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「夢で逢えたら…全207話完+α」
第二章 私は誰?②

夢で逢えたら058

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 麻紀乃に連れられて辿り着いた大広間は、今日のメインイベントの会場となっているらしく、まだ、部屋の入り口にロープを張られ入室を制限されていた。
 麻紀乃は躊躇せず、さっさとロープの金具を外すし、大扉を開くと、つくしを促し中へと入室する。
 中央には巨大なシャンパンタワーと数多くの装飾キャンドルが設置され、豪奢なシャンデリアの光に反射し、煌びやかで幻想的な雰囲気を作っていた。
 今は、中央ホールにて道明寺グループに連なる何人かの重役たちのスピーチが続いているらしく、オーケストラの音楽は抑えられ、あたりには人影はない。
 閑散とした室内は、空調が完備されているのにどこか肌寒く、つくしは周囲を見回し身震いした。
 「もうっ。兄さんたら、ここで待っていてって言っておいたのに。具合が悪いのにどこへいったのかしら」
 部屋の四方に設置された休憩用のソファーにも人影はない。
 「えっと、もう回復されたようですね?私が診察しなくても大丈夫なのでは?」
 「あ、すいません、できたら診てやっていただけませんか?兄は元々お酒に強くないので、酒量を超えると倒れてしまう心配があるんです。たぶん、吐き気がしてレストルームにでも行っていると思うので見てきます」
 本当に兄が心配なのか、麻紀乃は慌てたようにつくしを半ば無理やり部屋の中央に追い立て哀願する。
 ま、せっかく心臓発作予備軍を救急車送りから救ったことだし。今度は急性アルコール中毒で救急車騒ぎじゃ、お邸の使用人さんたちの立場もないわよね。
 ふう、と内心溜息を洩らしながら、麻紀乃と兄を待つことを同意する。
 「じゃあ!急いで見てきます」
 「私が、見てきましょうか?」
 「いえ!行き違いになったら大変ですからっ。絶対に待っていてくださいね」
 ニッコリ笑ってたたみ込むようにつくしを納得させると、踵を返そうとして足元の何かに躓いた。
 「きゃあ」
 小さく悲鳴を上げて倒れこんできた麻紀乃をとっさにつくしが庇って抱き留めると、傍にあったシャンパンタワーの周辺にある単独の小さなタワーにつくしの肘が触れてしまった。
 グラスが崩れかかり、麻紀乃とつくしのドレスの裾にグラスの水が降りかかる。
 カシャーン、パリン。
 「あ…」
 「…いたたた。すいません、私ったら。大丈夫ですか?お怪我はありませんか?」
 麻紀乃の方は幸い倒れこまずに済んだため怪我もなく、つくしもドレスが透明な液体に汚れたくらいで、体勢を崩すこともなく異常はない。
 「ええ、大丈夫ですよ。洲崎さんもお怪我がなくって良かった」
 つくしのドレスの透明な汚れを気にして麻紀乃の顔が歪む。
 「どうしましょう。ドレスに水が…」
 「ああ、気にしないでください。どのみち、ちょっと汚してしまっていたので、着替える予定でしたし、これくらいならすぐ乾きますよ」
 「本当にごめんなさい、私…」
 本当に申し訳なさそうな麻紀乃の様子に、要や自分に対する悪意や憎悪を疑って敬遠する気持ちを持ってしまっていたつくしは罪悪感を感じた。
 少し感情的なだけで、本当はそんなに悪い人じゃないのかもしれない。
 つくしは麻紀乃の心配を終わらせるため、崩れて床に転がってしまったシャンパングラスに視線を投じる。
 「でも、どうしましょう、イベントの装置が…」
 せっかくの催しが自分のせいで台無しになったら、主催者の司ばかりかこれらを準備した人たちに申し訳ない。
 しかし、麻紀乃はチラリと目を向けただけで、なんということもないようにつくしに頷きかける。
 「ああ、本当、大変。でも、メインタワーではないから、簡単に直せますよ、きっと。ついでに、担当者も呼んできますので、もし使用人の誰かがきたら説明しておいてください」
 「はい、わかりました」
 仕方がない、こうなったら自分まで浩一を探しにウロつくわけにはいかない。
 装置の破損を説明する人間が残っていないとマズイだろう。
 「じゃあ、行ってきますね」
 麻紀乃が部屋の外へと向かったのを見て、せめて割れたグラスだけでもどうにかしようと床に屈みこむ。
 床を濡らす水をどうしようかと思案しながら、拭くものを探し…水?この微かに甘く微かに香る独特の匂いが?
 手についたどこかヌルつく水をふと思いついて鼻先に持って行き、嗅ぐ。
 アロマオイルに似ている…これって。
 ハッとつくしが顔を上げ、中腰になった瞬間。
 カチリ。
 バタン。
 麻紀乃が部屋を出て閉めたドアの音に重なる小さな音。
 「…え?」
 それと同時に何か機械的な音が耳に届き、驚いて脇のシャンパンタワーを見上げると、天井を走る着火器から小さな火花が上がり、巨大なシャンパンタワーの
頂上から舐めるような火が下りてくる。
 ボッ!
 点火音と共に流れ落ちる炎の川。
 その火の勢いは思いのほか激しく大きい。
 煌々とした火の灯りを見て呆然と立ち尽くすつくしの視線の先、オイル入りのシャンパンタワーを流れ落ちた炎の川は、本来はテーブルの上の受け皿で炎の泉を作って
終わるはずだったというのに、一部が破損され、テーブルクロスや床にそのオイルをまき散らしてしまった為に、新たな道筋を伝い落ちる。
 火は音もなくテーブルクロスを伝い燃え、床の絨毯までなめ広がってゆく。 
 つくしはペタンと腰を抜かし、自分の間近まで伝いくる炎を、恐怖に固まったまま呆けたように眺め続ける。
 あ、ドレスにオイル…。
 「ひっ!」
 ドキン、ドキン。
 耳の奥で、煩いくらい鳴り響くこの音はなに?
 炎の中に、見えるあれは…。
 「キャアアアアアアアアアァ」
 自分が絶叫していることに気が付かなかった。
 炎から目を反らすこともできないまま、つくしはまるで瘧患者でもあるかのように激しく身を震わせ、噴き出す汗と涙が全身を濡らす。
 火・火・火!
 と、
 ジリジリジリジリジリ。
 激しい防火ベルの音が周囲を響きわたった。
 ヒューッ。
 喘息の発作の予兆。
 喘息?違うこれは、過去何度と憶えのある過呼吸の発作だ。
 喉を抑え、掻き毟るつくしの視界の先、炎の奥に人影が見える。
 『逃げろっー!』
 男も女も逃げる先などないというのに、炎の中を狂ったように逃げまどい。
 手に抱きしめたたった一つの柔らかな小さな体をよすがに、いつの間にかつくしは炎の中、立ち尽くしていた。
 どこにも逃げ場などない、炎の海と化した廊下の先は阿鼻叫喚。
 『マァマ!どこ~!!』
 レンの声が聞こえる。
 『大丈夫、泣かないで。必ずあたしがあんたを守ってあげるから』
 熱い、痛い、苦しい。怖い!助けて、道…。
 降り注ぐスプリンクラーの水が全身に降り注ぎ、遠のく意識のどこかで、つくしは懐かしいコロンと温かな腕に包まれた気がした。



