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「中・短編」
恋のから騒ぎ…15話完

南の島の休日~あたしの男に手を出すな!⑨

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◇更新情報他雑文 『こ茶子の日常的呟き』へ
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 『お願い、あなた…牧野さん、私たちを助けてっ!?』
 かけられた言葉に、つくしは首を傾げた。
 親しいわけでもなく、土地勘があるわけでもない、それどころか昨日の出来事も記憶に新しい自分になぜ?
 いまいち反応の鈍いつくしの片手をとって、女は焦った口調で告げた。
 『お願い、一緒に来て?リンダが大変なの』
 『え?でも、私、何もしてあげられることなんてないと思いますけど…』
 戸惑いつつ相手の必死の形相に、思わず腰を浮かせる。
 『えっと、今外に道明寺がいますんで、もしよければ…』
 『ダメッ!男の人はダメよ。あんなところを男の人に見られたら、あの子…』
 涙ぐむ姿は真に迫っている。
 つくしには嫌がらせをしてきた相手だったが、友達思いではあるのだろう。
 その勢いに押されてつい、つくしは相手の腕に引かれるままに足を踏み出した。
 カフェのテラスは海にも直接出られるようになっていて、階段が砂浜へと降りている。
 腕を引かれるままに降りてきたつくしの耳元で、女が小さな声で事情を話した。
 『実は、私たち…ちょっと変わった観光をしてみたくなって、SPを置いてリンダと二人で買い物に出たの。
そのうちに脇道で、見知らぬ男性に声をかけられて…』
 口に手を当て、俯いてしまった。
 こんな見知らぬ土地で、良いところの御嬢さんが見知らぬ男に声をかけられて…迂闊もいいところだったが、
どういうことが身に降りかかったのかは想像に難くない。
 それどころか…。
 『えっと、それじゃあ、あたしではどうにも。やっぱり、道明寺に…』
 『ダメよっ!私たち逃げたのっ。だから、何もなかったわっ。でも、逃げ遅れたリンダが…。今は、人通りのいないところで隠れてるのよ。あんな姿、他の人たちに見られたらどんな醜聞になるか。お願いっ!人目に付かないように連れ帰りたいのよ』
 昨日まで、敵意をむき出しにしていた自分に頼み込んでくるなんてよほどのことだ。
 結局は司を頼らなければ、人目につかないように連れ帰ることだとて無理な話だったが、とりあえずグイグイ自分の手を引っ張っている女を宥めるためにも、様子を一目見たほうが良さそうだ。
 確かに、ほとんど知らぬ男性に、いきなり乱暴されかけたあられもない姿などとてもじゃないけど見せたくはないだろう。
 そう自分を無理やり納得させ、つくしは女の後をついていった。



 司が秘書からの電話を終え、テーブルに戻ってくると、先ほどまでアイスティを飲んでいたつくしの姿がない。
 まだ、飲みかけのアイスティのグラスは置いたままだし、第一自分を置いてつくしが勝手に帰るはずなどないから、少し席を外しただけなのだろう。
 だが、司は妙な胸騒ぎを感じて、女性用レストルームへと駆け込む。
 さすがに、中にまでは入れないので、恥も外聞もなく外の壁をガンガン叩いて、呼びかける。
 ガンガンガンッ、ガンッ。
 「おいっ!牧野!?」
 数人の女性客が、驚いたように中から出てきて、びっくりしたように司を眺め、ギロリと睨み付けてやると顔を青ざめさせそそくさと立ち去ってゆく。
 「チッ、いねぇっ」
 もう一度、つくしが座っていた座席に戻り、テラスの手すりの上から周囲の浜辺に目を凝らす。
 すでにかなり日は落ちてはいるものの、人影の中につくしの小柄な姿はなかった。
 『おいっ』
 すぐ傍を通ったウェイターを呼び止め、つくしの特徴を伝え見かけなかったかを尋ねる。
 『小柄な女だ。ガキみてねぇな女で、髪や目は真っ黒な東洋人。棒っきれみてぇに細っこくて、凶暴…って、こりゃ見た目じゃわかんねぇな』
 ブツブツ言いながら、つくしを自分の携帯の待ち受け画面にしていたことを思い出し、ウェイターに見せた。
 自分では冷静なつもりだったが、かなりテンパってる。
 『ああ、この人なら…』
 ついさっきの出来事なので、ウェイターの記憶にもまだ残っていたらしい。
 『良いところのお嬢さんらしい欧米人の女性と連れ立って出ていかれましたよ?』
 『欧米人?』
 『ええ、その女性が名前を言ってたから、知り合いじゃないんですかねぇ?マツノだか、マイノだか…』
 「…牧野」
 司はウェイターに、一応つくしが戻ってきたらここで待つように伝言を残し、店を出つつ、携帯をタップした。
 

