
 ブツッ。
 「もう一度、言おうか?さっさと…」
 「………っす」
 「なんだい?」
 つくしの小さな呟きが聞き取れず、ネイトが聞き返す。
 「あたしの男に手を出す奴はブチ殺すっ~~~っ!!!」
 目を丸くしてつくしを見返していたネイトの眼前。
 ガーーーーーッと猛然ダッシュで一気に間合いを詰めたつくしが、いきなり飛び上がった。
 ドゴッ!!
 『うわっ!?』
 つくしの渾身のケリが、司の体の上にいたネイトの顔を蹴り飛ばした。
 あきらと総二郎がSPたちをのし、扉から殺到する。 
 「「牧野っ!?」」
 吹っ飛んだ先、ネイトが大の字で床に転がり、目を回して気を遠くした体の上につくしが伸し掛かる。
 その手に握られたハイヒールの片方が振り上げられ、ガッコーーンとネイトの頭に振り落された。
 「よ、よせ、牧野。もう伸びてるっ!!」
 「落ち着け牧野!?それ以上やったら死んじまうって。殺すな~!!!」
 必死につくしの両腕に飛びつき、F2がつくしを抑え込む背後で、茫然自失、半身を起こした司が再びソファに突っ伏した。
 …ありえねぇ。



 それから1時間後。
 象でもイチコロの超強力催淫剤&睡眠薬の影響を、野獣の回復力である程度回復した司だったが、床に蹲ったまま黙り込んでいた。
 その背中を軽く叩きながら、つくしが懸命に取り成そうと宥め続けている。
 「ねえ、道明寺。何もなかったんだから。そんなに落ち込まないで。ね?」
 いつもは何をおいてもつくし、つくしの司が、一切その言葉に返答を返さず、いじけ続けていた。
 その遥か後方。
 あらゆる方面への後始末を引き受けながら、総二郎とあきらが溜息をつく。
 「牧野、相変わらずわかってねぇな」
 「だよな」
 「司が落ち込んでいるのは、男に襲われたことよりむしろ…」
 「「あんなとこ見られて、惚れた女に助けられたことだっつーのに」」
 顔を見合わせ、ハモりあう。
 「男のプライドズタボロだな」
 あきらが気の毒そうに言いながら、司の丸まった後姿と明後日の方向へと慰めているつくしを見やった。
 「あんなことや、こんなこととか、そんなことなんて、ほら!?全然、大したことないよ、うん。気にしちゃダメだよ?」
 ゴーン。
 