 NY本社の第一営業部部長のスピーチが終わり、そろそろパーティも終盤。
 残るは、第5大広間で行われるシャンパンタワーによるイベントと、締めの乾杯を残すのみとなっていた。
 司は眼の端に、総二郎やあきらたちを捉え、知らずあの女医を探している。
 ふと、壇上を囲む観衆の端に麻紀乃の兄・浩一の姿を認め、さっきまで忘れていた麻紀乃のことを思い出した。
 そのまま見るともなく眺めていると、どこからか麻紀乃も浩一の傍に歩み寄ってきて、どこか落ち着かぬ佇まいでキョロキョロと周囲を見回している。
 顔色が悪いか…?
 不審に思いながらも見るともなしに見つめていると、視線に気が付いたのか麻紀乃がこちらを見返した。
 ハッと背けた視線と、その時に浮かべた表情が妙に気にかかる。
 なんだ?
 と、
 ジリジリジリジリジリ。
 けたたましい防火ベルの音が、人々の間を響き渡った。
 「…なんだ?」
 胸騒ぎがして、通りかかったウェイターに何事だと問いただす。
 しかし、聞かれた方も何が起こったのか把握しておらず、会場内を不安なざわめきが走る。
 パーティのホストとして、人々がパニックを起こし、いらぬ事故とならぬように対策をとらなければならない。
 見回した視線の先、数人の使用人を集めて矢継ぎ早に指示をだしている山之内を見つけ、歩み寄った。
 「…何事だ?」
 「まだ、わかりません。ただ、おそらくシャンパンタワーのある第5大広間かと。いま、だれか人を見にやります」
 「いい、俺が行く。お前はこのまま、客を安全なところへ誘導しろ。パニックを起こさせるな」
 頷く山之内に頷きかけ、人々の間を掻き分け、通り抜けしな第二秘書の冴子も見つけて同様の指示を出す。
 有能である司の秘書たちは動揺もなく、指示を受け、迅速に行動へと移す。
 少し開いた第5大広間の大扉の隙間から、シャンデリアの灯り以上に煌々とした朱色が見えて、司はついに走り出した。
 「キャアアアアアアアアアァ」
 魂消るような女の絶叫!
 それは断末魔の悲鳴にも似て、最大級の恐怖が押し込められている。
 音を立てて開け放った扉の奥、よく見知った女が腰を床に落とし、断続的に悲鳴を上げている。
 キャサリン…!
 女医の前では、崩れ落ちたシャンパンタワーのオイルを道筋として、赤々とした炎が床を舐めている。
 それはそれほど大きな炎ではなかったが、女の足元まで伸び、そのドレスのシミへと向かって一直線に突き進み続けていた。
 「…おいっ!立て!?火が付く」
 司は足早に駆け寄り、女の両肩を掴んで引き起こそうとするが、尋常でない様子に揺さぶる手を止める。
 虚ろな目は次第に苦痛に歪められ、ひゅうっと喉の奥から鳴った音とともに、喉を抑えて悶絶しだした。
 過呼吸か?
 「チッ」
 とりあえず、ドアの外に顔を出して人数を呼び集め、女の元へ戻ってドレスの裾につき掛けた火を叩き消す。
 そのまま炎の川から女を引きずり離し、
 「おいっ!しっかりしろっ!?」
 声を掛けながらお椀型にした掌を、空気を吸い込みすぎて酸欠にもがき苦しむ女の鼻と口を覆う。
 「大丈夫だから、しっかり息を吐け!しっかりしろっ!?」
 女の顔を覆いながら、揺さぶるが女はパニックと、何か小さく呟きながら自分自身の恐怖の中に沈み込み、一切司の声が届いていない。 
 やがて、遅まきながら多量の煙を察知したスプリンクラーが作動し、周囲に大粒のシャワーをまき散らしはじめた。
 抱きしめた女の体から、やがて力が抜け、
 「…けて、…寺」
 何事か聞き取れぬ小さな呻き声を残し、女は完全に意識を手放した。
 苦痛に濡れた涙の痕は、スプリンクラーの水に洗い流され、わずかな苦悶の声が小さく開かれた唇から洩れるばかり。
 司は痛みを感じたように顔をしかめ、脱力し意識を失った女の軽い体を横抱きに抱き上げた。
 ざわつき、詳細を聞こうと集まってくる群衆を視線で押しとどめ、司はつくしを抱いて喧騒を後にした。