 
 『あ、あの?本当に、こんなところに隠れてるんですか?』
 だんだん一通りが少なくなる薄暗い裏通りに、つくしは不安げにキョロキョロと周囲を見回した。
 ちょっと、道を一本外に出れば、大通りで格段の人通りがあり、まだ夕刻の雑踏も少なくない。
 とはいえ、こんな物騒そうななところに、女が一人でいられるんだろうか?
 『ええ、そうよ。ほら、あの家』
 見るからに裏ぶられた廃屋のドアの前に案内され、つくしは躊躇した。
 『大丈夫、リンダ以外は誰もいないから。ああっ、もう、リボンが解けちゃったわ』
 サンダルの靴紐が解けてしまったらしく、女が屈みこむ。
 『ごめんさい、先に入って?』
 『ええ?でも…』
 つくしが戸惑って中を伺い、どうも人の気配がないようなのに、不審げに女を振り返ると、
 ドンッ!
 背後から強く押され、つんのめった。
 「きゃっ」
 一度は持ちこたえたものの、もう一度今度はもっと強く突き飛ばされ、半ば体が宙に浮いた状態で床へと倒れこむ。
 「う、痛い。な、なに?」
 クスクス笑う複数の足音。
 突き飛ばされた後ろを振り返ると、つくしを連れてきた女の他に二人、確かに昨日レストルームで見た顔が3つ並んでいた。
 うち一人は、昼前にもネイトたちの取り巻きとして、海岸で見かけている。
 『お育ちの悪い人には、大きな顔してウロウロして欲しくないのよね』
 悪意ある、ねっとりとした口調が浴びせかけられる。
 『そうよ、もうおうちにお帰りなさい。一晩、ここであなたもゆっくり頭を冷やせば、自分がどれだけ身の程知らずだったか思い知るんじゃなあい?』
 『こ、こんなことして、ただで…』
 つくしが睨みつけながら、口を開こうとすると、三人がキャラキャラと笑いあった。
 『別に、どうということにはならないわよ』
 『ええ、あなたを取って食おうというわけじゃないもの。ただ、あなたにここで一晩過ごしてもらうだけ。怪我をさせたり、いやな思いをさせようというわけではないもの』
 いけしゃあしゃあという口に呆れ返り、思わず日本語でつぶやき返してしまう。
 「馬鹿じゃないの、こんなところに突き飛ばされて、嫌な思いをしないわけあるわけないっ。頭のネジがどっか可笑しいんじゃない?」
 『道明寺さんに告げ口する?別にいいわよ。知られたって、たかだかあなたなんかの為に、道明寺さんが私たちに何かしてくれるなんて思ってるわけじゃないでしょ?』
 『ちょっと、聞いた?この人ったら、道明寺さんの婚約者だなんて、言いまわってるらしいわよ?』
 実際には、司が言いまわっていることだったが、一々否定するのも司の顔を潰すと思って黙っていただけだ。
 『やだ、そんな話聞いたことないわよ?第一、先月もハルフォード家のセーラとの縁談話もあったじゃない?』
 『そうよね?道明寺家が婚約発表したなんて話聞いたことがないわ。しかも、こんな人と』
 司との婚約は仲間内での内々のことだけで、まだ、司の母親に正式に認められたわけではなかった。
 4年後の約束…残り1年だが…も、結局は私的な約束で、表向き二人は単なる恋人同士に過ぎなかった。
 それでも、司はつくしとの結婚の意思を誰にも隠さなかったし、ハッキリとどこででも誰にでも宣言している。
 道明寺家でも、特にそれに対して反対するでもなく、高校時代とは異なり静観していた。
 司のたびたび起こる縁談についても、一応は話がくるものの、たいていは司の下へ来る前に道明寺家として断っていたし、たまに断り切れない大きな相手だった場合は、メンツを潰さないように司自身が丁重に断る場合もあった。
 女たちがいう先月の…もそういう類の縁談で、あらかじめ司からは詳細に事の次第を聞いていた。
 一度、そういった問題で司があまり説明をせず、二人の間が気まずくなりかけて以来、神経質なほど司は気を使うようになったのだ。
 そうでなくても、つくしの傍には世界各地の情報を手にできる立場の御曹司たちがついている。
 誤解するようなことは何もなかったし、不安もないわけではなかったが、司を信じていた。
 『とにかく、思い知ればいいわ。あなたなら、一晩くらいどこで寝たって大丈夫でしょ?ネイト殿下にまで色目を使うなんて許せない』
 『ちょっと!待ちなさいよ』
 ドアに駆け寄ろうとするものの、立ち上がっただけで足首に鋭い激痛が走った。
 キイッ、バタン。ガチャ、ガチャガチャ、ガチャリ。ドサ、ドサッ。
 『じゃあ、明日、うちの使用人に様子を見に来させるわ』
 『ごゆっくり』
 『寂しかったら、そこから誰か呼んだらいいわ。もうちょっと暗くなったら、お相手をしてくれるあなたに相応しい人たちが、この辺の界隈を出没するらしいから、安心しなさいな』
 冗談じゃないっ。
 『待ってっ!待てえぇぇぇ!!』
 追いすがるも、笑いながら遠ざかる足音に真っ青になった。
 のんびりした南の島の人たちは誰も彼も善人に思えたが、一歩暗部に踏み込めばどこにでも犯罪はある。
 つくしも、司や他の二人からくれぐれも一人で暗い側道に入るようなことはするなと言い含められていた。
 なんとか挫いた足を引きずって、辿り着いたドアをガチャガチャ揺らしながら、ドンドンと叩く。
 古くて建付けの悪いドアは今にも壊れそうにも思えるが、外から鍵をかけられ、さすがに女の細腕でなんとかできるような代物ではない。
 「…どうしよう」
 振り返る屋内は、どうやら使われていない何かの倉庫のようで、完全に日が落ち、東京では目にすることのない真の暗闇につくしは怯えた。
 「だ、誰かっ!誰かいませんかっ!?」
 ドアの隙間から微かに聞こえる雑踏に向かって叫ぶも、大通りの騒々しさに距離があって届かない。
 かといって、静まり返ればそれはそれで安易に声を出してもいいのかわからなかった。
 やがて、闇に慣れた目に、頭上から月の明かりが降り注ぐ。
 やはり、倉庫と思ったのは当たっていたようで、使われていない農機具が積み上げられ、床には捨て置かれた袋からこぼれたらしきジャガイモがいくつか落ちていた。
 手の届く範囲に窓はなく、かなりの高さの天窓から届く明かりが唯一の光。
 なんとか、電気はないかと手さぐりで探すものの、電気自体が通ってない可能性も高かった。
 そして、光が届くからこそ、そこかしこの真の暗闇がよけいに濃く、どこか空恐ろしい。
 つくしは、夜間になって現実的な危険が差し迫る事態よりも、いまこの物陰から何かが飛び出してきそうな稚拙な恐怖が耐え難かった。
 「け、携帯」
 全身のポケットを探り、床をすっ飛んでいたバッグの中をかき回すが、携帯電話が見つからない。
 指に触れたストラップを手繰り寄せ、握りしめる。
 …あ、そうだった。ホテルに携帯電話忘れてきちゃったんだ。
 『なくさずに、お前もつけておけよ』
 と嬉しそうに笑っていた司の顔が思い浮かぶ。
 ドアの前で膝を抱え、暗闇を見ないように顔を伏せて、司とお揃いのストラップを握りしめたつくしは震える声で呟いた。
 「…道明寺、怖いよ」
 いつもみたいに、助けに来てよ。