 次の日の早朝、つくしたち4人はカリブを後にするため、帰国の仕度を終え、帰国の便を待つべくホテルで最後のお茶を楽しんでいた。 
 「ま、あのホモ王子の方も、司にゃ、マトモとはいいがたい行動とったしな。牧野の蹴りはそれで相殺だな」
 「つうか、女に飛び蹴りくらってノサれたなんて、普通の男は公言できんわな…。あの王子、ただでさえ、プライド高そうだしよ。まあ、司も男にカマ掘られかけたってぇのは言えねぇだろうけどな」
 「…はは。大事にならなくてよかったわ」
 つくしの声は力ない。
 つい頭に血が上って、とんでもないことをしてしまった気がする。
 もちろん、司の貞操がかかっていたので、やったことに後悔はなかったが、それで司に迷惑がかかってしまっては元も子もない。
 「ま、いい薬だったんじゃねぇの?バッチリ、ご自慢の美貌に牧野の足形つけて。ありゃあ、痛そうだったよな。昔の司ばりに茫然自失してたのには笑っちまったけど」
 笑い転げるF2に、顔を真っ赤に染めながら、つくしが膨れて頬を膨らませる。
 「もうっ!言わないでよ。でも、ダイアンさんには申し訳ないことしちゃったな。女の人なのに、顔に傷をつけちゃうなんて」
 「…お前、お人よしにもほどがあんだろ?襲われかけて、その相手の心配するバカがどこにいんだよ」
 「ホントだぜ。お前も変な薬盛られて、正気に戻るためにわざと手を怪我するなんてやりすぎ。司が男に襲われたショックで放心状態だったからあの場は逆上してなかったけど、我に返ってお前が死ぬだの、なんだのとあの後煩くって、宥めた俺の身にもなれよ」
 実際、つくしの手の傷は案外深かった。
 酔っていた上に、興奮状態だったためにその時は痛みをあまり感じていなかったが、3針も縫うほどの深さだった。
 今思えば、本当によくやったものだとも思うが、それだけ一生懸命だったのだ。
 大切なただ一人の男のために。
 あの時は思わず、びっくりして耽美な世界を思い浮かべちゃったけど、あれって普通に強姦未遂だったよね。
 生々しい現実に我に返ったものの、やはり相手が女でなかったことがどうもつくしの危機感を反らしてしまったらしい。
 しかし、司の方はそうとはいかず、あまり表に出していなかったが、相当ショックだったようだ。
 あれほど覇気に溢れ、つくしに対して情熱的な男が、昨夜は腑抜けたように、ボウッとして何もせず…いや、望んでいたわけではないけれど、一人でさっさとベッドに入ってしまった。
 「まあ、今回は、普通じゃ考えられねぇ事態だったんだから、しょうがねぇか。司にゃ、気の毒だったけど、
お前、正直かっこよかったぜ」
 茶目っ気たっぷりにあきらがウィンクを寄越す。
 クスクス笑って総二郎も、つくしの頭を掻きまぜた。
 「ホントッ!お前って、男前だよな。大した女だよ」
 「もうっ!なによ、男前って?全然、嬉しくないし」
 照れ隠しに総二郎の手を振り払いながら、つくしはプンと顔を反らした。
 「しかし、そういえば、司は?」
 紅茶を飲みながら周囲を見回し、あきらが首を傾げた。
 「うん、なんか、仕事の話みたいで、さっき、どこだかの銀行の頭取って人に呼び出されて会いにいったけど…」
 「おいおい、まさか、その頭取って、あの例のゴールドマンじゃねぇだろうな?」
 「…うん、そうだったかも」
 思わず三人が顔を見合わせる。
 考えることは同じ。
 「…また、襲われていたりしてな」
 「まさかっ!」
 「ははっ。笑えねぇ」
 そして、その頃…。
 「俺に気持ちの悪ぃい顔、近づけんじゃねぇっ!」
 司の鉄拳制裁が、男の顔に炸裂する。
 そのまま司は、片足を男の肥満した腹の上に乗せ、立派な顎鬚を掴んで顔を引きあげさせた。
 「今度、俺に触れやがったら、ぶち殺すぞ!ブタ野郎!!」
 青筋を浮かべ、すごむ司の美貌は、美しいだけに余計に恐ろしい。
 しかし、青ざめ小刻みに震えていた男の顔が次第に、恍惚とした笑みへと変わってゆく。
 「聞いてんのかっ!てめぇっ」
 「ひっ。ご主人様!どうか、鞭で叩いてください」
 「……」