 結局、シャンパンタワーでのイベントは立ち消えとなり、つくしを邸内に運んですぐに会場に戻ってきた司が事情を説明し、謝罪した。
 とんだアクシデントだったが、消防車を呼ぶような事故にまで発展しなかったのは不幸中の幸いで、毎年新年会などで恒例だったこのシャンパンタワーの炎の川は来年からは見直されることとなった。
 「…すいません、副社長」
 シャンパンタワーを担っていた冴子が、謝罪に訪れた。
 危うくゴシップに載るような不祥事だったが、各所迅速に手を回したため、明日の記事に載るような事態は免れた。
 邸内に訪れていた母・楓の嘲りと叱咤は避けられなかったが、母が道明寺家のパーティを取り仕切っていた頃から、わりとポピュラーに行われていたイベントだったのだ。
 ただ、いつもは一応万が一の事故の対策として、つけられている警備の者が、ちょうどイベント開始の直前であったことで運悪くその場を離れていたことがミスといえばミスだった。
 「いや、前々から危険なショーだという認識は俺にもあったんだ。以前からの惰性で続けさせてきちまった俺にも責任はある。ただ、今後こういうことがないように、イベント等の準備その他は、万全の構えで行ってくれ」
 下の者への示しも必要だったが、私情抜きで山之内以下、司付きの秘書たちは少数精鋭、よくやってくれている。
 危うく大きな事故、大きな醜聞になるところだったとはいえ、冴子自身の失態でもない些細なミスに一々有能な部下を切り捨てていたら、自らの手足を切り落とすようなものだ。
 母・楓であれば躊躇なく行い、簡単に首を挿げ替えるところであっただろうし、司も長くそういうやり方を踏襲していたが、つくしの記憶を取り戻して以来、プライベートはともかく、徐々にそうした自分を変えてきていた。
 敵には相変わらず冷酷で厳しかったために悪鬼のごとく忌み嫌われていたが、部下たちには恐れながらも慕われ、崇拝されているのもそういうところにある。
 冴子は、自分を叱咤しない司の度量になおいっそう傾倒していきながらも、どこか甘い処分に歯痒さも感じる。
 以前の司であれば、確かにこの一件の失態のみで自分を切り捨てるようなことはあるまいが、何かしらのペナルティは課していたはずだ。
 そしてそのペナルティが、有能な部下たちの焦燥を煽り、この傲慢な支配者に少しでも認められたいと能力値以上の力を発揮する。
 それができない者は、しょせんそれだけの人間なのだ。
 だが、冴子はそんな心の奥底に燻る苛立たしさを押し隠し、ただ頭を垂れ、司の前を辞去する。
 あの女は、司を弱くする。
 そんな思いに、憤怒を感じながら。