 つくしの声が聞こえたような気がして、司は周囲を見渡した。
 まだ夕刻の日の光が僅かに残っているとはいえ、一度日が沈むと闇が迫るのが驚くほどに早い。
 「…おい、聞いてんのか、司?」
 街はずれに駐車した車に残していたSPと、ホテルのあきらたちに連絡し、手分けしてつくしを探すも手掛かりがない。
 特に特徴のないつくしの姿は人々の記憶に残りずらく、誰に聞いても申し訳なさそうに首を振るのみだった。
 「ああ、聞いてる。カフェに残したSPからも、それらしい人間は戻ってきてないって話だ。と、いうか、牧野が俺がいるのを知っていながら自分の意志で置いてけぼりくらわすわけねぇから、ノコノコ戻ってくるはずもねぇんだけどよ」
 「…一緒にいた欧米人の女つうのは?」
 「いま、行方を捜させている。どちらにしろまだ大事にはしたくねぇから、招待側には知らせてねぇが、あとしばらくして見つかんなかったら人手を出させて大捜索するっきゃねぇな」
 「こんなところで、牧野が原因の騒動起こしたらヤバイんじゃねぇの?」
 あきらが眉根を寄せる。
 「ババアが後でなんか言ってくるかもしんねぇが、しょうがねぇな。牧野の安全には変えられない。ここは観光地化されて一見平和そのものだが、一皮剥けば夜には別の顔を持つ」
 「だな。しっかし、あの女、人騒がせな。相変わらずトラブルメーカーじゃねぇか」
 総二郎が心配のあまり悪態をつくと、司が視線を鋭くした。
 それを見やって、あきらがまあまあと、二人の肩を軽く叩き落ち着かせる。
 「牧野だって心配させようと思ってやってるんじゃねぇんだから。第一、どうも、牧野のせいばかりじゃねぇみたいじゃんか?」
 「まあな。牧野の名前を知ってる女なんて、こんなところにいるわきゃないんだから、どうせ、司がらみだろ?」
 「あの美人は?」
 ネイトのそばに付き従っていた美女が、つくしにやけに親しげだったのを思い出す。
 「いや、その線はねぇみたいだな。気が進まなかったが、さっきあのニヤケ野郎んとこにTEL入れたら何にも知らねぇみたいだった。まあ、本当のところはわかんねぇが、こんな騒ぎ起こしても何の得もあいつらにはないだろうし、捜索人数貸そうかとも申し出られたが、とりあえずは断った」
 「だな。せっかく作った貸し、そう簡単に返してもらうのも勿体ねぇか」
 チャカしていう総二郎を射殺さんばかりに睨み据える司の雰囲気が怖い。
 「ざけんな。そんなんどうだっていいんだよ。あのチョッカイかけてくる野郎が信頼できるんだったら、いくらでも手ぇ借りるが、今んところ敵か味方かもわからんのに隙を見せたくねぇ。何をなくしてもかまわねぇけど、牧野だけはダメだ」
 「…司」
 「あああっ!しかし、牧野のヤツ!なんで、こんな時に限って携帯忘れてくんだよっ。GPSついてりゃ、一発でわかんのにっ!?」
 イライラして、総二郎が吼えまくる。
 「つうか、第一連絡入れてくんだろ。携帯忘れてきたからの騒ぎだとも言えるな…と、するとやっぱ、牧野のせいか」
 あきらも腕を組んで、頭をひねりながら同意する。
 「お前もうかつな奴だな、発信機の一つも牧野に持たせてねぇのかよ?」
 総二郎が噛みつくと、司が青筋のたった蟀谷を抑えた。
 「うるせぇ。前にナイショで持たせてバレて、1か月無視されたんだ」
 ああ、そういえば携帯電話が着信拒否されている、とかで連日夜中の3時に愚痴られたっけ、と二人顔を見合わせる。
 「とりあえず、俺はもう一度カフェの周辺をあたる。お前らわりぃが、他頼む」
 「ああ、任せとけ」
 「俺は、一旦ホテルに戻って、欧米人の女の方をあたるよ」
 拳をぶつけ合い、それぞれに散る。
 「…牧野、必ず見つけてやるからな」
 司が空を見上げると、つくしが綺麗だと感動していた満点の星が瞬いていた。