 後日談。
 F2が日本に帰国して、3日後の昼下がり。
 英徳大学のラウンジで、優雅なランチをとっていた総二郎とあきらのもとへ、類が歩み寄ってきた。
 「おっ!類、久しぶり」
 「ん~」
 片手をあげて挨拶したあきらに頷きかけ、類がその横の椅子に座る。
 「なんだよ、お前、どこ行ってたんだ?俺らが帰国したら、お前の方が海外だったらしいじゃん?」
 「ちょっとフランスにね。ワインの買い付け。お前たち、カリブだったんだろ?司元気だった?」
 「あ~なんつうか」
 総二郎とあきらはなんと言ったものかと顔を見合わせる。
 「…お前、ネイト王子の性癖知ってたんだろ?」
 「ああ、ネイト?やっぱり、ラヒム家の王子ってアイツだったんだ」
 あきらがコクリと唾を飲み込む。 
 「もしかして、お前もあの変態王子に迫られたとか?」
 「?変態って、あいつ、変態なの?セクシャリティはともかく、それは知らなかった」
 「…いや、嗜好までは俺だって知るか」
 どこか噛み合わない類の返答に、総二郎が額を抑える。
 「俺、あいつの好みじゃないもん。遊ばないかと誘われたことはあるけど、どちらかというとあの当時は、静の方に興味があったんじゃないかな?俺をダシに、静にアタックかけてたし」
 「…いや、それって静をダシにだったんじゃ?」
 恐る恐る聞くあきらに、類が悪戯っぽい光を目に浮かべる。
 「なに?牧野をダシに司にでも迫った?」
 「お前、なんでそれを」
 「ネイトってけっこう司に似てるとこあるよね?ガキっぽいていうか。俺様なところもそうだけど、好きな相手に対する好意の示し方が屈折しているっていうか」
 「おいおい」
 「あいつらって、ネイトが気に入った相手にアタックしやすいようにダイアンがその相手の恋人や好きな人に絡むのがパターンみたいだけど、牧野も大変だったんじゃない?」
 類の見透かすような目に、二人が頭を抱える。
 「お前な。知ってたなら、あらかじめ教えとけよ。性悪どもにかき回されて、俺らがどれだけ苦労したか」
 「そうだぞ、牧野だって大変だったんだ。牧野には甘いお前が、よく同行しなかったものだな」
 「ん~、ネイトはけっこうナルシストなところがあるから司に絡むかなあと思ってたけど。なんとかなったでしょ?牧野、底力あるから、ダイアンじゃあ相手にならないってわかってたもん」
 「…まあな。見事、牧野がどっちも撃退してたわな」
 「ホント?はは、さすが、牧野」
 嬉しそうに笑う類の方が性悪に思えてならない。
 「じゃあ、お前、なんだって一緒にカリブに来るのあんなに嫌がってたんだ?」
 「ただでさえ暑いのに、なんでもっと暑いとこいかなきゃならないわけ?あの日は見たいバラエティもあったし、行きたいわけないじゃん」
 「「……」」
 相変わらず何を考えているかわからない幼馴染に、あきらと総二郎は苦笑を浮かべた。
 「で、その牧野は?」
 「あー、それがだな」
 「夏の間、NYで司の秘書のアルバイトすることになって、渡米した」
 類が目をパチクリさせる。
 「なんで?まだ夏休み前だよ?第一、あいつ、こっちでアルバイトしまくるって確か張り切ってたけど?」
 あきらと総二郎が顔を見合わせて首を振った。
 


 ガッコーンッ!ガタガタ、ガッタン。
 「うっ」
 バタン。
 「に、西田さんっ!?ちょっと、道明寺!!やめなさいっ」
 「うっせぇ!男は俺の半径5M以内に近づくんじゃねぇっ!?」
 NYの昼下がり。
 道明寺本社ビルの最上階・副社長室。
 今日も今日とて、司とつくしの叫び声が響き渡る。
 「5Mって、あんた、いったい何を考えてるのよっ」
 「バカッ!牧野、男ってもんはな。信用ならねぇもんなんだ!美人な俺様や、可憐なお前は特にアブねぇ!お前も近寄んなっ」
 「アブねぇって、あんたねぇ。第一、西田さんがあんたに何するっていうのよ?」
 男が密室で半径5M以内に近づくと、ゴジラとなって暴れだす司の後遺症のため、NYに強制拉致されたつくしの苦労が今日も続く。
 重要書類の決裁を求めるたび、移動で傍近く同行する度に、司にぶっ飛ばされる秘書・西田の明日はどこに。
 まだまだ、南の島での司の後遺症は続きそうであった。