 浩一が邸内の騒ぎに気を取られていると、どこか顔色の悪い妹が、彼にもたれかかってきた。
 よほど、具合が悪いのか、触れる肩先が小刻みに震えている。
 「麻紀乃?」
 「…兄さん、具合が悪い。帰りましょう?」
 いつもは感情が癇癪と変わって我儘をいうことはあっても、けっして弱みを他人に見せるようなところのない妹の弱々しい風情に、浩一は眉根を寄せた。
 「どうしたんだ?大丈夫かい?」
 「ううん、ダメ。もう帰りたい」
 哀願する麻紀乃の様子は本当に具合が悪そうだったが、後で妹を迎えに来るはずのパトロンを思い浮かべて躊躇する。
 「もう少し、待てないか?見たところ、この騒ぎの収拾で道明寺さんの姿が見えないんだ。一言、挨拶してから帰った方がいい」
 司の名前に麻紀乃の癇癪が爆発する。
 「いいのっ!司のことなんかっ!どうせ、また私のことを忘れて、すぐに来てくれたりなんかしないんだからっ。私は、帰る。一人でも帰るわよっ!?」
 言い張られてしまえば、浩一は拒否できない。
 こうと決めたらテコとも動かない麻紀乃が帰るというのならば、実際に一人でも帰るだろうし、こんなところに一人取り残されたところで何のメリットもない。
 自分たち兄妹を、場違いなところに紛れ込んだ異邦人よろしく、冷たい目で見る権高い奴らの中にいる自体苦痛だし、面白くもない。
 ただ、妹にかこつけ、司と会う折、先日から着手したいと思っている新事業開拓への支援を願いたいと思っていたのだが…。
 「兄さん、どうするの?私一人を帰らせる?」
 浩一は言い出したら聞かない妹を前に、内心ため息をつき、騒ぎの事情を聞きにそばを離れているパートナーを目で探し始めた。
 「…わかったよ。今、美香を探してくる。ちょっと、待っててくれ」
 「すぐよ。なるべく早く来て。私は…先にエントランスへ行ってるわ」
 司に見つからないうちに、なるべく早く。
 ざわめく自分とは異なる階級に生きる老若男女が、まるで御伽の世界の住人たちのように遠い。
 以前は燃える野心と、司の自分への執着をよすがに、その世界に入りこめた充足を得ることができていたが、いまはまったく逆だった。
 あの女が、どうなったか聞くのが怖い。
 あの女が、私のことを話したらどうなるの?
 解決できぬ怖ろしい悩みに、麻紀乃は大きな声で叫びだしてしまいそうな焦燥を、キツク握りしめた掌に閉じ込めた。