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ふにゃろば 様^^

 こんばんは^^
 はは、そうなんですよね、何度騙されても懲りないのがつくしちゃん。
しっかり者のようでいて、その迂闊なところが司君のツボなのかもしれませんw
今回は時間がないので、代表者一名が司君にギャフン?という目にあわされる程度ですが、
おそらくお仲間の皆さんに『さわらぬ神に祟りなし』を伝えてくれるでしょうw
殿下も『お友達』の暴走は好ましく思われないでしょうし?

ダイアンさんは、厳密にはつくしちゃんの敵ではないのかもしれませんが、味方かな??やっぱり、敵?
まあ、悪意はなんですけどね、彼女。(天然さんという意味ではありません)
ただ、まあ、迷惑な人?

どーんどん、妄想くださいまし~^^v

キリ様^^

こんばんは^^

いつもコメントくださっていて、とても嬉しいです♡
このコメントを読ませていただくのと、返信が一番の楽しみですので、頑張ってるわけではないのですよ^^

ふふふ、今回の司君、わりとカッコイイ感じでいけてるでしょうか?
良かった。
最後、彼はあまり締まらない展開になるので、いまのうちに点数稼いでおかないと、単に情けない男になっちゃうので、そりゃあ、あかんでしょう!?みたいな??w

大丈夫です。ほかの話を待たずして、このお話で結局一番男前なのは、つくしちゃん!ということになるので。

ちえ様^^

こんばんは^^

司君はかっこよく助けられましたでしょうか?
いやあ、つくしちゃん、良かったよかった。
つくしちゃんの受難はもう一山だけ続きますが、いよいよ最大の山場に
差し掛かります。
こうご期待?^^v

理子様^^

今回は、司君が頑張っちゃってるお話のようですが、最後はムフフ。
つくしちゃんも、ちゃんと大活躍?します。

まあ、司君の犬並みの嗅覚で、つくしちゃんへの嫌がらせ犯人もちゃんと
探し出して、ぎゃふん、と言わせますので、こうご期待?(話数の関係で
大したことないかも^^;;)

マルチーズ様^^

今回は、司君、嗅覚を発揮しまくりです。
あと、野生のカン!
この野生のカンで最後まで用心深かったら、とんでもない目には合わないで
済むんですが…w
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