 後日談のまた後日談。
 さるアラブの高貴なる王族の所有するジェットの中。
 「あら、そろそろNYに着くわよ」
 ダイアンの声に、ネイトはアイマスクをズラし、窓の外へと視線を移した。
 「私も日本語を憶えたし、今度こそ準備万端よ」
 「…君も意外に健気だったんだね、ダイアン」
 「ええ、愛する人の母国語ですもの。つくし、運命の人。必ずつくしにこの想いをわかってもらうわ」
 にっこりと妖艶な笑みを浮かべ、ダイアンはネイトとともに窓の外を眺めた。
 「で?あなたは、司に逢いに行くの?それとも、つくしなのかしら?」
 「…ふふふ」
 含み笑うネイトは答えない。
 どちらにしろ、NYにいるお騒がせカップルに平安は遠いようだ。



(~Fin~)




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ハル様^^

こんにちは^^

楽しんでいただけて、良かったです^^!
今回のコメディは、司君をガクッと落としつつ、つくしちゃんの強さを見せたいなあと書いたお話でした^^
スカッとしてくれて嬉しいっすw

このお話、実は最後から思いついたので、メインは後遺症。
もうちょっと西田さんを書き込みたかったかな?w

ミチ様^^

そうなんですよ~。
日頃俺様なだけに、自分の女にそんな情けないところを見られたらショックですよね。
まあ、男に襲われたことも十分ショックだったでしょうが。
ついでに、ちょっと追い打ちかけちゃったし…いひひ。
でも、一番被害を被るのは西田さんだったり^^;

「夢で逢えたら」もよろしくです♪

ゆうん様^^

お久しぶりです~。
お忙しい中、いらしてくださっただけでも嬉しいのに、いつも各種応援ありがとうございますm_ _m

このお話でのつくしちゃんは、原作の高校生の時よりはちょっと成長して、
でも、「夢で逢えたら」のようにいろいろ人生経験した女性ではないという感じをイメージして書いてみました^^
司君も、お話が始まった当初はけっこういい感じ?だったと思うんですが、最後は思いっきり落としてみたりw
これからの受難は西田さんが一番受けるんでしょうねw

最近ちょっと家庭の都合で、私の生活時間帯が変わってきそうなので(まあ、大したことではないんですが)、
時間変更と相成りました。
当初は予約投稿したりもするつもりでしたので、単純に一日の始まり?的に考えて0時にしたのですが、みなさん、更新を見てから寝ますという方がけっこういらして、ちょっと気になってたんですよね。
いえいえ、別に、私のブログを見るために起きていらっしゃるとまでは思っていませんが(書いてくださった方には恐縮です)。やっぱり、みなさんと私の健康のために!?朝にしましょう朝にwということで、思いつくとすぐやりたい人。急きょ朝更新にいたしました^^コメ返信はまあ、その分、空き時間にってことになるんでしょうか。

お仕事、これから締めに向かって大変だと思いますが、疲れすぎない程度に頑張ってくださいね^^

ちえ様^^

こんにちは^^

当初は後日談で終わらせて、ネイト君たちとは綺麗さっぱりさよならするつもりだったのですが、ネイト君たちに追い掛け回される続編が読みたいという
コメントをくださった方がいらして、なんだか私もちょっと書きたくなっちゃったんですねぇ。
まあ、本当に書くかはわかりませんが、こんな終わり方もいいかな?みたいな^^
明日からはまたどっぷりシリアスですので、よろしくです♪

HN様^^

こんにちは^^楽しんでいただけて、私も嬉しいです。

今回のお話はとにかく、ただ笑ってもらえたらいいなあと思って書いたので、
「面白かった」「爆笑した」というコメには、すっごい喜びひとしお^^

続きとか番外編も読みたいというご意見をいただけてホント、うひひひ。
いつか、また気持ちが向いたら書いてみたなと思っています^^

とりあえずは、明日からはまた、どっぷり?「夢で逢えたら」でいきますのでよろしくです♪

PS.いつもお忙しい中、年末まで大変なようですが、あまり無理なさらず、楽しい最後の一年の締めをお互いに過ごせるとよいですね^^

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じゅんたくはるママ様^^

お疲れ様です^^

はは…気分転換が効きすぎて、あれもこれも書きたいものが、わああっと広がって収拾がつかない状態ですかね^^;