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ふにゃろば様^^

こんばんは^^
いやあ、毎回鋭いご推察、ドキドキッ!さては、私の頭の中を覗いてますね?!w

つくしちゃんはもちろん!…嫌がらせされていたことには気が付いてないでしょうTT
「あたしのせいで、イベントをめちゃくちゃにしてごめんね?」みたいな。(あほや…)
なので、もちろん、麻紀乃ちゃん首の皮繋がっちゃった?w

写真はどうなった?おーい類よ~と投げてみる。

皆さんのご意見や、ご推察、もろもろを参考にさせていただいたりして、取り入れさせてもらってお話も膨らんでます^^
なので、ドンドン、書き込んでくださると嬉しいです^^!
何やら、多重角関係になってきてますが、ご安心を!司君のストック&多少なりつくしちゃんのストック?(類君とか)もあるので、まだまだ角は増えそうですよw

またのお越しをお待ちしておりま~す!^^!

PS.やっぱ、このお話、ハッピーエンドぽくないんですかねぇ?く、暗いの?wみなさん、ハッピーエンドを望む声が多いのですが、わりと自分的には掴みだけで、そんなにまだドロドロしてなくて物足りなく思ってるんですが…連載一通り完つけたら、もっと暗くてドロドロのを書きたいと見果てぬ夢を見てたりw

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ゆうん様^^

司君、ちょっと体調不良で小休止です^^;
彼って案外、体弱いイメージが…。
漫画版では子供の頃と、初デートの時に風邪。
日本版ドラマではやはり初デートに山小屋、韓国版では…忘れたw
しかも、怪我でも2回も病院入ってるし。
て、ことで、コンコンです。
なので、女性陣はちょっとだけお休み。

つくしちゃんは、なぜ、レン君の母親になったのか。
次の次あたりで、また一つヒントが出てきます^^
ヒントになるかなあ?

いよいよ二章も順調にいけば、あと15話くらい(え、まだ、なげえw)
もうひと騒動起こして、麻紀乃ちゃんもしばらく退場となります。

ゆずもち様^^

いえいえ、つくしちゃんを司が幸せにするんじゃなくって、つくしちゃんが!司を幸せにするんですねぇ^^
強い女、よわっちい男大好きw何気に、イメージ的に司の方がつくしちゃんより弱い感じが私にはあるのです。
ナイーブっていうんですかねぇ?