「南の島の休日」のつくしちゃんは、思った通りのイメージで終われてよかったです^^
まあ、わたし、基本的に強い女の子、女の子に守られる(もちろん、普段は強いけど)男の子というのがツボなんですねぇ。F4の中では案外、司が一番母性本能くすぐられるタイプ?w

そうそう「百万回~」も控えてるし、頑張って更新したいと思います^^!

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翔様^^

「南の島の休日」のつくしちゃんは、皆さんに「男前だった!」と言っていただけて大満足!
きっと、ネイト君の顔には穴が開いたことでしょう^^;;
わたしも、上半身のカラミだけなら、ネイト君と司君の映像化が見たいw
まあ、脳内では変換されていたんですがねw…バラが散ってました♪(←腐ってる?)

何人かの方に「南の島の休日」も続編を、とありがたいお言葉もいただき、とっても嬉しいです^^
そのうち、「司君&つくしちゃん、中東へ飛ばされる!」なんていうのでも書きますか!
というか、そういうコメントをいただいて、けっこうイメージが膨らんでたり。

「夢で逢えたら」…私も、司君、よく前妻の名前憶えてたね!と褒めてやりたかったっすw
いやあ、迷ったんですが、「あの女」会話で進行させると、彼にとって「あの女」の数が多すぎて、
誰が誰だかわからなくなるかなあ~なんて?wなので、司君には無理やり?恭子さんの名前を思い出してもらいました。なははは。

TEEの電話で抱きしめて…遅くなりましたが、視聴いたしました^^
いやあ、素敵な歌詞ですねぇ。ぐっときます。
画像の向こうに、携帯を握って立ち尽くす司が見えました。
繋がらない電話に、あるいはつくしちゃんとの通話が切れた電話に、切ない想いを募らせる。
我慢の子の司を書きたい気持ちになりましたよ^^
とても素敵な曲のご紹介ありがとうございましたm_ _m

かぼす様^^

「南の島の休日」は、つくしちゃんカッコイイ!を目指したお話でしたので、皆さんにそう言ってもらえて、
とても大満足!嬉しいです^^
雑草つくしちゃんは、お嬢様やお坊ちゃま?なんかには負けないですよね!w

反面?「夢で逢えたら」2章は痛い終わりで、お気の毒な状態で^^;
ホント、司君のおかげで、踏んだり蹴ったり。高校生の時と何も変わらないという。
まあ、いじめにあってた当初と違って、最初から類がついているので、まだマシ?w
もちろん!ドンドン司君を苛め…うーむ。これからはあまり司君、へこたれないかもしれません^^;
一度開き直ると強い彼なので、人の迷惑なんのその。結局、トバッチリ食うのはつくしちゃんという^^;;

応援、いつもありがとうございます^^!
かぼすさんや皆さんのいらしてくださるのを、楽しみに頑張っていきたいと思います!

PS.あや、ミスで公開設定になってましたか。一応、削除しておきますね^^
二次小説ブログでは、非公開にする方が多数派のようですが、素敵なメッセージでしたので大丈夫。
読まれた方も、うんうん、他の方のコメも読みたかったのよね~と、喜んでくださるバッチグーなコメでしたよ。(我ながら何が言いたいのか意味不明^^;)

キリ様^^

メリークリスマスです^^!