冴子さんはずばり!強い司が理想なんでしょう。自分に自信があって、たいていの男は見下して。自分の実力でのし上がってきた彼女に唯一敗北を認めさせ、それが悔しくなかった!それが司君。いえ、ただのヘタレじゃなかったってことでwなにやら、前回の更新で、みなさん、冴子さん=M説が浮上しております^^;

ゆずもちさん、キラーンですね♪おめでとうございます^^!
案外あっさり、今回種明かししちゃいました。いやあ、鉄は熱いうちに打て?もうちょっと、隠し玉にしようと
思ったんですが、些細なことを持ち続けてると忘れちゃいそうで^^;

司君も年月が彼を大人にする部分もあったんでしょうねぇ。てか、単につくしちゃんを思い出し、さらに再会したことで、ちょっとづつでも前進してる感じで^^
つくしちゃんが、司君の原動力なんです^^!

うんうん、書くのもまた楽しいですよ^^案外書き始めてみれば、そう難しくないかも?
あくまでも趣味なので、自分が楽しければいいんだし~♪

たんぽぽ様^^

こんにちは^^
いつも、応援ありがとうございます!

ふふふ、皆さん気が付かれましたねぇ^^!

司君もすっかり鈍感になって~。
まあ、一応、つくしちゃん死んだことになってるし、マーベル先生の外見から声もまったく違うものになってるし、「マーベル」という経歴ももっているので、わからなくっても許してやってくださいましm_ _m
類君は!?まあ、ちょっと太腿のホクロっていう有利な材料&宇宙人てことで?

まあ、とりあえず、パズルを組み立てていくのは私的には、司が開き直った後だと思ってます。
マーベルをマーベルとして、つくしちゃんを愛しているままでも、誰かを愛していいんだ、と自分を許せたあとかな?つくしちゃんだからマーベルを愛したんじゃなくって、何度であっても愛してしまう人がつくしちゃんということで、先にマーベル=つくしちゃんだとわかってしまうと、つくしちゃんだから愛しちゃったんだ~な免罪符になっちゃうので、ちょっと寂しいかな、みたいな?そして、人を愛することを自分に許せたときに、やっと司の再生が始まり、カンも取り戻してゆくのかと^^

翔様^^

ドンだからこそ、つくしちゃん、いじめ続けられちゃうというか^^;

もちろん!これからもまだまだ、色々ありますよ~^^
でも、ネタバレしちゃいますと、2章では司君はつくし=マーベルにはなりません。
2章のテーマは、司君がつくしちゃんでなくても、人を愛することを自分に容認できるようになる、ですね。
ズバリ!司君がマーベルの正体を知るのは3章でのことです。
そして、つくしちゃん、もちろん『つかつく』なので、司君のことを忘れることはできないのですが、
今回は、まあ、いまの彼女が司を好きだから助けを呼んじゃったというより、過去に戻っちゃったから過去の彼女が、司を呼んじゃっただけなんですねぇ(わかりますかねぇ?)。昔助けを呼んだ時のことを思い出したってところです。

麻紀乃ちゃん、何やら二派に分かれた評価がw
ザコイというのは衆人一致のご意見のようですが、可哀想派と、ケチョンケチョンにやられちまえ!派が。
彼女も、いずれ改心する日が来ると思いますけど、その日はいずこ?w
と、いうか、改心する前に、もうひと騒動が^^;(ずっと後の方でもさらに、主役じゃないですがもうひと騒動で再登場する予定でいますが…w)

ゆっち様^^

お疲れ様ですwありがとうございましm_ _m
ゆっちさんのコメ、堪能いたしました♪
でも、疲れちゃわない程度によろしくお願いしますね^^!