オールスター登場とはいきませんでしたが、やっぱり類君はちょこっとでも出したいですよねw
西田さん、何気に、人気者だし^^
いつも身に余るお言葉、超ウレピィ~(いつの時代だっけ、この言い方^^;)。
「南の島の休日」、当初はまったく続編とか考えていなかったのですが(と、いうか、終わるまでw)、何人かの方々に、続編あってもいいよね~、というご意見をいただき、ちょっと書きたい気持ちがムクムクw
また、突発的に書いちゃったりするかもしれません^^

我が家の次男、いよいよ餓鬼みたいになってきました><
今日、前回とは違う大きい病院にいったのですが(大したことなさそうでしたが、正月前だし)、なんと!?
衝撃的な病名??が発覚。
レントゲンを撮るように指示され、、、、、
「便秘ですね。おなか一杯にうんちが溜まってます」┌|゚□゚;|┐ガーン!!?
浣腸してもらい、トイレにこもって出すものだしたらスッキリ…。うーむ。
自分で便秘なのがわからなかったのだろうかーー;
私も幼児の頃には気を付けていたのですが、お尻を拭いてあげなくなってから気にしたことなかった…。
意外な診断でした^^;
でも、大きい病院いってよかったです。
あやうく、また胃腸薬と風邪薬もらうところだったかもw

大きくなったら丈夫になりますかねぇ。
そういえば、ほかのママさんにも、体育をやるようになったら健康になったと聞いたりしました。
もっとも、うちでは次男はガリですがそんなに病弱でなくって、喘息持っていて、赤ちゃんの時には輸血もしたことのなる長男がわりと弱いんですけどね。見かけは筋肉質で、幼稚園の頃にはサッカークラブにも入っていたので、腹筋が割れた幼稚園児でしたがw…お医者さんに、腹筋われてるよ、なんかやってる?と聞かれたり。
ホント、うちも女の子は強いです。やっぱり女の子の方が育てやすいんですかねぇ。
でも、扱いずらいのはピカ一ですが、、、w

はは、私、もともと夜型なんですよ^^;
それでも、一時期早寝早起きしてましたが(子供に合わせて)、ちょっと娘のオネショがなかなか治らず、
私もつくしちゃんと同じで一度寝ると、朝まで起きないタチなので、どうしても夜半に起きることができず、
娘のオシッコのために夜中の1時前後に起きてる必要があったんですねぇ。
なんとか、オネショも治まりましたので、生活戻そうかなあ、反省。
でも、結局、こんな時間に起きてたり^^;

そういえば、つくしちゃんの誕生日!来月には司君のもかあ。
あまり意識してなかったのですが、うーむ、どうしよw

Fumee様^^

こんばんは^^
ふふふ、クリスマスに相応しく?スカッとしてもらえましたか。

「南の島の休日」の司君の悩みはあくまでもライトに。
Fumeeさんの続編案には、おおっとやる気がわきました!
中東編いいですねぇ。
敵の本拠地で、ネイトの力を借りないとまとめられない商談に放りこまれるとか?
そうなると、ネイトをけん制しつつ、それなりに仲良くしないといけないので、司君の忍耐がますます試される展開で楽しそうです^^
全然、続編とか考えてなかったのですが、なんだか書きたくなっちゃったな~。
いつか、ポンと書き始めるかもしれません。

「夢で逢えたら」は3章あたりから、通常のつかつくっぽくなっていくのかな?という感じ。
というのも、1章はつくしちゃん不在(実際にはマーベルがつくしちゃんなのですが)、2章は類と読者様には
バレてますが、司にはいないも同然。3章でその正体が司君にもバレる予定です。あとは、二人のかけあいになってゆくので、お楽しみに♪

理子様^^

つくしちゃんの男前度!?気に入っていただけて嬉しいです^^
「南の島の休日」に関しては、というか、一度終わりにするとあまり続編とか考えてないのですが、理子さんを含め、何人かの方に、続編もいいよね~、と嬉しいお言葉をいただき、けっこう調子に乗っちゃいそう^^