はは、ドヤ顔!確かに、司君の場合、いいこと?しても感謝されない態度でいそうなのに、さらに自分が
悪いのにそんな顔されたら、つくしちゃんの反感↑ですよねw

私も司君ラブな人ですが、現実世界にいたら出会いたくないです^^;
つくしちゃんの立場になれるといわれても、え、遠慮します~?w
確かに、二次元の世界の人だから、愛すべき人なんでしょうねぇ(えっw)
類君なら、現実世界にいたら、本当に王子様…でも、うーん、愛せるかといえば、恋せるでしょうけど、
あの宇宙人度にはついていけないかも^^;マイペースすぎて、ちょっとw

まあ、ドロドロは書きたいは書きたいのですけれど、長くなっちゃうので、おそらく、他の2連載終えられたら
軽くてポップ?なそこそこの長さのをしばらく書く感じかなあと、考えてます。内容が固まっちゃいますものねぇ^^;ドロ専にはなりたくないwちなみに、「それでもあなたを愛してるから」は微妙ですが、
「百万回~」はあまり深いテーマはないので、けっこう軽くいけると思ってます。たぶん?類君と司君が取り合いして、ヘコまされ(司君が)、あとはいちゃついていればOKみたいな?まあ、つくしちゃんの記憶が戻る過程でつくしちゃん自身にヘコまされるかもしれませんが、特に秘密もないし。って、まだまだ、「夢で逢えたら」終わってないよぉTT

そうなんです、3章は、いろんな人に当てはまる「忘れえぬ人」。それは、司にとってのつくしちゃんであり、
つくしちゃんにとっての司君。つくしちゃんやレンにとってのセリさん。類にとっての過去のつくしちゃんでもあります。
つくしちゃんと司くんのラブラブかあ。最終話近くでチョロンとかダメ?w
まあ、ご要望があるようでしたら、番外編?で子作り日記までへの道のりくらいな感じで?w
ラブラブっていうより、司君、強くなったつくしちゃんに尻にひかれて叩かれまくるお話になりそうですよ、そりゃ^^;

お初でうふっかあ。が、頑張ってみるかのう。うひひ。

マッチ売りのつくしちゃん、総二郎のハーレムに入る!
なんだか、コメディの王道?けっこう書きたいですねぇw
もちろん、司君が乱入。奪取する?

キリ様^^

こんばんは^^
私もキリさんが、いらしてくださって、とても嬉しいです^^!
ら、ライフワークとは嬉しすぎ♪

まあ、麻紀乃ちゃん、当初顔以外設定のない人だったですし(←おいっ!)、しょっぱなからあんまりインパクト強い人出しちゃうと、次からの敵役が強大すぎてつくしちゃん、打ち勝つ前にヤラレちゃいますしねぇw
(えっ?そんな理由?w)

冴子さんドM説は、今日の流行?何人かの方々からの指摘がw

F2と桜子ちゃんは…あまりに人数が多いと収拾が難しくなる作者によって、強制帰宅に><
あ、でも桜子ちゃんは類君とさっさと帰っちゃってましたので、きっと家で和也君に事の次第を喋り捲って、
ピーンとこない和也君に、「だから貴方に何をいってもダメだというんです!ホントに感受性鈍いんだからっ」
とか言ってたり?総二郎は、今日はお持ち帰りでガンバリ中?wあきらくんは、身重の奥さんにストロベリートーク中だと思われ。

すいません、ネックレス次の更新日には見つかりましたwチャンチャン。
まあ、いつつくしちゃんの手元に戻るかは謎ですが。

司君ヘタレは!?いやあ、一応曲りなりともつくしちゃんが戻ってきたので、少しづつカッコよくなる?
いや、違う意味でデレけて?カッコ悪くなっていくのか…?

我儘同志!ですね^^私は司君とCPしてるけど、F4総受けのお話も好きです♪本命は司君じゃないと物足りないのですが。

おやすみなさい^^!今日こそ、早く…ないですね、もう><

理子様^^

クリスマスイルミネーションどうでしたか?
いやあ、早いですねぇ、もうそんな時期ですか(毎年言ってますw)。

冴子さんも今のところジャブを繰り出しただけなので、本格的活躍は麻紀乃ちゃん退場の後かなあ。

今回は小休止も短く、畳みかけるように?一気に3章まで駆け抜ける予定ですので、こうご期待!(とか言って、回り道しちゃったりして^^;)
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