他のコメの方からNY編とか、中東編とかのアイディアもいただけたので、
そのうち突発的に書いちゃうかもしれません。
その時には書いたな、書いたな~、と読んでくださいまし^^

ふにゃろば様^^

こんばんは^^

「南の島の休日」…ふふ、SPはですねぇ。どうなったんでしょ^^;
とりあえずは、部屋の前にいた人たちはF2がノシて、外にいた人たちは司のSPがなんとかしたかな?
(3対2ですが)。もっとも、プロ相手にいくら子供のころから誘拐対策叩き込まれたとはいえ、素人の
坊ちゃんが勝てるのかは謎ですが、そこはご都合主義ってところでw
ふふふ、運命の一つに、「トチッたので、処刑(←こわっw)」なんてのはどうでしょ><!
いや、そうなるとコメディじゃ全然なくなるので、スルーな方向で。

すっかり私の書く類君は、根性曲りというかホント、黒い尻尾が生えている人に^^;
おかしいなあ、おそらく原作でそんな風情はなかったような(ですよね?)。
自分のイメージにもあまりなかったのですが、やっぱり宇宙人というのは、幅広すぎて解釈が幾通りにもあったのかな?自分でもわかりましぇんw
いいですねぇ、つくしちゃんを「VS嵐」の録画で釣る!案外、そっちが目的で日本に残ったのかも?w
…てか、使用人さんに録画も頼めたか。まあ、単に移動が面倒だったのかも。
このお話の司君、最後はホント、散々でしたが、一応最初の頃はイイ目も見たはずだったので、我慢せい?
一番の被害者は西田さんとNYに強制連行されたつくしちゃんですが。
銀行頭取に「女王様!」と懐かれるつくしちゃん、うっはあ、想像できませんw

「夢で逢えたら」…そうなんですよ。ホント、子供の迷惑顧みないダメ夫婦。こんなんだから、上手くいかないし、大人で人の良いつくしちゃんみたいな人を見ると、しがみついちゃう司君^^;

無暗なのですが、どうやら、無暗でも無闇でも間違いではないようです^^
でも、私的には無闇が正解かな。なのに、なぜ、無暗でUPされているのか!?
それは…単にパソコン変換で先に出てきてしまい、気が付かなかったからなのですねぇ。
はは、いやはや。
でも、ご指摘くださって嬉しいです^^
かなり誤字脱字がなかなか抜けないのですが、これからも何かありましたらイロイロとご指導くださいねm_ _m

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kiki様>お気になさらず^^

こんにちは。

ご丁寧なお手紙ありがとうございますm_ _m
申請用のメッセージも、先様、私双方に、とても心情のこもった言葉をそれぞれにいただき感心させていただきました。

二重、三重投稿になってしまうのはですね、投稿する側の問題というよりもFC2サイト側の問題なので、気になさらないでください^^;
たまたま、迷惑メールフォルダを覗いたところ(いえ、これは本当の意味での迷惑ではなく、システムが自動振り分けしている)、kikiさんだけでなく、他の方のコメントも発見した次第でして…。
だいたいは伏字になるような単語(レ●プとか、セッ●スとか)が含まれてエラーになって、文章自体は迷惑フォルダに保存されるらしく、今連載しているお話がそういったお話なので、最近は定期的に迷惑フォルダも覗いているいます。
内部の禁止ワードがどうなっているかわからないので、アレなんですが、大本のブログ提供サイトなりの禁止ワード設定なのでお許しくださいませm_ _m

ちなみに私もよくコレに引っ掛かります^^;
お友達のサイトでなど、2、3文書いただけでひっかる始末…(卑猥な言葉なんていれてないのに、なんでやねんTOT)。

お手数をおかけしましたが、また気が向かれたらお言葉かけをしてくださると嬉しいです^^

NoTitle

この話を読むのは多分10回以上です!面白過ぎます!今までみたオリキャラの中でネイトとダイアンが一番好きです!

続編をなにとぞ!

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